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従来の解像度(720×480ドット相当)の約6倍の解像度(1,920×1,080ドット)による高精細な美しさと、人が映像から臨場感を感じられる最適な比率といわれる16:9のワイドサイズを実現しています。 |
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音声データもデジタルで放送され、ノイズの少ないクリアな音質で再現。映画館と同じような臨場感あふれる音響が楽しめます。
※5.1ch音声は2chにダウンミックスされて出力されます。 |
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地上デジタル放送対応UHFアンテナを接続すれば視聴できます。 |
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ご契約のケーブルTVがパススルー方式*の場合、ケーブルTVの端子に接続す。 |
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*トランスモジュレーション方式の場合は、ケーブルTV専用チューナからアナログ信号を介してPCに表示できます |
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※詳しくはご契約のケーブルTV事業者にお問い合わせください。 |
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*F30/695LS・695LSBL、G30。 |
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地デジ&W録®コスミオでは、接続するアンテナ線が1本になるよう、PC内部でデジタルとアナログを分配。面倒な分配の必要もなく、アンテナの接続が簡単にできます。
※利用するアンテナ環境によっては、アンテナの整合が必要になる場合があります。 |
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電波の強弱を調整し、幅広いエリアでの視聴を可能にします。 |
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地上デジタル放送受信専用
室内用アンテナ
型番:DUA-100 希望小売価格:6,510円(税込 ) |
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2011年7月の地上アナログ放送の終了に向けて、各放送局では放送番組のハイビジョン化を急速にすすめています。地上アナログ放送終了までは、従来の地上アナログ放送と地上デジタル放送でまったく同一の内容を放送する「サイマル放送」がおこなわれることになっており、NHK総合ではすでに95%以上の番組でハイビジョン放送を並行実施。民放でも、ニュースやスポーツなどの生番組やドラマを中心として、多くの番組がハイビジョン放送を開始しています。 |
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地上デジタル放送は、2003年12月、東京・大阪・名古屋からスタートし、その他の地域でも県庁所在地を中心に放送を開始。視聴可能エリアは、2005年末には日本全国の約6割、2006年末までには約8割の地域がカバーされる見込みです。 |
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現在放送されている地上アナログ放送は2011年7月に、BSアナログ放送は2011年までに終了し、デジタル放送に完全移行することが、国の方針として決められています。 |
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地上デジタル放送は、高画質なハイビジョン放送を視聴でき、また高画質のままで録画できる点が大きな特徴です。そのため、著作権への配慮がより必要となります。各デジタルテレビ放送局では、2004年4月以降、コンテンツ保護のためスクランブルをかけて放送しており、B-CASカードがないと見られません。また、同時期より、電波に「1回だけ録画可能」のコピー制御信号を加えて放送しています。これらのコピー制御が、著作権を保護し、魅力ある番組づくりをサポートします。 |
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●地デジ&W録®コスミオには、地上デジタル放送専用受信器用B-CASカード(青カード)が1枚同梱されています。このカードをコスミオに挿入しないと、地上デジタルテレビ放送が映りません。 |
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●この信号とともにHDDに録画された番組は、他のデジタル録画機器へのダビングはできません。
●この信号とともにHDDに録画された番組を、DVD-RAMへ移動(ムーブ)することができます。CPRM(Content
Protection for Recordable Media)という著作権保護技術に対応したDVD-RAMにのみ、移動(ムーブ)ができます。 |
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お問い
合わせ先 |
コピー制御の仕組みに
関する一般的な
お問い合わせは… |
[コピー制御お問い合わせセンター]
(受付時間 10:00−20:00) |
0570-000-288 |
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