横に広いワイド画面なら、インターネットやDVDが見やすく、Excelなどのソフトが使いやすいなど便利さがいろいろ。東芝ノートPCは、そのワイド画面を早くから全機種に搭載。しかも、Clear SuperView液晶の採用により、クッキリあざやかに再現。コスミオなら、今後ますます増えていく地デジなどのワイドコンテンツ*1を高画質でフルに楽しむことができます。さらに、横スクロール機能をマウスに搭載*2するなど、ワイド画面の便利さをさらに生かす工夫を豊富に盛り込みました。 *1 ワイドコンテンツは16:9、ワイド画面は16:10です。　*2 モデルによって同梱されるマウスは異なります。

［Fn］キーを押しながら［スペース］キーを押すたびに、解像度が順次切り換わります。画面全体を拡大したい場合、解像度を下げストレッチすることで文字や画像が大きくなります。さらにXGAなどの4：3の解像度への切り換えも簡単におこなえるので、プロジェクタ接続時の画面表示設定もスムーズです。       文字サイズと画像データを一緒に拡大/縮小できるので、全体のバランスが整ったまま表示。小さな文字も手軽に拡大できます。また、1枚のプリントに収まるように縮小することもできます。 Copyright© 1997-2006 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.　http://woman.excite.co.jp/       「コスミオ」と「ダイナブック*」に、縦方向だけでなくホイールを左右に傾けるだけで横方向にスクロールできる横スクロール機能付光学式マウス（USB接続）を同梱しました。たとえばExcelで作業する場合でも、指一本で横スクロールが可能。マウスを横に大きく移動させる必要がありません。 * F30/770LSは異なる光学式マウス（USB接続）を同梱。   引き締まった黒と鮮明な色彩を再現するClear SuperView液晶を搭載。光の映り込みを低減し、広視野角で斜めからでも見やすくなっています。 画面のすみずみまで、明るく色あざやかな映像を再現する液晶を採用。15.4型ワイドで490cd/m2のクラス最高の明るさを実現*1しました。さらに、光の映り込みの軽減や液晶特有の斜めからの見づらさも改善しています。   色彩の表現範囲が従来の約45％から約72％*2へ約1.6倍に拡大。色純度がアップし、より色あざやかな映像を再現します。 ＊1 F30。 ＊2 色再現範囲NTSC比72％。 ※カンデラ数（cd/m2）は当社測定法による平均値です。環境条件などにより、ばらつくことがあります。 　 ●デジタルシャープネス ●インタレース・プログレッシブ変換 ●色補正 ●ゴーストリデューサ ●3次元Y/C分離 ●タイムベースコレクタ ●デブロッキング処理 ●デリンギング処理 ●ブラックエンハンサ ●ホワイトエンハンサ ●3次元FNR　（Frame Noise Reduction） 　   4：3のTV映像を、16：10のワイド画面いっぱいに自然なバランスで表示。スポーツ番組などを楽しむのに最適です。「ズーム」「フル」モードにも対応。 ※効果をわかりやすくしたイメージ（写真）です。   ＊F30にのみ掲載機能を搭載していることを示します。 ※TVの受信状態やDVD映像の種類によって、効果が異なる場合があります。 ※録画した映像を視聴する場合と、直接TVや外部入力の映像を視聴する場合では、有効となる高画質化機能が異なります。また、「QosmioPlayer」と「Qosmio AV Center」など、視聴される機能によっても異なります。 ※「QosmioEngine」は地上アナログ放送のみ有効。   地デジ&W録®コスミオでは、東芝の液晶TV「REGZA（レグザ）」チームと共同開発したノートPC用地上デジタルTVチューナを搭載。大幅な小型化に加え、放熱対策により処理性能も向上。膨大なデータ処理を要するデジタル映像をきれいに再現します。 ＊F30/795LS・795LSBL・790LS。   リアルタイムのTV映像をMPEG2に圧縮せずにそのまま表示する、画質劣化の少ない「ダイレクトYUV」に対応。「MPEG2リアルタイムハードウェアエンコーダ」搭載により、安定した映像の高画質録画を実現。ライブ映像も録画番組もきれいな画質で楽しめます。