＜dynabook 活用術＞快適性能編

4Kで出力　『4K出力対応』
らくらく操る　『スマートジェスチャー』
高速でつながる　『次世代高速無線LAN規格IEEE802.11ac / Bluetooth®』
速くて大容量　『新世代ハイブリッドドライブ』
OFFでも充電可能　『東芝USBスリープアンドチャージ』
スマホのスピーカーに　『東芝スリープアンドミュージック』

東芝PCは、今後普及が見込まれる4K対応テレビへのHDMI 4K出力^＊1にいち早く正式対応しました。フルHDの4倍にあたる4K解像度での安定した出力を実現するために、専用ICを搭載。高画質な写真・映像の４K出力を可能にし、4K対応テレビ^＊1で圧倒的な美しさを楽しめます。

＊1 4K対応テレビに、ハイスピードHDMIケーブルを使用して接続することで、4K出力が可能です。動画再生時は30fpsで出力することが可能です。

一眼レフカメラなどで撮影した高解像度の写真を美しい画質のまま大画面に映し出せます。

PCより一画面に広範囲で表示できるので、場所を確認しやすくなります。

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スマートジェスチャー[東芝オリジナル] [D833＊6][D814][D714][D713][D513]

Webカメラと連携し、手を動かしたり、つかんで離すことで、アプリの切り替え/終了、ズームイン/アウトなど、Windows 8/Windows 8.1の基本操作が可能。人差し指を唇にあてる操作でミュートできるなど、画面にふれなくても操作ができるので、画面に指紋がつかず、手がぬれていたり、汚れているときなどに便利です。

＊6 D833ではジェスチャーによる「ズームイン/アウト」や「ミュート」機能には対応しておりません。
※市販のWebカメラは、本機能に対応していません。　
※手の動作を正しく検出できずに、本機能が正しく動作しないことがあります〈●周囲が暗い場合 ●Webカメラに対して逆光の場合 ●小さい手の場合（お子様の手など）〉。　
※本機能はWebカメラを使用するため、他のアプリケーションが先にWebカメラを使用している場合、本機能は使用できません。

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次世代の高速無線LAN規格「Draft IEEE802.11ac」は、新しい高速化技術を使って、従来の「IEEE802.11n」に比べ、より高速な通信速度を実現します。

＊2 IEEE802.11ac規格は、2013年8月現在策定作業中で、Draft段階です。

同梱のBluetooth^®マウスは本体と同色を揃えました。Bluetooth^®接続だから、USBポートを有効に使えます。

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東芝が開発した新世代ハイブリッドドライブは、ハードディスクとSSDを組み合わせていた従来型ハイブリッドドライブとは違い、ハードディスクに加えてNAND型フラッシュメモリをキャッシュメモリとして活用することで、大容量と高速アクセスを両立しています。

新世代ハイブリッドドライブは、ハードディスクに比べ、アプリケーションやOSの起動時間を高速化。また、自己学習型キャッシングアルゴリズムでユーザーのデータアクセスパターンを自己学習し、高頻度で使うデータをNAND型フラッシュメモリに保持することで、読み出しのさらなる高速化を実現しています。

■ 新世代ハイブリッドドライブ■ 従来型ハイブリッドタイプ（ハードディスク＋SSD）ハードディスクとキャッシュ（NAND型フラッシュメモリ）を統合することにより、統一したアルゴリズムで効率のよい高速化を実現します。また、ハードディスクとキャッシュSSDをデュアルに搭載する様式と違い、新世代ハイブリッドドライブは単一のハードディスクとして認識され、特別なドライバソフトウェアが不要。システム内配置がさらに効率的になり、薄型筐体設計に貢献しています。

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「」アイコンが付いているUSBコネクタでは、PC本体の電源がOFFの状態（スリープ/スタンバイ、休止を含む）でも、デジタルオーディオプレーヤーなどの充電^＊3ができます。また、PCのACアダプターをつながなくても、バッテリーだけで充電が可能^＊4です。

＊3 接続する機器が、USBからの充電に対応している必要があります。すべてのUSB機器の動作を保証するものではありません。　
＊4 V834、V634、R734、R822、T654、T653、T554、T953のみ。バッテリーが消費されます。　
※USBケーブルは本体には付属しておりませんので、別途ご使用の機器に対応したケーブルが必要となります。
※初期設定は「無効」になっておりますので、「有効」に設定変更してご利用ください。

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