レグザ*1やレグザブルーレイ*1/レグザサーバー*1に録画した番組や放送中の番組を、家の好きな場所で楽しむことが可能。これからは、時間や場所にしばられずに、テレビを見ることができます*2。
●ハイビジョン番組をHD画質のまま視聴できる。
●有料番組も、ブルーレイディスクやDVDにムーブすることなく、ハードディスクにデータを残したままPCで視聴できる。
●レグザブルーレイのMPEG4 AVC形式で録画した番組にも対応。
*1 専用アプリケーション対応のレグザ、レグザブルーレイ/レグザサーバー。詳しくは「レグザリンク・シェア対応機器と動作状況」をご覧ください。
*2 ホームネットワーク(有線・無線LAN)で接続している必要があります。
*3 レコーダーの録画状況やその他動作により、本アプリケーションによる視聴ができない場合があります。複数の情報端末で同時に映像を受信することはできません。著作権保護されたコンテンツのみの対応となります。
*4 対応機器のチューナーで視聴可能な映像のみの対応となります。
*5 ダビングするとコピー可能回数が1減ります。コピー禁止番組の場合、ダビングされた番組は移動し、ダビング元の機器から消去されます。ダビングした録画番組は、録画機には戻せません。また、ダビングを実施した機器以外では視聴できません。録画した映像データの転送速度は、レコーダー本体の接続環境や動作状況により異なります。著作権保護されたコンテンツのみの対応となります。
※ 環境、電波状況、ネットワーク速度により、映像や音声が途切れたり、視聴ができないことがあります。
※ 機器によっては、動作が不安定になることや、うまく動作しないことがあります。すべての動作を保証するものではありません。
※ Android™版の「RZプレーヤー」「RZライブ」「RZポーター」とは機能が異なります。
レグザリンク・シェア対応機器と動作状況について、詳しくは「レグザリンク・シェア対応機器と動作状況」をご覧ください。
レグザリンク・ダビングに対応した、レグザ*6やレグザブルーレイ*7のハードディスクに録画した番組を、ブルーレイディスクに高画質のままダビングしたり、SDメモリカードにダビングして対応PCで楽しむこともできます。
*6 詳しくはhttp://www.toshiba.co.jp/regza/link/regza/index_j.htmをご覧ください。
*7 詳しくはhttp://www.toshiba.co.jp/regza/link/bd_dvd/index_j.htmをご覧ください。
*8 有線LANでのご利用を推奨します。環境、電波状況、ネットワーク速度により、無線LANの接続ではダビングに失敗することがあります。
※ ハードディスクは内蔵/外付け、いずれの場合にも対応。
機器間で共有したいコンテンツを、自動でフォーマット変換してくれる「Media Sync」。たとえば、PC内のコンテンツをレグザタブレット*9やスマートフォン*10に持ち出して楽しんだり、逆にレグザタブレットで撮影した写真や映像をPCで再生することも簡単にできます。
● ビデオカメラの映像をタブレットに入れて持ち出せる。
● PCに保存した音楽をタブレットに転送して外出先で聴く。
● スマートフォンで撮影した写真や映像をPCに保存する。Webにアップする。
*9 REGZA Tablet AT830、AT700、AT570、AT500。
*10 Android™プラットフォーム搭載で、MTPおよびMass Storageクラスで認識可能なスマートフォン。すべての機器の動作を保証するものではありません。
※別途、ご使用のレグザタブレット/スマートフォンにあったUSBケーブルが必要です。
3D対応テレビやモニターとつないで*12、市販のDVDタイトルなどを迫力の3Dで見ることができます。ホームビデオや録画してDVDなどにダビングしたTV番組映像も2D3D変換できるので、身近にある映像で、高画質3Dの世界を手軽にたっぷり楽しむことができます。
■独自の2D3D変換アルゴリズムがさらに進化
東芝が独自に開発した2D3D変換アルゴリズムをさらに強化。高画質化機能で、2D映像をより自然で美しい3D映像で楽しめます。
*11「TOSHIBA Blu-ray Disc™ Player」「TOSHIBA VIDEO PLAYER」で再生した場合、2D3D変換できます。
*12 HDCP対応のHDMI入力端子を搭載している、3D表示に対応したテレビまたは外部ディスプレイ。接続には、ハイスピード対応のHDMIケーブルを使用してください。
※T752/V8G、T642、T552/58G・47G、R732、R822、R632のみ対応。
[3D機能に関するご注意]
●3D映像の見え方には個人差があります。 ●3D映像の視聴中に体調の変化を感じたり、感覚に異常を感じたり、気分が悪くなったりした場合は、見るのをやめてください。そのまま見続けると症状が悪化することがあります。 ●上記は注意事項の一部です。テレビに付属の取扱説明書もよくお読みいただき、注意事項などを十分にご理解の上、適切にご使用ください。
2012年秋冬モデル「できること一覧&製品比較(PDF)」 もご覧ください。
「できること」は機種により異なります。
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