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WXGA(1,280×800ドット)液晶は、XGA(1,024×768ドット)液晶に比べて表示領域が広く使いやすいのが利点です。Windows
Vista®のユーザインタフェースにもフル対応し、情報へのアクセスがスムーズ。また、情報量の多い表計算ソフトなども見やすく表示できるため、作業効率を向上させることができます。 |
※RX1シリーズは12.1型WXGA TFTカラー液晶、M40シリーズは13.3型WXGA TFTカラー液晶、K20、T30シリーズは15.4型WXGA TFTカラー液晶を搭載。 |
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Windows
Vista®では、接続した外部ディスプレイに合わせて解像度を切り替えてくれるので、XGA対応のプロジェクタへの出力もスムーズです。
※接続した外部ディスプレイ/プロジェクタによっては、設定が必要となります。 |
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インテル®
Core™ 2 Duoプロセッサー*は、1つのCPUに2つの実行部分(コア)をもつデュアルコアCPUです。ひとつのCPUに1つの実行部分をもつシングルコアCPUと異なり、デュアルコアCPUは2つの実行部分による同時処理が可能となり、パフォーマンスを向上させることができます。さらにインテル®
Core™ 2 Duoプロセッサー*は、コアが64ビット対応になり処理能力が強化され、いっそうスムーズな運用が可能となっています。こうした処理効率向上の結果として電力効率も高まり、省電力も実現しています。 |
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*RX1シリーズ、M40 180E/3Wモデル、K20 220E/Wモデル、K20 180E/Wモデル、T30 166E/5Wモデル、J70 220E/5Xモデル、J70 220E/5モデル、J70 180E/5Xモデル、J70 180E/5モデルに搭載。 |
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一方のスレッド(プログラム処理の一連の流れ)を処理している間、他方のスレッドは処理待ちの状態となり、処理速度が低下する。 |
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双方のスレッドを独立して同時に処理するため、処理速度が向上する。 |
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インテル®
Core™ 2 Duoプロセッサーでは、2つのコアで2次キャッシュを共有するインテル®
アドバンスト・スマート・キャッシュ構造を採用。必要に応じて各コアのキャッシュ容量を変更可能のため、2次キャッシュをむだなく利用できます。 |
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※本測定はBapco社SYSMark 2004SE Ratingによる測定結果です。
※このベンチマークはCPUの性能を判断するための、当社における一定のシステム構成での検証値です。システムの構成や条件の違いにより、実際の性能は当カタログの性能テストや評価とは異なる場合があります。
※インテル社製品の詳細な性能に関しては、http://www.intel.co.jpをご覧ください。
※Bapco社SYSMark 2004SEに関する詳細については、http://www.bapco.com/をご覧ください。 |
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伝送速度1,000Mbps(1Gbps)*を実現したEthernet規格、1000Base-Tに対応。
高速で快適なネットワーク環境を提供します。 |
*RX1、K20、J70シリーズに装備。1,000Mbpsは1000Base-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000Base-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。 |
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安定性のあるIEEE802.11b、高速通信を可能にするIEEE802.11gの無線通信規格に対応。ダイバーシティ方式のアンテナを採用し、受信感度のよい方に自動的に切り替わることにより、高感度なデータ通信を安定的に実現します。IEEE802.11b/gに加え、5GHz帯を使用するIEEE802.11a規格にも対応しました。 |
※IEEE802.11aの5GHz帯無線LANは屋外では使用できません。 |
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データの書き込み、読み込み、データのコピーなど、HDDアクセスを多用する作業がスピーディにおこなえるSerial
ATA対応、高速回転5,400rpmのHDDを搭載。全ファイルを対象にしたウイルスチェックなども素早く完了し、ストレスを感じさせません。Serial
ATAは、従来のUltra ATAなどで採用されていたパラレル転送方式に代わりシリアル転送方式を採用。パラレル転送では動作クロックを向上させるほど、信号の干渉、ノイズ混入などの問題が発生しやすいのに対して、シリアル転送はこうした問題が起こりにくく、従来のUltra
ATA100対応HDD(100MB/秒)よりも約1.5倍高速の150MB/秒*の転送速度を実現しています。
* 理論上の速度であり、実際の転送速度はお使いの機器や環境により異なります。 |
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