リモコンやマウスを持たなくても、「Qosmio AV Center」や「Windows® Media Center」の操作がすばやくできます。 　 G40は、センターに決定ボタンを配置し、その外周に二重円状の機能ボタンを配置。大量コンテンツから目的のコンテンツを探す時も、高速スクロールにより、指1本で快適に操作できます。 F40は、センターに決定ボタンを、その外周に矢印キーを配置。また、「戻る」ボタンを独立させて設けました。リモコン感覚で、よりすばやく操作できます。 　 ハードディスクにある大量の画像、映像、音楽の中から、目的のコンテンツをスピーディにさがせます。G40ならより高速なカーソル移動も可能です。 　 番組が延長しているかしていないかの延長情報を取得し、番組が延長した場合は1分単位で自動的に延長録画します。 ※番組表のデータが更新されていない場合は対応できません。番組表のデータが不足しているなどの条件によっては対応できない場合があります。 　 あらかじめ設定したメールアドレスに携帯電話やPCから録画予約用のメールを送るだけで録画予約完了。本体の電源がOFFになっていても、予約していた時刻がくれば自動で電源ONとなります。また、返信メールを設定しておけば、録画予約の設定結果をメールで通知してくれるので安心です。 ※「メール録画予約」をおこなうためには、パソコンがインターネットに常時接続されている必要があります。 　 毎週録画予約しているドラマやスポーツ番組が延長した場合でも、番組表に記載してある最大延長時間までしっかり録画できます。 ※電子番組表(DEPG)と実際の放送時間が異なる場合があるため、番組によっては正しく録画されない場合があります。   全国のコスミオとHDD&DVDレコーダ「VARDIA」ユーザの予約ランキングをジャンル別に表示。選択するだけで録画予約できます。 ※「おすすめサービス」のご利用には、インターネットの常時接続が必要です。また、「Qosmio AV Center」での利用設定が必要となります。 　 録っておきたかったTV番組が終了していても、最大9時間まで戻って録画可能。録画した映像のうち、必要な番組やシーンだけをカンタンに「つまみ録り」することもできます。 ※あらかじめ、タイムスリップ機能を設定しておいた場合のみおこなえます。 ※タイムスリップ開始時から約9時間以内、またはHDDの容量がなくなるまでの範囲で録画できます。 　 　 テレビを見ながら、気になる言葉を簡単検索。 　 見たいシーンをすばやく探せる。 　 100倍速まで早見、1.5倍速で早聞きも。 　 2カ国語放送や副音声までしっかり録れる。   繰り返して見たい、聴きたいときに便利。   ※F40/85Cは地デジ対応機能のみ搭載。 　 　 　 ※F40/85CはW録®には対応しておりません。 地デジ＆W録® コスミオなら、「地デジ×地上アナログ放送」や「地デジ×外部入力」の2番組同時録画が可能。スポーツ番組とドラマなど、同じ時間帯に録りたい番組が重なってもしっかり同時録画できます。また、地デジをハイビジョン画質のままHDDに記録すれば、感動の場面を何度でも高精細な画質で楽しめます。 * HDDに記録した地上デジタル放送の「1回だけ録画可能」番組を、DVD-RAMメディアまたはHD DVD-Rメディア（G40/97Cのみ）にムーブ（移動）して保存できます。 ※元映像がハイビジョンでも、DVD-RAMメディアにムーブされた時点で標準画質になります。また、5.1ch音声は2chにダウンミックスされて出力されます。 ※地上デジタル放送は、地域や時期により放送されていない場合があります。また、こちらの「地上デジタル放送・地上アナログ放送について」もご覧ください。 ※地上デジタル放送と地上デジタル放送、地上アナログ放送と地上アナログ放送の同時録画はできません。 ※地上アナログ放送と外部入力接続された映像の同時録画はできません。   ハードディスクに録画した地デジのハイビジョン映像を、CPRM（記録メディア用著作権保護技術）対応のDVD-RAMまたはAACS対応のHD DVD-R（G40/97Cのみ）にムーブ（移動）することが可能。お気に入りの番組を保存版として残せます。 　   地上デジタルテレビ放送は、関東、中京、近畿の三大広域圏の一部で2003年12月から開始され、その他の都道府県の県庁所在地は2006年末までに放送が開始されました。今後も受信可能エリアは順次拡大されます。この放送のデジタル化に伴い、地上アナログテレビ放送は2011年7月までに終了することが、国の法令によって定められております。   アンテナを設置する場合 ケーブルTVを利用する場合 地上デジタル放送対応UHFアンテナを接続すれば視聴できます。   ご契約のケーブルTVがパススルー方式*の場合、ケーブルTVの端子に接続すれば視聴できます。（CATVパススルー対応） ※詳しくはご契約のケーブルTV事業者にお問い合わせください。 *トランスモジュレーション方式の場合は、ケーブルTV専用チューナからアナログ信号でPCと接続します。   地上デジタル放送は、高画質なハイビジョン放送を視聴でき、また高画質のままで録画できる点が大きな特徴です。そのため、著作権への配慮がより必要となります。各デジタルTV放送局では、2004年4月以降、コンテンツ保護のためスクランブルをかけて放送しており、B-CASカードがないと見られません。また、同時期より、電波に「1回だけ録画可能」のコピー制御信号を加えて放送しています。これらのコピー制御が、著作権を保護し、魅力ある番組づくりをサポートします。 コピー制御お問い合わせセンター（受付時間10：00〜20：00） 0570-000-288 ●コスミオには、地上デジタル放送専用受信器用B-CASカード（青カード）が1枚付属しています。このカードをコスミオに装着しないと、地上デジタルTV放送が映りません。 ●この信号とともにHDDに録画された番組は、他のデジタル録画機器へのダビングはできません。 ●この信号とともにHDDに録画された番組を、DVD-RAMまたはHD DVD-R（G40/97Cのみ）へムーブ（移動）することができます。 最新の視聴可能エリアに ついて詳しくは、こちらへ 社団法人 デジタル放送推進協会　www.dpa.or.jp

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