※写真はG30です。 ※写真はF20です。 ※写真はTXです。 ※写真はTWです。 　 世界的オーディオメーカとして多くのファンを持つHarman International社と共同開発したharman/kardon®ステレオスピーカ。AVノートPC「コスミオ」にいち早く搭載し、ご好評いただいているこのスピーカを、ダイナブックシリーズにも搭載しました。 　 AVノートPC「コスミオF20、G20」では、30mm の大口径harman/kardon®ステレオスピーカを搭載。最大出力も2W＋2Wで、迫力あるサウンドを実現しました。また、細かい音量調整ができるボリュームダイヤルとインジケータを装備*し、使いやすさも向上しました。 * インジケータはG20のみ搭載。 　 コスミオの音量調整には、ボリュームダイヤルを採用。指で軽くダイヤルを回す操作で、ベストな音量に32段階で調節できます。夜遅い時間などには、ごく小さい音量に設定できるので便利です。 　 フラッグシップAVノート「コスミオG30」には、低音もクリアに再現するバスレフ型の大口径harman/kardon®ステレオスピーカを搭載。さらに、ノートPCとして世界初*の1bitデジタルアンプを搭載し、原音により忠実な中高音域を再現できるようになりました。 　 Harman International社と新たに共同開発した大口径harman/kardon®バスレフ型ステレオスピーカを搭載。スピーカボックスは左右各40ccの容積を確保し、さらにバスレフ型にすることによって、低音域の再現力をアップ(周波数特性150Hz〜250Hz)しました。また、最大出力も4W＋4Wとクラス最高を実現するとともに、スピーカ自体に1本もビス留めせず、ゴム素材で固定することにより、大音量でもビビリ音などがないよう工夫しています。 　 従来のノートPCに搭載されているアナログアンプで今以上の高音質化を図るには、大型化と大量の消費電力が必要となってしまい、ノートPCの限られたスペースの中では限界がありました。コスミオG30には、省電力と小型化を実現しながらアナログアンプ以上の高音質で再生できる「1bitデジタルアンプ」をノートPCとして初めて*搭載。1bitデジタルアンプは、ホームオーディオに採用されているPWM方式のデジタルアンプに比べ、非常にきめ細やかに音をデータ化することにより、ノイズを抑え、特に中高音域をクリアないい音で再現することが可能となりました。 * 2006年1月10日現在、当社調べ。 　 映画DVDなどで普及がすすむ音響のサラウンド化。コスミオはその対応に、2つのスピーカだけで立体音場を再現するSRSサラウンドを搭載。Windows®上はもちろん、QosmioPlayer上でのTV視聴、DVD・音楽CD鑑賞も、立体音場のサラウンド効果で楽しむことができます。