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◆使用上のご注意
本製品は将来的な機能追加や、より安定した動作をおこなうため、修正プログラムを提供することがあります。常に最新の状態にしてお使いください。お使いの製品の修正プログラムについては、「あなたのdynabook.com」で認証/ダウンロードすることができます(別途インターネットへの接続環境が必要です)。
[Windows® 7に関するご注意]
●Windows® 7では日本工業規格の最新規格である『JIS X 0213:2004』文字セットに対応したフォントを標準で搭載しております。これにより旧JISに対応したフォントを搭載しているPC等の電子機器との間でメールや文書データのやり取りをおこなう際などに、文字の字形が異なって表示されたり、一部の文字が表示されないなど、互換性の影響が出る場合があります。
詳しくはJEITAホームページ(別ウインドウで開きますhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/0612JISX0213-2004/index.html)をご覧ください。
[著作権に関するご注意]
●音楽、映像、コンピューター・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作権および著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的にまたは家庭内で使用する目的でのみおこなうことができます。前記の目的を超えて、著作者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などをおこなうと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などをされる場合には、著作権法を遵守のうえ、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。●著作権保護技術の採用により、録画禁止のものは視聴したり録画したりできません。
Microsoft® Office Personal 2007 2年間ライセンス版に関するご注意
●Office Personal 2007 2年間ライセンス版は、Office Personal 2007 のすべての機能を、ライセンス認証の完了から2年間使える製品です。●ご使用の前には必ず本ソフトウェアのCD-ROMパッケージに同梱されている「お使いになる前に」をお読みになり、記載内容にしたがいライセンス認証を完了させてください。また、ライセンス認証にはインターネット環境が必要になります。●2年間のライセンス有効期間が経過すると、機能制限モード(ファイルの閲覧のみ可能。新規ファイルの作成、更新、保存などの機能は不可)となります。引き続き、すべての機能をご使用いただくには、別途Microsoft® Office店頭パッケージ製品もしくは12月発売予定の永続ライセンス変換パッケージ製品をご購入ください。●ライセンス有効期限内であれば再セットアップが可能です。ライセンスの有効期限は、最初にライセンス認証を完了してから2年間です。再セットアップをおこなっても有効期限の延長または更新はありません。●ライセンス有効期限内は、サポート対象となります。サポートの内容は、通常のOffice Personal 2007 プレインストール版と同じです。
 「Microsoft® Office Personal 2007 2年間ライセンス版」について別ウインドウで開きます
※その他、商標・使用上のご注意については、こちらでご確認ください。
 
PCの再セットアップについて
ハードディスクに保存されているリカバリー用データは、市販のCDメディア/DVDメディアに保存して、リカバリーCD/DVDを作成することができますが、万が一データ破損および誤って消去した際は、「東芝PC工房」へご相談ください。
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世界の各地域に対応
WiMAX/無線LAN対応地域
IEEE802.11b/g/n準拠無線LAN対応地域 2009年12月現在 世界92地域対応
[MX]
アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アメリカ、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、アルバニア、イギリス、イタリア、インド、インドネシア、ウクライナ、ウルグアイ、エクアドル、エジプト、エストニア、エルサルバドル、オーストラリア、オーストリア、オマーン、オランダ、ガーナ、カザフスタン、カタール、カナダ、韓国、カンボジア、キプロス、ギリシャ、キルギスタン、クウェート、クロアチア、ケニア、コスタリカ、コロンビア、サウジアラビア、シンガポール、ジンバブエ、スイス、スウェーデン、スペイン、スリランカ、スロバキア、スロベニア、セルビア、タイ、台湾、チェコ、中国、チリ、デンマーク、ドイツ、ドミニカ、トルコ、日本、ニュージーランド、ノルウェー、バーレーン、パキスタン、パナマ、パプアニューギニア、パラグアイ、ハンガリー、フィリピン、フィンランド、プエルトリコ、フランス、ブルガリア、ベトナム、ベネズエラ、ペルー、ベルギー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボリビア、ポルトガル、香港、マセドニア、マルタ、マレーシア、南アフリカ、メキシコ、モザンビーク、モナコ、ヨルダン、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルク、レバノン、ロシア
IEEE802.11b/g準拠無線LAN対応地域 2009年12月現在 世界78地域対応
[PAUX25KNUWH、PAUX24KNVWH、PAUX24KNVBR、PAUX24KNVBL、PAUX23KNUWH、PAUX23KNUBR、PAUX23KNUBL]
アイスランド、アイルランド、アメリカ、アラブ首長国連邦、アルバニア、イエメン、イギリス、イタリア、インド、インドネシア、ウルグアイ、エクアドル、エジプト、エストニア、エルサルバドル、オーストラリア、オーストリア、オランダ、ガーナ、カザフスタン、カタール、カナダ、韓国、カンボジア、キプロス、ギリシャ、キルギスタン、グァテマラ、クウェート、クロアチア、コロンビア、ジンバブエ、スイス、スウェーデン、スペイン、スリランカ、スロバキア、スロベニア、セルビア、タイ、台湾、チェコ、中国、チリ、デンマーク、ドイツ、ドミニカ、トルコ、日本、ニュージーランド、ノルウェー、バーレーン、ハンガリー、フィリピン、フィンランド、プエルトリコ、フランス、ブルガリア、ベトナム、ベネズエラ、ペルー、ベルギー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボリビア、ポルトガル、香港、マセドニア、マルタ、南アフリカ、モナコ、モンテネグロ、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルク、レバノン
IEEE802.16e-2005、IEEE802.11a/b/g/n準拠WiMAX/無線LAN対応地域 2009年12月現在
[PAUX27KNUWHMA]
日本国内のみ
マニュアルなどでは、IEEE802.11n draft2.0と記載しておりますが、IEEE802.11nに対応しています。 
<無線LANに関するご注意>
本製品の使用周波数帯は2.4GHz帯です。この周波数では電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。
   
1. 本製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。
2. 万一、本製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかにこの製品の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、または製品の運用を停止(電波の発射を停止)してください。
3. 無線LAN 2.4DS/OF4その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、「東芝PCあんしんサポート」へお問い合わせください。
※本製品は、上記にあげる国/地域の無線規格を取得しております。これらの国/地域以外では使用できません。対応国/地域以外では無線通信機能をOFFにしてください。
※無線の電波の通信距離は、壁の材質・見通し、また環境などの条件により異なります。隣接する部屋でも通信できないことがあります。通信距離についての保証はできませんのでご了承ください。
※5GHz帯無線LANは、屋外では使用できません。
※無線LANではセキュリティの設定をすることが非常に重要です。詳細については別ウインドウで開きますhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/wirelessLAN2/index.htmlをご覧ください。
WiMAX(インテル® WiMAX/WiFi Link 5150)に関するご注意
●WiMAXは、WiMAXフォーラムの商標です。●本製品に内蔵のインテル® WiMAX/WiFi Link 5150通信モジュールは、IEEE802.16e-2005に準拠し、下り最大13Mbps/上り最大3Mbpsを提供します。ただし、数値はモジュールの仕様であり、お客様の実利用速度を示すものではありません。サービスエリア内でも通信環境や混雑状況の影響により、通信できない場合や通信速度が低下する場合があります。●WiMAXをご利用になるには、WiMAXサービス事業者との契約が必要です。●日本国内のみ使用可能です。サービスエリアについてはUQコミュニケーションズ株式会社が提供する情報をご参照ください。別窓で開きますhttp://www.uqwimax.jp/service/area/●WiMAXと無線LANを同時に使用することはできません。
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