新しい Office は PC でも、タブレットでも、使うデバイスは自由です。すべてのアプリケーションで一新されたデザインはシンプルで美しく、だれでもすぐに使いこなせます。作成したファイルはクラウドに保存され、自由にアクセスでき、快適にあなたのやりたいことを実現する、それが新しい Office です。さらに、タッチモデルでも使いやすいように、タッチ操作にもしっかり対応しているから、快適に使えます。
新しい Word は、魅力的なテンプレートや便利ツールがますます充実。いちいち悩まなくても、図や写真を最適な場所に配置できたり、文章が画面サイズに合わせて自動調整されます。
節目には欠かせないお知らせはがきから、贈り物に添えるメッセージ カードまで作ることができます。
新しい Excel なら、住所録をまとめたり、家計簿をつけたりするのも今まで以上に簡単。選択しているデータに合わせてボタン1つでグラフを作ってくれたりと、大幅に進化しました。
Excel で家計簿を作れば、計算だってらくらく! 住所録は、住所を記録しておけるだけでなく、はがきの宛名作成にも使えるので便利です。
新しい PowerPoint では、グラフィック機能がますますパワーアップ。見栄えのいいフォト ブックや写真を入れたチラシなども簡単に作れます。
結婚式や二次会の余興で使うフォト ムービー作成に、もう専用ソフトは不要です。PowerPointでも見栄えのいいフォト ムービーが作れます。
新しい OneNote はノートのように手軽に使えます。写真などのファイルはもちろん、インターネット上の情報も簡単に取り込めます。
お友達同士の交換日記はもちろん、離れたおじいちゃん、おばあちゃんとも交換日記ができます。コミュニケーション ツールにぴったりです。
新しい Outlook は、最もよく使うメール画面から、予定や連絡先、タスクもチェックできるようになりました。また、過去のメールや予定表に書かれた約束など、必要な情報を見つけ出すのも簡単です。
ハードディスクにあるデータを個別に削除するときに行う、「ファイルを削除する」、「ごみ箱を空にする」という操作や、ハードディスク全体を購入時の状態に戻すための「リカバリーをして購入時の状態に戻す」操作を行うとファイル(データ)管理情報ではデータは消去されたように見えます。ただ、このような方法でデータを削除しただけではファイル(データ)管理情報が消去されるだけで実際のデータは残ったままになっているため、市販のデータ復旧ソフトなどを実行すると削除したはずのデータが復元され、読み取ることが可能です。東芝では全機種にリカバリーメニューで「ハードディスクデータ消去機能」を提供しています。方式は「米国国防総省方式(DoD 5220.22-M)」を採用。この方式では固定値2回、乱数1回の計3回上書きをすることにより元のデータを塗りつぶして、ハードディスクから機密情報や個人情報など、データの復元を困難にします。
※ご使用になったPCを廃棄・譲渡する際には、お客様の責任でハードディスクに記録された全データを標準搭載の「ハードディスクデータ消去機能」を利用して消去することを強くおすすめします。詳細はdynabook.com (https://dynabook.com/pc/eco/haiki.htm)「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」をご覧ください。
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