環境調和と、優れた拡張性で一歩先のビジネスシーンへ。
DynaBook SS |
 |
モバイルをリードする薄さと軽さ、
そして充実の基本性能。
|
 |
19.8mm/約1.34kg |
|
モバイルでの耐久性を重視し、外装面にマグネシウム合金を使用したスリムなボディ。徹底した薄型化・軽量化で薄さ19.8mm(最薄部)、軽さ約1.34kgを実現しています。
|
 |
大容量バッテリ*&充実の省電力機能で長時間駆動 |
|
オプションの大容量バッテリや省電力機能でモバイル時の長時間の使用も安心。(最大約7.3時間) *オプション
|
|
 |
|
 |
XGA対応11.3型低温ポリシリコンTFT液晶 |
|
東芝が開発した低温ポリシリコンTFT液晶を採用し、高輝度・高精細を実現。映像や文字をより鮮明に映し出します。
|
 |
|
|
 |
環境への配慮においても先進的。 |
|
製品に対する環境調和が求められる中、東芝はいち早く環境の国際規格であるISO14001*を取得し、定期的に監査を実施するなど積極的な取り組みを続けています。こうした取り組みの一環として、当社製品が環境に配慮したものであるか否かを適正に評価するため「東芝国内パソコン環境自主基準」を設定。この基準を満たした製品には「東芝グループ地球環境マーク」を表示しています。
*PC生産拠点 東芝青梅工場にて取得 |
 |
|
|
国際エネルギースタープログラムの参加事業者として、積極的に製品の基準適合を推進しています。
*当社は国際エネルギースタープログラムの参加事業者として、本製品が国際エネルギースタープログラムの基準を満たしていると判断します。
|
 |
|
 |
「省エネトップランナー」で定められた基準値をクリアした製品づくりをしています。
*2001年7月現在
|
 |
東芝は1998年11月、世界で初めてハロゲン/アンチモンフリー材を使用したプリント基板搭載のPCを発売しました。焼却処理時にダイオキシン類を発生させるハロゲン/アンチモンを含まないため、PC廃棄時の有害物質発生を削減します。さらに、一部の基板では鉛フリーはんだを使用しています。
|
 |
廃棄時のリサイクルの効率化のため、設計段階で複合材料部材を低減しています。また25g以上のPC本体樹脂部品に材料名を表示。簡単で的確な分別を容易にし、再資源化を促進しています。
|
 |
東芝では、横浜市に設置する「東芝パソコンリサイクルセンター」を中心に、札幌、仙台、名古屋、大阪、北九州などの全国主要都市10ヵ所にリサイクル拠点を設置。事業系使用済パソコンの回収・再資源化に対応しています。
*2001年4月より施行された「資源の有効な利用の促進に関する法律」(改正リサイクル法)に基づき、パソコンメーカーによる事業系(法人ユーザ)から排出される使用済パソコンの回収・再資源化が義務づけられました。
詳しくはホームページをご覧ください。https://dynabook.com/pc/eco/
|
|
 |
 |
選べるOS |
|
DynaBook SS 3470は、Windows 2000 Professional Service Pack 2とWindows 98 Second Editionの2タイプのOSから、用途に合わせてお選びいただけます。
|