| 高性能、信頼性で選ばれています。 幅広いシステムニーズにお応えする多彩なラインナップ。 |
| Intel 企業コンピューティングに、より高度なパフォーマンスを提供する東芝EQUIUMシリーズ。 |
|
||||||
| Windows Windows |
||||||
| 高速CPUを搭載 |
| EQUIUM 6010には、Intel |
| システムバスクロック133MHz*対応 |
| プロセッサの高速化に対応し、EQUIUM 6010は、高性能チップセットIntel *EQUIUM 6010、EQUIUM 5020 Pentium |
| Ultra ATA-100*1/66*2対応 |
| EQUIUM 5020およびEQUIUM 3110では、ハードディスクに従来の2倍の転送速度を実現するUltra ATA-66対応の先進アーキテクチャを採用し、トータルなシステムの高速性を実現しています。EQUIUM 6010では、さらに高速のUltra ATA-100に対応、スピーディなハードディスク・アクセスで仕事が効率的にすすめられます。 *1:EQUIUM 6010 *2:EQUIUM 5020、EQUIUM 3110 |
| 高速AGP対応グラフィックス |
| 4倍速AGPバス接続の3D対応グラフィックス制御チップをEQUIUM 6010に、2倍速相当AGPアーキテクチャ接続の3D対応グラフィックス制御チップをEQUIUM 5020およびEQUIUM 3110に搭載しています。AGPグラフィックスによる3 D描画をビジネスで存分に活用でき、DirectDraw、Direct3Dに対応。CAD/CAM、3Dレンダリング、インターネットでの画像処理などで高速に描画処理をおこない、作業効率のアップを実現しています。 |
| デジタル液晶ディスプレイ・インタフェース標準装備 |
| EQUIUM 6010およびEQUIUM 5020には、画面のちらつきが少ない高画質なデジタル液晶ディスプレイを接続するインタフェースを標準装備しています。従来のアナログ(RGB)接続ディスプレイのように簡単に接続できます。 *EQUIUM 6010はDV Iインタフェース、EQUIUM 5020はDFPインタフェースを標準搭載。EQUIUM 3110はアナログインタフェースのみ搭載。 |
| 100Base-TX対応LAN機能 |
| 最大100Mbpsの高速転送でLANにアクセス。導入してすぐに社内ネットワークやイントラネットへ接続が可能、業務をスムーズに開始できます。 |
| スクロールボタン付きPS/2マウス |
ホイールを指先で回すとワープロの文書画面やインターネットブラウザの画面を細かくスクロール。また、ホイールを押すと、マウスの上下動作で画面を大きくスクロールできるなど、便利な機能をそなえています。 |
| 強力な暗号化ユーティリティ&ウィルス駆除ソフトを装備 | |||
| DES方式/カオス方式から暗号方式を選択可能な「WinSafe Lite」を装備しています。あらかじめ設定しておいた重要なファイルやフォルダをWindows *新種のウィルスを検出するには、DATファイルの更新が必要です。DATファイルはNetwork Associates webサイト http://www.nai.com/japan/ からダウンロードできます。DATファイルの更新では検出できないウィルスが発見された場合は、最新版のVirus Scanを購入する必要があります。 |
|||
| 本体のロック | |||
| 市販のロック付き盗難防止ケーブルで本体の開閉を防止でき、本体およびハードディスクやメモリなどの盗難を防ぐことができます。
|
|||
| 最新管理用アプリケーション Intel |
|||
| 情報管理機能や障害通知機能、リモート管理機能などによりクライアントマシンの一元管理をはかることを目的としたDMI(Desktop Management Interface)に準拠し、システム管理者の負担軽減、およびシステム全体のコスト軽減に貢献します。 *EQUIUM 6010、EQUIUM 5020のみ |
|||
| 情報管理機能 PC情報をグラフィカルに表示し、クライアント管理を容易にします。 障害通知機能 電源電圧や温度、S.M.A.R.T.対応のハードディスクなどを管理します。 自己診断機能 メモリやハードディスクの空き容量減少、ドライブの障害予測などの障害通知をおこない、トラブルを最小限に抑えます。 リモート管理機能 クライアントの情報管理、障害管理を一元的に行うリモート管理機能に対応。 Wake on LAN対応 クライアントマシンの遠隔電源投入をおこなったり、リモートでシステムにデータをアップロード/ダウンロードすることができるWake on LANに対応。これによりシステム管理者の業務負担を縮小させ、企業のTCOの削減に寄与します。 *これらの機能は、ネットワークサーバ側に対応するシステムがある場合に実現可能です。 |
|||
| ネットワークシステムの統括管理 Wired for Management Ver 2.0に準拠 |
|||
| TCO削減のためにインテル社が提唱しているシステム監理のための仕様「Wired for Management Ver2.0」に準拠しています。 |
|||
| リカバリCD標準添付 | |||
| 全機種にリカバリCDを標準添付。万一の場合にもOSを初期状態に戻すことが可能です。さらにWindows |
|||
|
|||
|