dynabook CXシリーズ　＜おすすめポイント＞

軽量・省電力の13.3型ワイド液晶（省電力LEDバックライト）を採用。軽さ約1.9kg、バッテリ駆動約3.8時間^*を実現しました。
＊ JEITA測定法Ver1.0による値。

詳しくは

こちらの＜「東芝＋Windows Vista®」早わかり」＞をご覧ください。

2つのコアで作業を分担しておこなうため、処理速度が大幅にアップしたインテル Core™ 2 Duo プロセッサーT5500（1.66GHz）を搭載。また、モバイルインテル^® 945GM Expressチップセットとあわせることで、強力な処理能力と低消費電力を実現しました。

LEDバックライトを使用することで、液晶の明るさは従来のまま、薄型・軽量化、低消費電力を実現。

不意の衝撃などにより起こるHDDクラッシュを、事前にセンサーがキャッチ。3D加速度センサーが不安定な動きを察知して、磁気ヘッドを退避させることでHDDを守ります。

詳しくは

こちらの＜「東芝＋Windows Vista®」早わかり」＞をご覧ください。

PCのサイズが小さくなっても、画面に表示できる情報は減らしたくない。表示領域がXGAの約1.3倍の広さをもつWXGA液晶なら、画面内を有効活用。作業がはかどります。

従来のノートPCの約1.3倍^＊の速さで読み書きをおこなう5,400rpm高速HDDを搭載。ファイル検索などHDDアクセスが頻繁に必要な作業をはじめ、音楽データや写真データの読み出し、ビデオ編集作業までスムーズにおこなえます。さらに、シャットダウンや休止時の終了/起動もよりスピーディです。
＊従来機（4,200rpm HDD）との比較。当社測定による。機種・構成により性能は異なります。

デュアルチャネル対応の高速メモリを搭載。内部的に2つの同容量メモリに分けることで、データ転送速度を約2倍^＊に向上。Windows Vista^® Home Premiumのさまざまな機能を軽快に使いこなせます。
＊一般的なDDR SDRAMメモリと比較したクロック当たりのデータ転送速度。

OSのログオンが指１本で可能。パスワードを手入力する手間を省くことができ、よりスムーズにパソコンを起動できます。

6種類のメモリカードを直接挿せるブリッジメディアスロットを搭載。デジカメや携帯電話で撮影した静止画・動画を手軽に取り込めます。

キーボード上面に搭載された専用ボタンで、文字サイズと同時に画像データも拡大/縮小できる「Smooth View™」を搭載。レイアウトを崩すことなく全体のバランスが整ったままイメージを拡大するので、見やすい大きさでご覧いただけます。また、縮小して、広範囲のページを表示することもできます。

※アプリケーションによっては対応していない場合があります。
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わかりやすさで好評の「dynabookはじめてガイド」、「動画で学ぶOffice Personal 2007」がバージョンアップ。さらに、Windows Vista^®の機能をやさしく解説してくれる新ソフト「動く！わかる！簡単操作ガイド」を搭載。PCの基本操作から無線LANの設定まで、あなたの「困った？」をしっかり解決してくれます。

詳しくはこちらの＜お役立ちソフト＞をご覧ください。

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　　＊電波を発してはいけない場所などで使用する際に、無線通信機能の電波の発信を停止するスイッチです。

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