個人認証やデータの暗号化に使用する「鍵」を専用チップで厳重に管理します。 ■TPMセキュリティチップ [カスタムメイドサービス対応]
通常、ファイルやパスワードなどの暗号化や、公開鍵方式でのデータのやりとりの場合、必要となる暗号鍵はHDDの中に記憶されています。そのためHDDから暗号鍵をコピーされたり、暗号化したファイルと復号化に必要な暗号鍵を盗まれるという危険性が否めません。dynabook Satelliteは、TPMセキュリティチップの搭載により、この暗号鍵をCPUやHDDとは独立した安全な場所に保持します。HDDをはずして、別のPCにHDDを接続しても、暗号鍵が移動しないため安心です。 従来のPCとセキュリティチップ搭載のPC
*J50シリーズのみカスタムメイドサービス対応  J50 200L/5X・J50 200L/5モデルには標準搭載
 
■パーソナルセキュアドライブ機能を提供。
TPMの使用ユーザ認証画面TPMの暗号キーを使った「パーソナルセキュアドライブ」機能を利用することにより、HDD上に仮想ドライブを作り重要なデータを暗号化して保存できます。その際、ユーザが意識することなく自動的に暗号化し、かつ暗号鍵はTPMに保管されます。万一、HDDを抜かれて別のPCでアクセスしようとしても、TPM内にある暗号鍵を取り出せないため、解読は困難です。
 
■Windows(R) XP ProfessionalのEFSをサポート。
Windows® XP Professionalに搭載されているファイル暗号化機能(EFS)を、TPMと組み合わせることによって、さらにセキュリティを強化することが可能です。
※TPMでは最新のセキュリティ機能を提供しますが、データやハードウェアの完璧な保護を保証していません。本機能を利用したことによるいかなる障害、損害についても、当社は一切その責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。
※パーソナルセキュアドライブの容量は最大2GBまでです。
 
TCG(Trusted Computing Group)準拠
セキュリティチップは、業界団体であるTCG(Trusted Computing Group)で定義された仕様(Ver 1.1b)に準拠しております。
 
 
ハードディスクをまるごと暗号化。 SecureDoc(TM) Disk Encryption V4.0 Japanese (90日間使用期間限定版) PCの盗難、紛失による情報流出や、第三者の不正アクセスなどを防止します。
PCのHDD内のデータ(OSを含む)を暗号化するソフトウェアです。HDDの暗号化をはじめ、Windows® 起動前の認証要求や、「Key File」による複数の暗号鍵の一括管理、ファイル/フォルダ単位の暗号化、データ書き込みのポリシー制御などのセキュリティ機能により、PCの盗難や紛失、第三者の不正アクセスなどから、企業の機密情報や個人情報を守ります。
 
■HDDのまるごと暗号化による情報漏えいの防止。
Windows® のシステムフォルダやProgram Files以下のフォルダ、パーティションも含めてHDDをまるごと暗号化します。万一、PCからHDDが抜き取られた場合でも、第三者がデータにアクセスするのを防止することができます。また、ユーザが作成したデータをHDDに保存する場合、自動的にデータを暗号化して保存します。データをクリックすることにより自動的に復号化されるので、ユーザは暗号化や復号化を意識しないで利用することができます。 ファイル単位の暗号化ソフトウェア→HDD全領域の暗号化=SecureDoc(TM)
■Windows(R) 起動前の認証要求による、PCの不正使用の防止。
Windows® 起動前に個人認証を要求することができます。これにより、ユーザ本人以外のPCの起動を制限し、第三者による不正使用を防止できます。また、SecureDoc™ の認証だけでWindows® ログオン認証をおこなうこともでき、ユーザのパスワード管理を軽減させることもできます。
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■ファイル/フォルダ単位の暗号化による、データ漏えいの防止。
HDD全体だけではなくファイルやフォルダ単位の暗号化も可能です。メールの添付ファイルや共有ファイルを暗号化することにより、関係者以外はデータを見ることができないため、データの安全性を確保できます。
■「Key File」で複数の暗号鍵を一括管理し、共有ファイルのアクセス制御と使いやすさを実現。
複数の暗号鍵を1つにまとめた「Key File」という独自の管理方法を採用することで、複数の暗号鍵を扱う場合でも覚えるパスワードは1つだけになり、ユーザのパスワード管理を軽減させることができます。また、「Key File」は共有ファイルを暗号化する場合に、その効果を発揮します。「Key File」に、自分のみが所有するKeyと、グループユーザが共有するKeyを格納することによって、データへのアクセス制御が実現されます。ユーザは、データがどのKeyによって暗号化されたのかを意識する必要はありません。SecureDoc™ が自動的に「Key File」内のKeyを選択します。 Key Fileイメージ
   
■リムーバブルメディアの暗号化やアクセス制御による、データ流出の防止。
フロッピーディスク、外付けHDD、USBメモリなど、リムーバブルメディアの暗号化が可能。リムーバブルメディア紛失時の情報漏えいを防止します。また、リムーバブルメディアの読み込みや書き込みのアクセス制御ができます。暗号化されていないリムーバブルメディアへの書き込みだけを禁止したり、リムーバブルメディアへのすべての書き込みや読み込みを禁止することもでき、業務や使用者に応じたアクセス制御でデータ漏えいのリスクを軽減します。
※書き込み可能なCD / DVDメディアには対応していません。
■休止状態をサポート。
SecureDoc™ は休止状態に対応し、バッテリ駆動時でも制限なく利用することができます。休止状態からの復帰時にはSecureDoc™ の認証画面を表示させることができ、PCの不正使用も防止します。
 
 
トリプルパスワードによる個人認証でPCを不正アクセスから守ります。 ■BIOS ・HDD ・ログインパスワード
dynabook Satelliteでは、電源投入時のBIOSパスワード、HDD内のデータを保護するHDDパスワード、さらにWindows®システム起動時のログインパスワードの3つの個人認証を設定可能。この三重の守りで、ノートPCに保存されているユーザ個人情報や重大な企業情報が他人によって盗まれるのを防止します。
 
■ディフェンス1:電源投入時〈BIOSパスワード〉
BIOSパスワードには、利用者用の「ユーザパスワード」と管理者用の「スーパーバイザパスワード」の2つがあります。「ユーザパスワード」は利用者が独自に設定するパスワードのことですが、パスワードが正しく入力されないと電源を入れたときにPCを起動することができません。「スーパーバイザパスワード」は利用者によって勝手にBIOS設定が変更されることを防ぐための管理者用のパスワードです。パスワードは、数字や文字、記号を組み合わせて最大50文字まで利用できるため、他人から推測されにくい利用者独自のパスワードを設定することができます。 イメージ
 
■ディフェンス2:HDDアクセス時〈HDDパスワード〉
HDDパスワードは、ハードディスクにパスワードが設定されるため、ハードディスクが抜き取られたとしても、他のPCで起動することや、ハードディスク内の情報を読みとったりすることはできません。また、登録されたパスワードがわからないとOSの起動やパスワードの解除もできません。HDDパスワードには、利用者用の「ユーザHDDパスワード」と管理者用の「マスターHDDパスワード」の2つがあり、数字や文字、記号を組み合わせて最大50文字まで利用できるため、他人から推測されにくい利用者独自のパスワードを設定することができます。
 
■ディフェンス3:Windows(R)起動時〈ログインパスワード〉
起動したWindows®へのログイン時に必要となるパスワードです。 イメージ
 
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