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地デジを家の好きな場所で「見る」「録る」「残す」。室内用アンテナ*ですぐ楽しむ。
地デジ&W録Rコスミオなら、手軽に持ち運んで、リビングやテラスなど家の好きな場所で地デジが楽しめます。また、同梱の室内用アンテナ*を使えば、屋外用アンテナを設置していなくても買ったその日から地デジを見ることが可能。
さらに、地デジ×地上アナログの2番組同時録画や録画したデジタル映像をDVDにムーブ(移動)することもできます。
地デジイメージ
※画面はハメコミ合成です。※写真の地上デジタル放送受信専用 室内用アンテナは、F30/795LS・795LSBL、G30に同梱。
 
 
地デジを「見る」 かつてない美しい映像をフル画面で。
地デジは、従来の地上アナログ放送(720×480ドット)の約6倍の解像度(1,920×1,080ドット)による高精細な美しさと、人が臨場感を感じられる最適な比率とされている16:9のワイドサイズを実現。
地上アナログ放送(720×480ドット)約35万画素、地上デジタル放送(1,920×1,080ドット)約207万画素
約6倍。※効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。
 
また、音声もデジタルで放送されるので、ノイズの少ないクリアな音質で、臨場感豊かに再現。さらに、デジタル放送ならではのデータ放送や双方向サービスなども楽しめます。
データ放送 双方向サービス
 
地上デジタル放送受信専用 室内用アンテナに関するご注意
●同梱の室内用アンテナは、室内で簡易的にご利用いただくためのアンテナです。地上デジタル放送が受信できるエリア内であっても、受信できることを保証するものではありません。
●室内用アンテナは強電界地域用です。 電波に弱い地域ではご利用になれません。また、建物により遮蔽された場所など受信環境の悪い場所では良好に受信できない場合があります。
●室内用アンテナで受信できない場合は付属のブースタ/アッテネータをご利用ください。ブースタ/アッテネータを利用しても受信できない場合は、屋外用アンテナなど、より受信特性の高いアンテナの設置をおこなってください。詳しくは販売店などにご相談ください。
●室内用アンテナを設置する際は、できる限り放送局(電波の発信場所)の方向に見通しの良い窓の近くに設置し、放送局の方向に向けることをお勧めします。設置場所によって画像が受信できなくなる場合がありますので、映りの良い位置・場所を選び設置をおこなってください。なお、放送局(電波の発信場所)については、ご利用の地域の放送局などにお問い合わせください。
●室内用アンテナは地上デジタル放送専用のため、地上アナログ放送を受信することはできません。
●地上デジタル放送の放送エリアについては、社団法人地上デジタル放送推進協会のホームページでご確認ください。
http://www.d-pa.org/ OtherSite
こちらの「地上デジタル放送・地上アナログ放送について」もご覧ください。
 
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地デジを「録る」 W 録なら、同じ時間帯に録りたい番組が重なっても大丈夫。
地デジ&W録®コスミオなら、「地デジ×地上アナログ放送」や「地デジ×外部入力」の2番組同時録画が可能。スポーツ番組とドラマなど、同じ時間帯に録りたい番組が重なってもしっかり同時録画できます。また、地デジをハイビジョン画質のままHDDに記録すれば、 感動の場面を何度でも高精細な画質で楽しめます。
 
同一放送時間でも大丈夫!!
デジタル放送はHDDに記録。DVD-RAMへ、ムーブ(移動)*して保存。アナログ放送はHDDまたはDVDに記録
 
2つのダブル録画が可能 ●地デジ×地上アナログ
●地デジ×外部入力
 
*HDDに記録した地上デジタル放送の「1回だけ録画可能」番組を、DVD-RAMメディアに移動して保存できます。
※元映像がハイビジョンでも、DVD-RAMメディアにムーブされた時点で標準画質になります。また、5.1ch音声は2chにダウンミックスされて出力されます。※地上デジタル放送は、地域や時期により放送されていない場合があります。また、こちらの「地上デジタル放送・地上アナログ放送について」もご覧ください。※地上デジタル放送と地上デジタル放送、地上アナログ放送と地上アナログ放送の同時録画はできません。※地上アナログ放送と外部入力接続された映像の同時録画はできません。
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地デジをDVDに「残す」 HDDに記録した地デジ番組を、DVD-RAMメディアに残せる。
ハードディスクに録画した地デジのハイビジョン映像を、CPRM(記録メディア用著作権保護技術)対応のDVD-RAMにムーブ(移動)することが可能。お気に入りの番組を保存版として残せます。

ムーブ画像

ムーブ豆知識
1 デジタル放送には「1回だけ録画可能」なコピー制御信号が加えられている。
2 CPRM(記録メディア用著作権保護技術)対応のDVD-RAMにのみ、1 回だけ標準画質(720×480ドット、画質モードXP/SP/LPから選択可能)でムーブできる。
3 約4.7GBのDVD-RAMに、約1時間(XP)〜約3.5時間(LP)書き込みできる。
4 DVD-RAMにムーブを開始した時点でハードディスクのデータは消去される。
「1回だけ録画可能」なハイビジョン番組をDVD-RAMにムーブ。

※5.1ch音声は2chにダウンミックスされてムーブされます。※ムーブ中にキャンセルをしたり、エラーがあると、元映像とDVD-RAMの映像がともに消去されますのでご注意ください。※CPRMに対応していないDVDプレーヤでは、作成したDVD-RAMを再生できません。※こちらの「地上デジタル放送・地上アナログ放送について」もご覧ください。
 
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地デジ&W録(R)コスミオ*ならではの気配り。F30/795LS・795LSBL・790LS・G30
 
● 地上デジタル/ 地上アナログTV用アンテナ線への接続がラクラク。
地デジ&W録®コスミオでは、接続するアンテナ線が1本になるよう、PC内部でデジタルとアナログを分配。面倒な分配器を使わず、ご家庭のアンテナ線に簡単接続できます。
※利用するアンテナ環境によっては、アンテナの整合が必要になる場合があります。
1本のアンテナ入力を内部で分配。
 
● 電波状況に応じて強弱の調整が可能なブースタ/ アッテネータを同梱。 好評
電波の強弱を調整し、幅広いエリアでの視聴を可能にします。 ブースタ/アッテネータ
 
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 地上デジタル放送は、いよいよ本格化。
 
放送番組のハイビジョン化は急ピッチで拡大。
2011年7月の地上アナログ放送の終了に向けて、各放送局では放送番組のハイビジョン化を急速にすすめています。地上アナログ放送終了までは、従来の地上アナログ放送と地上デジタル放送でまったく同一の内容を放送する「サイマル放送」がおこなわれることになっており、NHK総合ではすでに95%以上の番組でハイビジョン放送を並行実施。民放でも、ニュースやスポーツなどの生番組やドラマを中心として、多くの番組がハイビジョン放送を開始しています。
 
2006年中には全国の約8割が視聴可能エリアに。
地上デジタル放送は、2003年12月、東京・大阪・名古屋からスタートし、その他の地域でも県庁所在地を中心に放送を開始。視聴可能エリアは、2006年末までには日本全国の約8割の地域まで広がる見込みです。
 
 
アナログTV放送からデジタルTV放送への移行について。
 
地上デジタルTV放送は、関東、中京、近畿の三大広域圏の一部で2003年12月から開始され、その他の都道府県の県庁所在地は2006年末までに放送が開始されます。該当地域における受信可能エリアは、当初、限定されていますが、順次拡大される予定です。この放送のデジタル化に伴い、地上アナログTV放送は2011年7月までに終了することが、国の法律によって定められております。
デジタル放送完全移行までのスケジュール
 
 
地上デジタル放送をご覧いただくには。
アンテナを設置する場合 ケーブルTVを介する場合。
地上デジタル放送対応UHFアンテナを接続すれば視聴できます。 地上デジタル放送対応UHFアンテナ
 
ご契約のケーブルTVがパススルー方式*の場合、ケーブルTVの端子に接続すれば視聴できます。(CATVパススルー対応) ケーブルTV信号
 
※ 詳しくはご契約のケーブルTV事業者にお問い合わせください。
*トランスモジュレーション方式の場合は、ケーブルTV専用チューナからアナログ信号を介してPCに表示できます。
 
地上デジタル放送のコピー制御について
地上デジタル放送は、高画質なハイビジョン放送を視聴でき、また高画質のままで録画できる点が大きな特徴です。そのため、著作権への配慮がより必要となります。各デジタルTV放送局では、2004年4月以降、コンテンツ保護のためスクランブルをかけて放送しており、B-CASカードがないと見られません。また、同時期より、電波に「1回だけ録画可能」のコピー制御信号を加えて放送しています。これらのコピー制御が、著作権を保護し、魅力ある番組づくりをサポートします。
地上デジタル放送を見るには付属のB-CASカードを必ず挿入してください。 原則としてデジタルテレビ放送には「1回だけ録画可能」のコピー制御信号が加えられます。
B-CASカード●地デジ&W録®コスミオには、地上デジタル放送専用受信器用B-CASカード(青カード)が1枚同梱されています。このカードをコスミオに挿入しないと、地上デジタルTV放送が映りません。 ●この信号とともにHDDに録画された番組は、他のデジタル録画機器へのダビングはできません●この信号とともにHDDに録画された番組を、DVD-RAMへムーブ(移動)することができます。CPRM(Content Protection for Recordable Media)という記録メディア用著作権保護技術に対応したDVD-RAMにのみ、ムーブができます。
コピー制御お問い合わせセンター
(受付時間10:00〜20:00)
0570-000-288
最新の視聴可能エリアについて詳しくは、こちらへ
▼ 社団法人 地上デジタル放送推進協会 
www.d-pa.org/
 
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