＜東芝ノートPC　AVをもっと楽しもう　[d-STYLE]＞

横に広いワイド画面^*1なら、インターネットやDVDが見やすく、Excelなどのソフトが使いやすいなど便利さがいろいろ。東芝ノートPCは、そのワイド画面を早くから全機種に搭載。しかも、Clear SuperView液晶^*2の採用により、クッキリあざやかに再現。コスミオなら、今後ますます増えていく地デジなどのワイドコンテンツ^*3を高画質でフルに楽しむことができます。さらに、横スクロール機能をマウスに搭載^*4するなど、ワイド画面の便利さをさらに生かす工夫を豊富に盛り込みました。

＊1 G30は17型ワイド。F30、AX、TXは15.4型ワイド。CXは14.1型ワイド。SX、MXは12.1型ワイドを搭載。
＊2 SXは低温ポリシリコンTFTカラー液晶です。
＊3 ワイドコンテンツは16:9、ワイド画面は16:10です。
＊4 モデルによって同梱されるマウスは異なります（CX/935LS、SX、MXは非同梱）。

引き締まった黒と鮮明な色彩を再現するClear SuperView液晶^*1を搭載。光の映り込みを低減し、広視野角で斜めからでも見やすくなっています。

画面のすみずみまで、明るく色あざやかな映像を再現する液晶を採用。15.4型ワイドで490cd/m2^*3、17型ワイドでは480cd/m2^*4のクラス最高の明るさを実現しました。さらに、光の映り込みの軽減や液晶特有の斜めからの見づらさも改善しています。

色彩の表現範囲が従来の約45％から約72％^*5へ約1.6倍に拡大。色純度がアップし、より色あざやかな映像を再現します。

＊1 SXは低温ポリシリコンTFTカラー液晶。　＊2F30、G30、TX/980LS・960LS
＊3 F30、TX/980LS・960LS。　＊4 G30/795LS。　＊5 色再現範囲NTSC比72％。
※カンデラ数（cd/m²）は当社測定法による平均値です。環境条件などにより、ばらつくことがあります。※画面はハメコミ合成です。

［Fn］キーを押しながら［スペース］キーを押すたびに、解像度が順次切り換わります。画面全体を拡大したい場合、解像度を下げストレッチすることで文字や画像が大きくなります。さらにXGAなどの4：3の解像度への切り換えも簡単におこなえるので、プロジェクタ接続時の画面表示設定もスムーズです。

※画面はハメコミ合成です。
　　

文字サイズと画像データを一緒に拡大/縮小できるので、全体のバランスが整ったまま表示。小さな文字も手軽に拡大できます。また、1枚のプリントに収まるように縮小することもできます。

「コスミオ」と「ダイナブック^*」に、縦方向だけでなくホイールを左右に傾けるだけで横方向にスクロールできる横スクロール機能付光学式マウス（USB接続）を同梱しました。たとえばExcelで作業する場合でも、指一本で横スクロールが可能。マウスを横に大きく移動させる必要がありません。
＊ CX/935LS、SX、MXは除く。F30/770LSは異なる光学式マウス（USB接続）を同梱。