|
|
|
PCユーザの個人認証に用いるパスワードや、データの暗号化・復号化に用いる暗号鍵を、TPMセキュリティチップで厳重に管理できます。TPMの暗号キーを使ったパーソナルセキュアドライブ機能では、HDD上に仮想ドライブ(パーソナルセキュアドライブ)を作り、重要なデータを暗号化して保存。暗号鍵はTPMに保管されるので、万一HDDを抜かれ別のPCでアクセスしようとしても、TPM内にある暗号鍵が取り出せないため、解読は困難です。 |
|
|
TCG(Trusted Computing Group)準拠
セキュリティチップは、業界団体であるTCG(Trusted Computing Group)で定義された仕様(Ver1.2)に準拠しております。 |
|
|
|
Execute
Disable Bit機能を搭載したCPUが、メモリのデータ領域におけるプログラム実行を検知・防止します。このため、ワームやウイルスなどの不正プログラムによるバッファ・オーバーフロー攻撃を防止します。 |
|
|
ワイヤーによる物理的なロックでPCを固定し盗難を防止します。 |
|
|
|
|
電源投入時のBIOSパスワード、HDD内のデータを保護するHDDパスワード、さらにWindows®システム起動時のログインパスワードの三重の守りで、PCに保存されているユーザ個人情報や重大な企業情報が他人によって盗まれるのを防止します。 |
|
BIOSレベルでロックをかけることにより、PCをパスワードで保護します。パスワードを設定した場合は、電源投入時(OS起動前)にパスワード入力が必要です。OSを入れ換えてもBIOSパスワードは維持されます。 |
|
HDDにパスワードでロックをかけHDD内のデータを保護することができます。HDDが万一盗難にあっても電源投入時にHDDパスワードが必要となり、HDDへの不正アクセス防止を強化します。 |
|
起動したWindows®へのログイン時に必要となるパスワードです。 |
|
|
|
|
メールやインターネット経由でのコンピュータウイルスの侵入を検知し駆除するソフトです。
※ウイルス定義ファイルは新種のウイルスやワーム、クラッキングからコンピュータを保護するためにも、常に最新のものにアップデートする必要があります。最新版へのアップデートは、ご使用開始から90日間は無料でおこなうことができます。期間終了後は有料にて正規のサービスをお申し込みいただくことでアップデートサービスを継続して受けることができます。 |
|
|
※詳細はこちらをご覧ください。 |
|
|
|
|
|
ハードディスクやメモリなどの状態を診断するソフトです。製造番号やOSのバージョンなど、本体の基本情報を一覧で表示することもできます。 |
|
|
|
|
複数台のクライアントPCを一元的に管理できる専用ソフトです。たとえば、クライアントPCでBIOSパスワードエラーが3回発生すると、不正アクセスと判断しPCを自動的にシャットダウンするとともに、ログが記録されます。これによって早期発見と防衛策の実行が可能です。 |
|
【管理者マシン機能】
クライアント情報表示、シャットダウン、再起動、ソフトウェア配布、BIOS更新、エクスポート、リモート通知 |
|
【クライアントマシン機能】
管理情報表示(システム情報など)、パーツ情報表示(CPU、メモリ、HDD、CD/DVD、ネットワーク情報など)、パスワードの注釈(設定、表示など) |
|
|
※リモート管理機能につきましては、無料にてご提供いたします。ご希望のお客様は営業担当までお申し付けください。 |
|
|
|
|
|