東芝ノートPCは1985年の発売以来、ついに累計販売台数1億台を達成しました。
その歴史の中で磨き上げられてきたさまざまな独自技術・ノウハウが、
すべての製品ラインアップに脈々と息づいています。
例えば環境調和への取り組みはもちろんのこと、
電力需要の平準化や節電に貢献できる機能をいち早く搭載してきました。
また、モバイルノートPC開発で培った薄型・軽量化や省電力、堅牢性をベースに、
ユーザーにとっての使いやすさや高度なセキュリティ対策も実現し、さらにサポート体制も充実させています。
東芝ノートPCは、「いつでもどこでも、安心・安全」をめざして、
性能だけでも品質だけでも生み出せない、東芝ならではの5つの強みで、
あらゆるビジネスニーズに応える製品をこれからもお届けしていきます。
企業にとって節電は重要な課題のひとつです。東芝ノートPCは、電力需要のピーク時間帯の消費電力を自動的に抑える「東芝ピークシフトコントロール」や、省電力モードへの切り替えがカンタンな「TOSHIBA ecoユーティリティ」を搭載し節電に貢献していきます。
電力需要のピーク時間帯に、AC電源駆動からバッテリー駆動へ自動切り替え。しかも、 バッテリーは電力需要の少ない時間帯に充電したものなので、電力需要の平準化を実現できます。
長時間バッテリー駆動のノートPCなら、さらに東芝ピークシフトコントロールを有効に活用できます。
「ecoボタン」を押すだけで、省電力設定が最適化された
ecoモードに簡単切り替え。「ecoレポートビューア」では、
エコへの貢献度がスコアで示され、コメントやアドバイスも表示されます。
SSD*はハードディスクに比べ、消費電力を抑制できます。
*SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とする ドライブです。
インバーター部の不要なLEDバックライトの採用により、低消費電力を実現します。
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