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価格や内容は発表時のものです。あらかじめご了承ください。

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機種名／型番			DynaBook Satellite 200
			CS/810 Windows95モデル PA1234S9
本体標準価格			248,000円（税別）
プロセッサ	メインプロセッサ		Pentiumプロセッサ(100MHz、VRT)
	高速演算機能		メインプロセッサに内蔵
メモリ	メインメモリ (標準)		8MB(EDO DRAM)
	増設メモリ (オプション)		8/16/32MB（EDO、標準メモリ＋増設メモリで最大40MBまで内蔵可能）
	ROM		128KB、フラッシュROM、Plug and Play 1.0a、APM1.2
	キャッシュ メモリ		16KB(メインプロセッサに内蔵、ライトバック)
表示機能	内部ディスプレイ		11.3型FLサイドライト付DSTN方式カラー液晶ディスプレイ(※1)、 最大800×600ドット(※2)、65,536色同時表示
	外部カラーCRT (オプション)(※3)		接続可能(1,280×1,024ドット:256色、1,024×768ドット:65,536色、800×600 ドット:1,677万色、640×480ドット:1,677万色)、本体液晶と同時表示可能 (内部ディスプレイの表示色数で動作)
	ビデオRAM		2MB(EDO)
	グラフィックス		1,280×1,024(※4)/1,024×768(※4)/800×600/640×480/640×400/ 640×350/640×200/320×200ドット(グラフィック・アクセラレータに CT65550を使用)
入力装置	本体キーボード		本体一体式、88キー(OADG106キー準拠)、「Caps Lock」、「アロー」、 「ニューメリック」の状態をアイコン表示、ひらがな刻印
	ポインティング デバイス		アキュポイント標準装備(※5)
	テンキー		Num Lock機能
補助記憶装置	FDD		3.5型(1.44MB/1.2MB/720KB)×1、着脱式、外部接続可能(※6)
	HDD		810MB×1(※7)
	CD-ROM （オプション）		薄型12cm 6倍速CD-ROM、Photo CD/エクストラマルチセッション対応、 ATAPI接続、 FDDと差し換え(※6)
インタ フェース	シリアルインタフェース		1チャンネル(RS-232C、9ピンD-sub、非同期(115,200bps (ハードウェア仕様))、16550A互換
	パラレルインタフェース		1チャンネル(セントロニクス25ピンD-sub、ECP対応)
	CRTインタフェース		1チャンネル(15ピンD-sub､3段)
	PS/2インタフェース		1チャンネル(PS/2タイプ、6ピンミニDIN)、キーボードまたはPS/2マウス どちらかを接続)
	FDDインタフェース		1チャンネル
	ポートリプリケータ インタフェース		1チャンネル
	PCカードスロット		2スロット(PC Card Standard準拠、TYPElll使用時は1スロット、ZVポート 対応)
	メモリ専用スロット		1スロット
赤外線通信ポート			IrDA 1.0準拠、ASK準拠
サウンド機能	サウンド機能		SoundBlaster Pro互換（16ビットステレオ）、マイク（モノラル）・スピーカ （モノラル）内蔵
	ヘッドホン出力 インタフェース		1チャンネル（ステレオミニジャック）
	オーディオ入力 インタフェース		1チャンネル（ステレオミニジャック）
	マイク入力 インタフェース		1チャンネル（モノラルミニジャック）
カレンダ機能			日付、時計機能を標準装備(２次電池によるバックアップ)
セキュリティ機能			パワーオンパスワード、インスタントセキュリティ、 セキュリティロックスロット
電　源			バッテリ(NiMH)駆動またはAC100V〜240V、50/60Hz (電源ケーブル接続時)(※8)、ACアダプタ内蔵
バッテリ駆動時間			約2.5〜3時間（省電力制御あり）(※9)
バッテリ 充電時間	電源OFF時		約1.5〜2時間(※9)
	電源ON時		約3〜11時間(※9)
消費電力	最大		30W
	エネルギー 消費効率(※10)		16W
環境条件			温度5〜35℃、湿度20〜80%(但し結露しないこと)
外形寸法			299mm(幅)×235mm(奥行)×55mm(高さ)
質　量			約3.2kg（バッテリ、FDD含む）
付属品			AC電源ケーブル、マニュアル、アキュポイントキャップ他
ソフト ウェア	インストール 済(※11)	OS	Microsoft Windows 95
		ユーティリティ	東芝音声システム、MaxTime、HWセットアップ、TranXit Ver2.0、 インターネットエクスプローラ3.0、CardWorks他
	添付	FD	テストシステムディスク

※1.DSTNカラー液晶ディスプレイは､表示ムラやドット不良が存在することがありますが、故障ではありません｡また非常に高度な技術を駆使して作られていますが、構造上まれに画面中央の水平方向に細かいすじが見えることがあります。現在の最先端の技術でもこれらのすじをなくすことは困難ですので、予めご了承下さい｡
※2.640×480ドット表示の場合、表示領域が画面中央に小さく（約9型相当）表示されます。
※3.使用可能なディスプレイは解像度により異なります。解像度に合ったCRTを接続してください。
※4.内部ディスプレイおよび内部/外部同時表示時は仮想スクリーンモードです。
※5.アキュポイントキャップは消耗品です。
※6.FDDまたはCD-ROMのいずれかを内蔵可能。
※7.ハードディスク容量は1MBを100万バイト、1GBを10億バイトで算出しています。
※8.日本以外の国でご使用になる場合は、現地で別途ACコードを購入願います。
※9.バッテリパック方式（交換可能）、バッテリパックは消耗品です。使用可能時間および充電時間は、使用環境により変わります。
※10.省エネ法に基づく表示。
※11.OSおよび東芝ユーティリティのインストール媒体は、ハードディスクの中にイメージファイルとしてインストールされていますので、必ずバックアップをお取りください。

DynaBook Satellite 200　オプション一覧

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注1)CD-ROM装置は本体に内蔵して使用します。外付けでは使用できません。
注2)バッテリパックは消耗品です。

DynaBook Satellite 200　ハードウェア仕様