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BIOS・HDD・ログインパスワードによる個人認証機能、暗号化ソフトなど、
高度なセキュリティ機能を搭載しています。 |
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電源投入時のBIOSパスワード、HDD内のデータを保護するHDDパスワード、さらにWindows®システム起動時のログインパスワードの3つの個人認証を設定可能。この三重の守りで、PCに保存されているユーザ個人情報や重大な企業情報が他人によって盗まれるのを防止します。 |
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BIOSレベルでロックをかけることにより、PCをパスワードで保護します。パスワードを設定した場合は、電源投入時(OS起動前)にパスワード入力が必要です。OSを入れ換えてもBIOSパスワードは維持されます。 |
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HDDにパスワードでロックをかけHDD内のデータを保護することができます。HDDが万一盗難にあっても電源投入時にHDDパスワードが必要となり、HDDへの不正アクセス防止を強化します。 |
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起動したWindows®へのログイン時に必要となるパスワードです。 |
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メールやインターネット経由でのコンピュータウイルスの侵入を検知し駆除するソフトです。
※ウイルス定義ファイルは新種のウイルスやワーム、クラッキングからコンピュータを保護するためにも、常に最新のものにアップデートする必要があります。最新版へのアップデートは、ご使用開始から90日間は無料でおこなうことができます。期間終了後は有料にて正規のサービスをお申し込みいただくことでアップデートサービスを継続して受けることができます。 |
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ハードディスクに記録されているデータは、ファイル削除やリカバリの操作だけでは完全に消去することができません。そのため、PCを廃棄あるいは譲渡した後に、第三者によってデータが復元され流出する危険性があります。東芝では全機種に「ハードディスクデータ消去機能」を搭載。3回上書きして元のデータを塗りつぶし、機密情報や個人情報などのデータが復元されるのを防止します。
※詳細はこちらをご覧ください。 |
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システム管理者の負担軽減、システム全体のコスト軽減などに役立つ
マネジメントソフトをご用意しています。 |
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たとえばウイルスやワームの感染などによってPCが使用できなくなったら、ビジネスに多大な影響が及びます。そうしたリスクを減らすために有効なのが、システムのバックアップ。「Spare
Disk Tool」は、1台のハードディスクをシステム用とバックアップ用のふたつの領域に分割し、システム領域の内容をバックアップ領域にコピーすることにより、万一の障害発生時にも迅速な復旧が可能です。
※ハードディスクの障害には対応できません。
※本ソフトウェアは、使用しているPCでHDDのファイル障害が発生した際、速やかにバックアップした時の環境に復元することを目的としています。復元するには、本ソフトウェアによって復元用のデータを保存しておく必要があります。
※バックアップ後に更新されたデータは復元されません。 |
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ハードディスクやメモリなどの状態を診断するソフトです。製造番号やOSのバージョンなど、本体の基本情報を一覧で表示することもできます。 |
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TCO削減のためにインテル社が提唱しているシステム管理のための仕様「Wired
for Management」に準拠しています。 |
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複数台のクライアントPCを一元的に管理できる専用ソフトです。たとえば、クライアントPCでBIOSパスワードエラーが3回発生すると、不正アクセスと判断しPCを自動的にシャットダウンするとともに、ログが記録されます。これによって早期発見と防衛策の実行が可能です。
【管理者マシン機能】
クライアント情報表示、シャットダウン、再起動、ソフトウェア配布、BIOS更新、エクスポート、リモート通知
【クライアントマシン機能】
管理情報表示(システム情報など)、パーツ情報表示(CPU、メモリ、HDD、CD/DVD、ネットワーク情報など)、パスワードの注釈(設定、表示など)
※リモート管理機能につきましては、無料にてご提供いたします。ご希望のお客様は営業担当までお申し付けください。 |
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このマークがついたソフトは東芝がデスクトップPCをより使いこなすために開発したソフトウェアです。 |
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