*ディスプレイは別売です。 |
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過去のビジネス資産がそのまま利用できるフロッピーディスクドライブを搭載。また、さまざまな周辺機器との接続に便利なUSB2.0コネクタを前面部分に2基レイアウト、背面部分には4基装備しています。 |
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* 写真は、CD-ROMドライブを搭載したモデルです。 |
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標準メモリと同じ容量のメモリを増設することで、デュアルチャネル動作を実現。高速メモリアクセスが可能になります。 |
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データの書き込み、読み込み、データのコピーなど、HDDアクセス多用する作業がスピーディにおこなえるSerial
ATA対応HDDを搭載。全ファイルを対象にしたウイルスチェックなども素早く完了し、ストレスを感じさせません。また、EQUIUM
3400は7,200rpmの高速回転HDDを搭載し、さらに高いパフォーマンスを発揮します。 |
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最高速度が1Gbps*(ギガビット/秒)の1000Base-Tに対応し、高速ブロードバンド接続が可能。
* 1Gbpsは1000Base-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000Base-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。 |
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※セキュリティについての詳細はこちらをご覧ください。 |
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メモリのデータ領域で動作するワームやウイルスの活動防止に効果的な「Execute
Disable Bit機能」をもったCPUを搭載しています。 |
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PC起動時のBIOSパスワードをはじめ、HDDパスワード、Windows®
ログインパスワードの3種類の個人認証システムによってセキュリティを強化。 |
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ハードディスクにあるデータを個別に削除するときにおこなう「ファイルを削除する」、「ゴミ箱を空にする」という操作や、ハードディスク全体を購入時の状態に戻すための「リカバリをして購入時の状態に戻す」操作をおこなうと、ファイル(データ)管理情報ではデータは消去されたように見えます。ただ、このような方法でデータを削除しただけではファイル(データ)管理情報が消去されるだけで実際のデータは残ったままになっているため、市販のデータ復旧ソフトなどを実行すると削除したはずのデータが復元され、読み取ることが可能です。EQUIUMシリーズには「ハードディスクデータ消去機能」を搭載しています。方式は「米国国防総省方式(DoD
5220.22-M)」を採用。この方式では固定値2回、乱数1回の計3回上書きをすることにより元のデータを塗りつぶして、ハードディスクから機密情報や個人情報などのデータを復元されないよう消去できます*。
* ご使用になったEQUIUMを廃棄・譲渡する際には、お客様の責任でハードディスクに記録された全データを標準搭載の「ハードディスクデータ消去機能」を利用して消去することを強くおすすめします。
詳細はdynabook.com (https://dynabook.com/pc/eco/haiki.htm)「パソコンの廃棄・譲渡時のハードディスク上のデータ消去に関するご注意」をご覧ください。 |
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ベースモデルを基に、メモリ、ハードディスク、ドライブなどを自由に選択し組み合わせることができます。
※詳細はカスタムメイドサービスをご覧ください。 |
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