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高性能&信頼性。 省スペースでありながら拡張性に優れたEQUIUMシリーズ。 |
ビジネス用途、オフィス環境に合わせて選べる多彩なカスタムメイドサービスを用意。 環境負荷の低減への配慮も行き届いた東芝EQUIUMシリーズ。 |
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高速CPUを搭載 | ||
EQUIUM 6010には、Intel Pentium IIIプロセッサ1.0BGHzを搭載し、高速処理を実現しています。EQUIUM 5030には、Pentium IIIプロセッサ1.0BGHz搭載モデルおよび、Intel Celeronプロセッサ766MHz搭載モデルをご用意。
EQUIUM 3120にはCeleronプロセッサ766MHz、新筐体のEQUIUM S5000にはPentium IIIプロセッサ866MHzを搭載しています。 |
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高性能チップセット搭載 | ||
プロセッサの高速化に対応し、EQUIUM 6010/5030/3120は、高性能チップセットIntel 815EをEQUIUM S5000はIntel 810E2を搭載しました。EQUIUM 6010およびEQUIUM 5030のPentium III 搭載モデルは、メインメモリをPC133MHz対応とし、PCの柔軟性と安全性を向上、プロセッサの性能を最大限に引き出します。また、EQUIUM 5030のCeleron搭載モデルおよびEQUIUM 3120/S5000については、メインメモリはPC100MHz対応とし、スムーズな処理を実現しています。
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UltraATA 100 | ||
QUIUMシリーズは全機種、ハードディスクへの高速アクセスが可能なUltraATA
100対応アーキテクチャーを採用し、トータルなシステムの高速性を実現しています。 |
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デジタルRGB(DVI)コネクタ標準装備 | ||
EQUIUM 6010/5030/S5000には、画面のちらつきが少ない高画質なデジタル液晶ディスプレイ接続可能なDVIコネクタを標準装備しています。また、アナログRGBコネクタも同様に標準装備しています。 |
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100Base-TX対応LAN機能 | ||
最大100Mbpsの高速転送でLANにアクセス。導入してすぐに社内ネットワークやイントラネットへ接続が可能、業務をスムーズに開始できます。 |
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スクロール機能付きマウス同梱 | ||
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PCカードスロット*、モデム&LANインタフェースを装備 | ||
PCカードスロットを設置することにより、ノートPCなどに使用される周辺機器なども接続可能。また、EQUIUM S5000にはモデム&LANインタフェースをダブル装備。ネットワーク環境とインターネットのダイヤルアップ接続など、SOHOの環境をサポートします。 *EQUIUM S5000、EQUIUM 5030に搭載 |
強力な暗号化ユーティリティ&ウィルス駆除ソフト |
一般的なDES方式と国産のカオス方式の2つの暗号方式から選択でき、あらかじめ設定しておいた重要なファイルやフォルダを自動的に暗号化・復号化することが可能な「WinSafe Lite」を装備しています。部課単位やグループ単位で使える共通パスワード機能により、メールの添付ファイルやディスクを安全に交換することができるなど、きめ細かいセキュリティ・マネジメントがおこなえます。また、コンピュータウィルスからの被害を未然に防ぐ、ウィルス発見・駆除ソフト「VirusScan for Windows」*を搭載しています。 *新種のウィルスを検出するには、DATファイルの更新が必要です。DATファイルはNetworkAssociates webサイトhttp://www.nai.com/japan/からダウンロードできます。DATファイルの更新では検出できないウィルスが発見された場合は、最新版のVirus Scanを購入する必要があります。 |
パスワード設定による高度なセキュリティ |
部外者からの不正なアクセスを防ぐために、BIOSレベルでのパスワード制御が可能なパワーオンパスワードなどの機能を搭載しています。
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ネットワークシステムの統括管理 |
TCO削減のためにインテル社が提唱しているシステム監理のための仕様「Wired for Management Ver2.0」に準拠しています。 |
最新管理用アプリケーション Intel LANDesk Client Manager 6.1を標準添付*(CD-ROM) |
情報管理機能や障害通知機能、リモート管理機能などによりクライアントマシンの一元管理をはかることを目的としたDMI(Desktop Management Interface)に準拠し、システム管理者の負担軽減、およびシステム全体のコスト軽減に貢献します。 *EQUIUM 6010/5030/S5000のみ対応 |
本体のロック |
市販のロック付き盗難防止ケーブルで本体の開閉を防止でき、本体およびハードディスクやメモリなどの盗難を防ぐことができます。 |
環境調和に配慮したPC | ||||
製品に対する環境調和が求められる中、東芝はいち早く環境の国際規格であるISO14001*を取得し、定期的に監査を実施するなど積極的な取り組みを続けています。 *PC生産拠点 東芝青梅工場にて取得 |
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エネルギースタープログラムの基準に適合 | ||||
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「省エネトップランナー」の基準をクリア | ||||
「省エネトップランナー」で定められた基準値をクリアした製品づくりをしています。 |
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リサイクルの促進 | ||||
廃棄時のリサイクルの効率化のため、設計段階で複合材料部材を低減しています。また25g以上のPC本体樹脂部品の一部に材料名を表示。簡単で的確な分別を容易にし、再資源化を促進しています。製品パッケージにはリサイクルが容易な段ボールを主に利用し、衝撃吸収構造を工夫することで、可能な限り発泡スチロールの使用をなくしたほか、製品マニュアルには再生紙を利用しリサイクルを促進しています。 |
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東芝PCの改正リサイクル法*への取り組みについて | ||||
東芝では、事業系使用済PCの回収・再資源化に対応するため、横浜市に「東芝パソコンリサイクルセンター」を設置。所定の手続き完了後は、札幌、仙台、名古屋、大阪、北九州などの全国主要都市10ヶ所のリサイクル拠点で有償による回収・再資源化を行っていきます。 *2001年4月より施行された「資源の有効な利用の促進に関する法律」(改正リサイクル法)に基づき、PCメーカーによる事業系(法人ユーザ)から排出される使用済PCの回収・再資源化が義務づけられました。 |
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EQUIUMはグリーン購入法判断基準をクリアしています。 | ||||
2001年4月よりグリーン購入法が全面施行されました。グリーン購入とは、製品やサービスを購入する際、購入の必要性を十分に考慮し、価格や品質、利便性、デザインだけでなく環境のことも考え、環境への負荷ができるだけ小さいものを優先して購入することです。EQUIUMシリーズは、グリーン購入法で定められた判断基準・配慮項目に対して配慮している製品です。 |
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グリーン購入法とは | ||||
グリーン購入法は国や自治体に対し、グリーン商品の購入、購入努力を義務づけるもので、商品ごとに判断基準・配慮項目を定めています。PCは、グリーン購入法の特定調達品目に「電子計算機器」として指定されています。 |
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各機種の詳しい対応状況についてはこちらでご確認ください。 https://dynabook.com/pc/eco/green.htm |
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