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カスタムメイドサービスとして、保証期間を1年から3年に延長する「3年保証」をお選びいただけます。〈海外保守サポート:ILW(International
Limited Warranty)につきましても3年に延長されます〉詳細に関しましては、営業スタッフまでお問い合わせください。 |
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dynabook
Satellite J30 カスタムメイドサービスメニューより、マルチドライブ、ワ
イヤレスLAN選択時 |
補助記憶装置
(固定式) |
ハードディスク(※1) |
40GB(Ultra
ATA100) |
マルチドライブ |
CD-R書き込み最大24倍速/CD-RW書き換え最大24倍速(※2)、DVD-ROM読み出し最大8倍速、CD-ROM読み出し最大24倍速、12/8cmディスク対応、ATAPI接続
バッファアンダーランエラー防止機能 |
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対応フォーマット
(※3) |
DVD-ROM、DVD-Video(※4)、音楽CD、CD-ROM、CD-R、CD-RW、マルチセッション(Photo
CD、CDエクストラ) |
ワイヤレスLAN
機能
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規格 |
IEEE802.11b,
IEEE802.11g(ワイヤレスLAN標準互換プロトコル)準拠
ARIB STD-T66(2.4GHz帯高度化省電力データ通信システム規格) |
伝送方式 |
直接拡散方式(DSSS)
直交周波数分割多重方式(OFDM) |
使用周波数帯 |
2.4GHz帯 |
周波数範囲(中心周波数) |
2,412〜2,462MHz(1〜11ch) |
データ転送速度 |
IEEE802.11b 最大11Mbps(※5)
IEEE802.11g 最大54Mbps(※7) |
出力 |
最大17dBm |
受信感度 |
IEEE802.11b -88dBm(11Mbps時)
IEEE802.11g -72dBm(54Mbps時) |
通信距離 |
見通し100m(※6) |
アクセス方式 |
インフラストラクチャモード、アドホックモード |
アンテナ |
ダイバシティ方式(内蔵) |
セキュリティ |
128/64bit
WEP |
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※1. |
ハードディスクは全領域がNTFSで設定されています(Cドライブ1パーティションで設定)。 |
※2. |
CD-R/RWに書き込みをおこなう場合は、ACアダプタを接続した状態でご使用ください。 |
※3. |
対応フォーマットによっては再生ソフトが必要となる場合があります。 |
※4. |
DVD-Videoの再生はRegionコード「2」「ALL」のソフトをご使用ください。また、使用するDVDディスクのタイトルによっては、コマ落ちするケースがあります。なお、DVD-Video再生時は、ACアダプタを接続した状態でご使用になることをおすすめします。 |
※5. |
11Mbps/5.5Mbps/2Mbps/1Mbpsを自動切り替え。 |
※6. |
データ転送速度、周囲の電波環境、障害物、設置環境等により異なります。 |
※7. |
54Mbps/48Mbps/36Mbps/24Mbps/18Mbps/12Mbps/9Mbps/6Mbpsを自動切り替え。 |
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バッファアンダーランエラー防止機能とは |
カスタムメイドサービスで選択できるマルチドライブには、「バッファアンダーランエラー」を回避して、安定した書込みを実現する機能を備えています。
*電源切断、ドライブへのショック、記録メディアの状態などによっては処理が正常におこなえずエラーとなる場合があります。 |
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内蔵ワイヤレスLAN対応地域 |
カスタムメイドサービスでワイヤレスLAN搭載を選択した場合のみ |
オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、アイルランド、イタリア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ニュージーランド、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、アメリカ、ギリシャ、日本
※本製品は上記にあげる国/地域の無線規格を取得しております。これらの国/地域以外では使用できません。対応国/地域以外では無線通信機能をOFFにしてください。
※無線の電波の通信距離は、壁の材質・見通し、また環境などの条件により異なります。隣接する部屋でも通信できないことがあります。通信距離についての保証はできませんのでご了承ください。 |
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この機器の使用周波数帯は2.4GHz帯です。この周波数では電子レンジなどの産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ラインなどで使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局等(以下「他の無線局」という)が運用されています。
1. この製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。
2. 万一、この製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかにこの製品の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、または製品の運用を停止(電波の発射を停止)してください。
3. その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、東芝PCダイヤルへお問い合わせください。
※ペースメーカ(医療機器)に影響を及ぼすおそれがあるので、病院など使用が禁止されている所では使用しないでください。
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