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[PCも節電を]Windows 8 搭載の東芝PCは、節電につながる豊富な機能を搭載しています。

[TOSHIBA ecoユーティリティ]節電への貢献を総合的にサポート

eco モード

ecoモードに設定することで消費電力を低減します。

ピークシフト

自動的にAC電源からの電力供給をバッテリー駆動に切り替えます。

バッテリーライフサイクル

eco充電モードの利用でバッテリー満充電時の容量を抑え、バッテリー寿命を長く保つことができます。

TOSHIBA ecoユーティリティイメージ

[ecoモード]

「節電(eco)ボタン」を押すだけで、最適化されたecoモードに一発切り替え。ディスプレイの明るさやスリープ状態になるまでの時間など、めんどうな省電力設定をする必要はありません。さらに、「貢献履歴」では、エコへの貢献度がスコアで示されるので、楽しみながら節電できます。

*「節電(eco)ボタン」がないモデルは、アプリケーション上で簡単に切り替えできます。

■貢献履歴 節電への貢献度を得点化して表示。得点には目標が設定されており、得点を貯めるほど緑豊かなイメージに変わります。 一定の総合得点に達するとメダルが追加されます。
■東芝PCなら、とってもeco

*1「 ディスプレイ輝度100%、不使用時(20分)でディスプレイ電源切・スリープ設定なし」の設定。
*2 ecoモード「OFF(*1の設定)」と「ON」時の消費電力(概算)差の比率。起動後30分使用(HP閲覧)、10分不使用、20分使用、30分不使用の状態で90分測定した結果。90分間利用時点の消費電力(東芝実測値)は、T653/68J(ecoモードOFF時:15.1Wh、ON時:10.1Wh)、D813/T8J(ecoモードOFF時:48.4Wh、ON時:31.2Wh)です。

[ピークシフト]

東芝PCのピークシフト機能は、電力需要のピーク時間帯に入ると、AC電源からの供給を止め、電力需要の少ない時間帯に蓄えたバッテリーを電源として動作させる、電源管理機能です。たとえば、電力需要の高い昼間はバッテリー駆動にし、比較的電力需要の低い夜間にバッテリーの充電を行うことで電力を効率的に活用し、電力需要の平準化を実現します。

■本機能によるAC電源駆動/バッテリー駆動の切り替えイメージ

* 各電力会社と夜間料金契約をしている場合。ご契約内容により料金は異なります。PCの使用環境により、充電時の電力量が異なります。
※上図は、ピークシフトについての概念を説明したものであり、実際のピークシフト有効時間については、本体に装着されているバッテリーパックの種類や残量により変化します。
※バッテリーパックは消耗品です。バッテリーの充放電を一定期間繰り返すため、バッテリーの使用サイクルが進みますので、バッテリーの買い替え時期が早まります。
※V713、V832、V632、R822、R732、T642、T653、T553、T552、T953のみ搭載。

[バッテリーライフサイクル]

eco充電モード オンの場合

eco充電モード オンの場合イメージ バッテリーは、バッテリーの容量いっぱいまで充電する「満充電」を放置または繰り返すと、劣化の速度が早まります。「バッテリーライフサイクル」では、バッテリーの満充電時の容量を抑えることで、バッテリーの寿命を延ばすことができます。ACアダプターでのご使用が多い方におすすめです。

※V713、V832、V632、R822、R732、T653、T553、T953のみ搭載。

eco充電モード オフの場合

バッテリーは満充電され、パソコンを持ち出して使用したときに、バッテリー駆動でより長時間使えます。eco充電モードを「オン」にしていても、バッテリー駆動でのご使用が多い場合は、一般的な充電方式に自動で切り替えてくれます。

[TOSHIBA Active Display Off] 人を感知して、ディスプレイを自動ON/OFFしてくれる

PCの前に座っているとき、画面はON!→PCから離れ、Webカメラが離席を認識すると画面はOFF!→再びPCの前にくると画面はON!内蔵のWebカメラで人を感知して、ディスプレイ表示を自動ON/OFF。PCの前にいるときは、キーボードやマウスを動かしていなくてもディスプレイはONなので、長文の書類を読んでいるときやWebを閲覧しているときに、ディスプレイがOFFになることはありません。少しPCを離れるときも、自動でこまめにディスプレイをOFFにできるので、意識せずに節電できます。

※機種により節電効果が異なります。

各機能・ソフト対応はモデルにより異なります。「ソフトウェア対応表」「仕様表」をご覧ください。 「仕様表」 「ソフトウェア対応表」
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