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◆使用上のご注意
本製品は将来的な機能追加や、より安定した動作をおこなうため、修正プログラムを提供することがあります。常に最新の状態にしてお使いください。お使いの製品の修正プログラムについては、「あなたのdynabook.com」で認証/ダウンロードすることができます(別途インターネットへの接続環境が必要です)。
■Windows Vista® に関するご注意
●Windows Vista® では日本工業規格の最新規格である『JIS X 0213:2004』文字セットに対応したフォントを標準で搭載しております。これにより旧JISに対応したフォントを搭載しているPC等の電子機器との間でメールや文書データのやり取りをおこなう際などに、文字の字形が異なって表示されたり、一部の文字が表示されないなど、互換性の影響が出る場合があります。詳しくはJEITAホームページ(別窓で開きますhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/0612JISX0213-2004/index.html)をご覧ください。●Windows Vista® Home Premium搭載モデルでテレビ機能を搭載していない場合、Windows® Media Centerでのテレビ機能はご利用できません。テレビ機能を搭載している場合でも、Windows® Media Centerでのテレビ機能はご利用できません。テレビを視聴・録画する場合は、「Qosmio AV Center」をご利用ください。●Windows Vista® Home Premium搭載モデルでリモコンを搭載していない場合、Windows® Media Centerの操作はマウスまたはキーボードをご使用ください。
■Windows Vista® セレクタブルOSに関するご注意
●Windowsを32ビット版から64ビット版へ変更、または64ビット版から32ビット版へ変更するには、リカバリ(再セットアップ)が必要です。リカバリをするとハードディスク内に保存されているデータ(文書ファイル、画像・映像ファイル、メールやアプリケーションなど)はすべて消去され、設定した内容(インターネットやメールの設定、Windows ログオンパスワードなど)もご購入時の状態に戻ります。●64ビット版に対応していないドライバやアプリケーションは、32ビット互換モードで動作します。ただし一部動作しないものもあります。●64ビット版OSでは16ビット版用のアプリケーションは、動作しません。●64ビット版のパフォーマンスを発揮するには、64ビット版に対応したアプリケーションとドライバ類が必要です。●GX、FXで64ビット版にリカバリした場合、リカバリ後にOffice Personal 2007およびOffice PowerPoint 2007をインストールする必要があります。インストール後にライセンス認証が必要となります。●TX/67J2・66J2・66J2BL・66J2PKで32ビット版にリカバリした場合、リカバリ後にOffice Personal 2007およびOffice PowerPoint 2007をインストールする必要があります。インストール後にライセンス認証が必要となります。
■動画編集に関するご注意
●本製品はビデオ編集専用機ではありません。Windows® OSによる汎用的なPCです。●本製品は個人用・家庭用の機器です。本製品のビデオ編集機能は、趣味としてのビデオ編集を目的としたものです。●すべてのデジタルビデオ(DV)機器の動作を保証するものではありません。対応するDV機器については、各社のホームページなどでご確認ください。●DVの取り込み/書き出しを正常におこなうには、事前に使用していないアプリケーションを終了させてください。また、ハードディスク上の空き領域が不連続な状態で、DVの取り込み/書き出しをおこなうと、ハードディスクへの書き込み/読み出しが間にあわない場合があります。ハードディスクの空き領域を整理するために、定期的にデフラグを実行することをおすすめいたします。●外部記憶装置(外付けハードディスク、各種ディスク他)にデータを保存する場合はフレーム落ちなどが生じる可能性があります。●DV編集中にスリープ/休止状態を使用しないでください。●DV使用中はIEEE1394機器のホットプラグ/アンプラグをしないでください。●ハードディスクや各種ディスクなどに保存した内容の変化・消失について当社はその責任を一切負いませんので、あらかじめご了承ください。
■著作権に関するご注意
●音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作権および著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的にまたは家庭内で使用する目的でのみおこなうことができます。前記の目的を超えて、著作者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などをおこなうと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などなされる場合には、著作権法を遵守の上、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。●著作権保護技術の採用により、録画禁止のものは視聴したり録画したりできません。また、TV、G50、F50で地上デジタル放送を視聴・録画する場合を除き、録画可能なものも、PCでの視聴や録画はできません。
■DVDスーパーマルチドライブに関するご注意
MPEG映像にはさまざまなフォーマットがあり、場合によっては、再生やDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD-R DL、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DLへの保存ができないことがあります。
作成したDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD-R DL、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DLのすべての動作を保証するものではありません。一部の機器では再生/編集できない場合があります。各メディアに対応した機器をご使用ください。
2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアは使用できません。
カートリッジから取り出せないメディアは使用できません。
DVD-RW、DVD+RWはデータの書き換えが可能です。使用済みのDVD-RW、DVD+RWに書き込みをおこなうときにはDVD-RW、DVD+RWのデータ消去をおこなってください。消去をおこなうと、DVD-RW、DVD+RWに保存されていた情報はすべて消去されますので、内容を充分に確認してから消去をおこなうように注意してください。
DVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD-R DL、DVD+RW、DVD+R、DVD+R DLへの書き込みでは、ファイルの管理領域なども必要になるため、メディアに記載された容量分のデータを書き込めない場合があります。
市販のDVD-Rには業務用メディア(for Authoring)と一般用メディア(for General)があります。業務用メディアはPCのドライブでは書き込みすることができません。一般用メディア(for General)をご使用ください。
市販のDVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD-R DL、DVD+RW、DVD+R、DVD+R DLには「for Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダとの互換性を重視する場合は、「for Video」をご使用ください。
バッテリ駆動中に書き込みをおこなうと、バッテリの消耗などによって、書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプタを接続してください。
CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD-R DL、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DLに書き込みをおこなうとき、電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常におこなえずエラーとなる場合があります。
DVDの記録は半永久的な保証をするものではありません。
製品に搭載されている書き込み用ソフトウェア以外は動作保証しません。
作成したDVD-R DL、DVD+R DLメディアは、一部の家庭用DVDビデオレコーダやPCでは再生できないことがあります。また、作成したDVD-R DL、DVD+R DLメディアを再生するときは、各メディアの読み取りに対応している機器をご使用ください。
※その他、商標・使用上のご注意については、こちらでご確認ください。
 
メディア別推奨メーカ ※搭載されているドライブによって対応するメディア、推奨メーカは異なります。
●DVD-RAM :パナソニック(株)、日立マクセル(株)
●DVD-RW :日本ビクター(株)、三菱化学メディア(株)
●DVD-R :太陽誘電(株)
●DVD+RW :三菱化学メディア(株)、(株)リコー
●DVD+R :三菱化学メディア(株)、(株)リコー
●DVD+R DL :三菱化学メディア(株)
●DVD-R DL :三菱化学メディア(株)
●CD-R :太陽誘電(株)、三菱化学メディア(株)、(株)リコー
●CD-RW :三菱化学メディア(株)、(株)リコー
 
■PCの再セットアップについて
ハードディスクに保存されているリカバリ用プログラムは、市販のCDメディア/DVDメディアに保存して、リカバリCD/DVDを作成することができますが、万が一保存されているプログラムが破損したり、誤って消去した際には、「東芝PC工房」へご相談ください。
■指紋センサに関するご注意
指の状態が次のような場合は指紋の登録が困難になったり、認識率が低下することがあります(指に傷があったり、手荒れ、極端な乾燥、ふやけた状態、指が汚れた状態など)。
指紋認証技術は、データやハードウェアの完ぺきな保護を保証してはおりません。本機能を利用したことによる、いかなる障害、損害に関して、一切の責任は負いかねますので、ご了承ください。
■TOSHIBA Face Recognition(顔照合機能)に関するご注意
TOSHIBA Face Recognitionは本人の認証・照合を保証するものではありません。登録者の髪型・帽子の有無、眼鏡の有無など、登録時と顔に変化があると認識率が低下する可能性があります。
登録者に似ている顔を誤照合する場合があります。
セキュリティを目的としたWindowsパスワードの置き換えには適しません。セキュリティが重要な場合には、適切なWindowsパスワードをログインにお使いください。
周囲の明るさや光の方向の違いがあると、登録者であっても正しく照合できない場合があります。
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■無線LANの対応地域
<IEEE802.11n ドラフト2.0、IEEE802.11a/b/g準拠無線LAN対応地域> 2009年7月現在
RX2(RX2/T9JMAを除く)
アイスランド、アイルランド、アメリカ、アラブ首長国連邦、イギリス、イタリア、インドネシア、エストニア、エルサルバドル、オーストラリア、オーストリア、オマーン、オランダ、カナダ、キプロス、ギリシャ、キルギスタン、グアテマラ、クウェート、コスタリカ、コロンビア、サウジアラビア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、タイ、チェコ、チリ、デンマーク、ドイツ、トルコ、ニューカレドニア、ニュージーランド、ノルウェー、バーレーン、パナマ、ハンガリー、フィンランド、プエルトリコ、ブラジル、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボリビア、ポルトガル、マルタ、マレーシア、南アフリカ、メキシコ、モナコ、モロッコ、モンテネグロ、ヨルダン、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルク、レバノン、韓国、中国、台湾、日本、香港
<IEEE802.11n ドラフト2.0、IEEE802.11b/g準拠無線LAN対応地域> 2009年7月現在
NX、GX、FX、G50、F50
アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アメリカ、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、イギリス、イタリア、インド、インドネシア、ウルグアイ、エクアドル、エジプト、エストニア、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、キプロス、ギリシャ、クロアチア、コロンビア、サウジアラビア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スペイン、スリランカ、スロバキア、スロベニア、セルビア、チェコ、チリ、デンマーク、ドイツ、トルコ、ニューカレドニア、ニュージーランド、ノルウェー、バーレーン、ハンガリー、フィリピン、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベトナム、ベネズエラ、ペルー、ベルギー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ポルトガル、マルタ、マレーシア、南アフリカ、メキシコ、モナコ、モンテネグロ、ヨルダン、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルク、レバノン、ロシア、韓国、中国、台湾、日本
 
TX、TV、AX、EX、CX
アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アメリカ、アラブ首長国連邦、イギリス、イタリア、インド、ウルグアイ、エクアドル、エジプト、エストニア、エルサルバドル、オーストラリア、オーストリア、オマーン、オランダ、カタール、カナダ、キプロス、ギリシャ、キルギスタン、クロアチア、グアテマラ、クウェート、ケニア、コロンビア、サウジアラビア、ジャマイカ、シンガポール、ジンバブエ、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、セルビア、タイ、チェコ、チリ、デンマーク、ドイツ、トルコ、ニュージーランド、ノルウェー、バーレーン、パナマ、パプアニューギニア、バミューダ、パラグアイ、ハンガリー、フィリピン、フィンランド、ブラジル、フランス、ブルガリア、ベトナム、ペルー、ベルギー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボリビア、ポルトガル、ホンジュラス、マルタ、マレーシア、南アフリカ、メキシコ、モナコ、モロッコ、モンテネグロ、ヨルダン、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルク、レバノン、韓国、中国、台湾、日本、香港
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■WiMAX/無線LAN対応地域
<IEEE802.16e-2005、IEEE802.11n ドラフト2.0、IEEE802.11a/b/g準拠WiMAX/無線LAN対応地域> 2009年7月現在
RX2/T9JMA
日本国内のみ
<無線LANに関するご注意>
本製品の使用周波数帯は2.4GHz帯です。この周波数では電子レンジなどの産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。
   
1. 本製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。
2. 万一、本製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかに本製品の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、または製品の運用を停止(電波の発射を停止)してください。
3. 無線LAN 2.4DS/OF4その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、「東芝PCあんしんサポート」へお問い合わせください。
※本製品は、上記にあげる国/地域の無線規格を取得しております。これらの国/地域以外では使用できません。対応国/地域以外では無線通信機能をOFFにしてください。
※無線の電波の通信距離は、壁の材質・見通し、また環境などの条件により異なります。隣接する部屋でも通信できないことがあります。通信距離についての保証はできませんのでご了承ください。
※5GHz帯無線LANは、屋外では使用できません。
※無線LANではセキュリティの設定をおこなうことが非常に重要です。詳細については別窓で開きますhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/wirelesslan2/index.htmlをご覧ください。
WiMAX(インテル® WiMAX/WiFi Link 5150)に関するご注意
●WiMAXは、WiMAXフォーラムの商標です。 ●本製品に内蔵のインテル® WiMAX/WiFi Link 5150通信モジュールは、IEEE802.16e-2005に準拠し、下り最大13Mbps/上り最大3Mbpsを提供します。ただし、数値はモジュールの仕様であり、お客様の実利用速度を示すものではありません。サービスエリア内でも通信環境や混雑状況の影響により、通信できない場合や通信速度が低下する場合があります。 ●WiMAXをご利用になるには、WiMAXサービス事業者との契約が必要です。 ●日本国内のみ使用可能です。サービスエリアについてはUQコミュニケーションズ株式会社が提供する情報をご参照ください。別窓で開きますhttp://www.uqwimax.jp/service/area/ ●WiMAXと無線LANを同時に使用することはできません。
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地上デジタル放送について
 
■地上デジタルTVチューナ(G50、F50)
  G50、F50
映 像 TVチューナ 地上デジタルハイビジョンチューナ
データ放送受信 地上デジタル放送
CATV対応 全帯域(VHF/MID/SHB/UHF)
双方向サービス 対応(LAN経由)
字幕放送 対応
EPG(電子番組表) 対応
アンテナ部 同軸 75ΩF型
 
■録画時間について(G50、F50)
放送の種類 録画モード ビットレート 最大録画時間 1時間録画
するのに必要な
ハードディスク容量
G50/98J
(640GB)
G50/96J
(500GB)
F50/86J
(320GB)
地上デジタル
ハイビジョンTV放送
(約17Mbps)
TS 約17Mbps 約75.7時間*1 約57.8時間*2 約35.7時間*3 約7.5GB
XP 約10Mbps 約128.7時間*1 約98.3時間*2 約60.7時間*3 約4.4GB
SP 約8.0Mbps 約160.8時間*1 約122.8時間*2 約75.8時間*3 約3.6GB
LP 約5.5Mbps 約233.9時間*1 約178.6時間*2 約110.3時間*3 約2.5GB
EP 約2.0Mbps 約643.3時間*1 約491.3時間*2 約303.3時間*3 約0.9GB
地上デジタル
標準放送
(約8.0Mbps)
TS 約8.0Mbps 約160.8時間*1 約122.8時間*2 約75.8時間*3 約3.6GB
XP 約6.0Mbps 約214.4時間*1 約163.8時間*2 約101.1時間*3 約2.7GB
SP 約4.8Mbps 約268.0時間*1 約204.7時間*2 約126.4時間*3 約2.2GB
LP 約3.3Mbps 約389.9時間*1 約297.7時間*2 約183.8時間*3 約1.5GB
EP 約2.0Mbps 約643.3時間*1 約491.3時間*2 約303.3時間*3 約0.9GB
*1 各ビットレートでCドライブ(空き容量:約265.4GB)とDドライブ(空き容量:約320GB)に録画した場合の録画目安時間。
*2 各ビットレートでCドライブ(空き容量:約445.4GB)に録画した場合の録画目安時間。
*3 各ビットレートでCドライブ(空き容量:約225.7GB)とDドライブ(空き容量:約53.7GB)に録画した場合の録画目安時間。
※Qosmio AV Centerで表示される録画可能時間と異なる場合があります。
 
■地上デジタルTVチューナ(TV)
  TV/68J2
映 像 TVチューナ 地上デジタルハイビジョンチューナ
データ放送受信 地上デジタル放送
CATV対応 全帯域(VHF/MID/SHB/UHF)
双方向サービス 対応(LAN経由)
字幕放送 対応
EPG(電子番組表) 対応
アンテナ部 同軸 75ΩF型
 
■録画時間について(TV)
放送の種類 録画
モード
最大録画時間 1時間録画するのに必要な
ハードディスク容量
TV/68J2(400GB)
地上デジタルハイビジョンTV放送(約17Mbps) TS 約45.7時間 約7.5GB
地上デジタル標準放送(約8.0Mbps) TS 約97.0時間 約3.6GB
* 各ビットレートでCドライブ(空き容量:約302.1GB)とDドライブ(空き容量:約53.7GB)に録画した場合の録画目安時間。
※Qosmio AV Centerで表示される録画可能時間と異なる場合があります。
 
■TVの視聴・録画に関するご注意
電波・受信・施設(アンテナなど)について 
●地上デジタル放送をご覧いただくには、地上デジタルの送信局に向けてアンテナを設置する必要があります。専用のUHFアンテナやデジタル放送対応のブースタ、混合器などが必要になる場合があります。放送エリア内であっても、地形やビルなどにより電波が遮られ、視聴できない場合があります。●電波の弱い地域または電波の強い地域では受信状態が悪くなる場合があります。この場合は市販のアンテナブースタまたはアッテネータをご利用ください。●画像や音声の品質はアンテナの電波受信状況によって大きく左右されます。●地上デジタル放送をご覧いただくためには、アンテナケーブル(別売)の他に、利用環境によっては分配器(別売)もしくは分波器(別売)が必要となります(G50には地上デジタル放送受信専用 室内用アンテナが付属されています)。●地上アナログ放送、BS/CS(デジタル/アナログ)放送は受信できません。●CATVをご利用のお客様は、伝送方式によっては地上デジタル放送をご利用になることができません。あらかじめ伝送方式について、ご利用のCATV会社にご確認ください。●地上デジタル放送は、地域や時期により放送されていない場合があります。●地上デジタル放送の放送エリアについては、社団法人デジタル放送推進協会のホームページでご確認ください。(別窓で開きますhttp://www.dpa.or.jp)●日本国外ではご使用になれません。日本国内でご使用ください。 ●本製品のTVチューナは仕様上、韓国への持ち込みと使用は韓国の法令により禁止されています。
共聴施設・集合住宅施設における地上デジタル放送受信について 
●難視対策、電波障害対策の共聴施設や、集合住宅における共同受信施設では、地上デジタル放送受信のために、アンテナやブースタなどの機器の再調整、追加、あるいは取り替えが必要になる場合があります。詳しくは施設管理者へお問い合わせください。
視聴・録画・再生について 
●本製品は電源を入れてから録画できる状態になるまで時間がかかります。番組開始と同時に電源を入れた場合、番組冒頭の録画に間にあわない場合があります。●TVの視聴・録画には「Qosmio AV Center」をご利用ください。なお、「Windows® Media Center」を使用してTVの視聴・録画などTVの操作をおこなうことはできません。●地上デジタル放送を視聴・録画するためには、本製品に付属の「B-CASカード」をPC本体に装着しておく必要があります。ただし、録画禁止信号が加えられた番組は録画することはできません。●各デジタルテレビ放送局では、2004年4月以降、コンテンツ保護のためスクランブルをかけて放送しております。また、同時期より、電波に「1回だけ録画可能」のコピー制御信号を加えて放送しています。また、2008年7月4日よりダビング10放送が開始されています。これらのコピー制御が、著作権を保護します。●番組表の全データを取得するために最大で2時間程度かかることがあります。なお、電子番組表の情報取得時刻に地上デジタル放送のTV視聴や予約録画で「Qosmio AV Center」が動作していると、番組表データが取得できない場合があります。●複雑なデータ放送を表示しているときは、映像がコマ落ちしたり乱れる場合があります。その場合は、データ放送を非表示にしてご覧ください。●放送チャンネルや番組によっては、画面がコマ落ちすることがあります。●必ずACアダプタを使用してPC本体を電源に接続して使用してください。バッテリ駆動中にTV視聴/録画やタイトル再生をおこなうと、バッテリの消耗などにより、画像がコマ落ちしたり音が飛んだり、録画に失敗したりするおそれがあります。●再生中や録画中にPC本体に振動や衝撃を加えると、映像が途切れたり、停止したりしてしまうことがあります。●ながら見モードでTV視聴中に「Qosmio AV Center」以外のアプリケーションを起動/操作すると、アプリケーションの動作が緩慢になったり、「Qosmio AV Center」の映像がスムーズに表示されない場合があります。●TV視聴/録画やタイトル再生をおこなう際はPCの省電力モードを解除してご使用になることをおすすめします。省電力モードの設定によっては、画像がコマ落ちしたり音が飛んだり、録画に失敗したりするおそれがあります。●CATV番組の視聴方法は、各CATV会社によって異なります。詳しくはCATV会社にお問い合わせください。●TV視聴するにはアンテナの接続が必要です。●録画は本製品に内蔵のHDDにできます。DVDメディアなどへ直接書き込むことはできません。●ダビング10に対応した放送を本製品のHDDに録画した場合は、CPRM技術により、9回のコピーと1回のムーブが可能となります。 ●DVD-RAMメディアに9回のコピーと1回のムーブをおこなうと、HDDの元映像は自動的に消去されます。また、元映像がハイビジョンでもDVD-RAMメディアにコピー・ムーブした場合、標準画質になります。●DVD-RAMメディアにコピー中に、PCをスリープ/休止状態/シャットダウンをおこなったり、Windows Updateにより再起動したり、キャンセル、エラーなどがあると、処理が正常におこなえずエラーとなり、コピー1回分としてカウントされますのでご注意ください。●DVD-RAMメディアにムーブ中に、PCをスリープ/休止状態/シャットダウンをおこなったり、Windows Updateにより再起動したり、キャンセル、エラーなどがあると、元映像とDVD-RAMメディアの映像がともに消去されますのでご注意ください。●CPRMに対応していないDVD-RAMメディアにはコピー・ムーブができませんのでご注意ください。●DVD-RAMメディアにコピー・ムーブする際は、映像のビットレートを下げて記録をおこないますので、元のHDDに録画された映像に比べ画質が劣化します。●録画した番組をDVD-RAMにコピー・ムーブした場合、字幕データは記録されません。●CPRMに対応していないDVDプレーヤでは、作成したDVD-RAMメディアを再生できません。●録画した番組は録画したPCでのみ再生可能です。他の録画/再生機器や外付けHDD、PCなどにコピー・ムーブして再生することはできません(CPRM対応のDVD-RAMメディアにコピー・ムーブすることはできます)。●録画した番組を編集/加工することはできません。●ハイビジョン映像を解像度変換せずに録画できますが、再生する際には液晶パネルの解像度やウィンドウサイズへ変換した上で表示します。
修理について 
●本製品は高度な暗号化技術を使っているため、故障内容により、録画した番組を再生できなくなる場合があります。あらかじめご了承ください。
その他 
●5.1ch音声は2chにダウンミックスされて出力されます。●本製品のデジタル放送録画については、ARIB規定に準拠した方式を採用しています。
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地上デジタル放送をご覧いただくには。
アンテナを設置する場合 ケーブルTVを利用する場合
地上デジタル放送対応UHFアンテナを接続すれば視聴できます。
地上デジタル放送対応UHFアンテナ
 
ご契約のケーブルTVがパススルー方式*の場合、ケーブルTVの端子に接続すれば視聴できます。(CATVパススルー対応) ケーブルTV信号
*トランスモジュレーション方式の場合は、受信できません。
※詳しくはご契約のケーブルTV事業者にお問い合わせください。
地上デジタル放送のコピー制御について
地上デジタル放送は、高画質なハイビジョン放送を視聴でき、また高画質のままで録画できる点が大きな特徴です。そのため、著作権への配慮がより必要となります。各デジタルTV放送局では、2004年4月以降、コンテンツ保護のためスクランブルをかけて放送しており、B-CASカードがないと見られません。また、同時期より、電波に「1回だけ録画可能」のコピー制御信号を加えて放送しています。また、2008年7月4日よりダビング10放送が開始されています。これらのコピー制御が、著作権を保護し、魅力ある番組づくりをサポートします。
コピー制御お問い合わせセンター(受付時間10:00〜20:00)
0570-000-288
地上デジタル放送を見るには付属のB-CASカードを必ず装着してください。 B-CASカード
●コスミオ、ダイナブックTVは、地上デジタル放送専用受信機用B-CASカード(青カード)を1枚付属しています。このカードをコスミオ、ダイナブックTVに装着しないと、地上デジタルTV放送が映りません。
最新の視聴可能エリアに
ついて詳しくは、こちらへ
社団法人 デジタル放送推進協会 別窓で開きますwww.dpa.or.jp
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