TOSHIBA お問い合わせ
モバイルノートPC dynabook SS 2110 携帯性・堅牢性
製品トップページ 携帯性・堅牢性 充実の基本性能 企業向けPCラインアップ
前のページへ 特徴 仕様 ソフトウェア オプション 次のページへ
東芝がおすすめするMicrosoft®Windows®XP Professional
 
dynabook SS 2110イメージ:東芝は“情報ダウンタイム”の削減をカタチにします。
dynabook SS 2110イメージ
どうしてPCを持ち歩かないの?
[外出中]只今、情報ダウンタイム2時間
外出先では携帯電話でインターネット。これでは添付書類が読めない。
[出張中]只今、情報ダウンタイム8時間
携帯できるPCを持っていない。出張している時間、情報にアクセスできない。
情報とのアクセスが断たれてしまう時間を“情報ダウンタイム”といいます。スピード経営を実践するためには、情報ダウンタイムの削減は重要課題です。
このページのトップへ
モバイルノートPCこそ“ 情報ダウンタイム”削減の主役。
有益な情報をタイムリーに獲得するためには、PCを使用する場所や時を選んではいけません。それには、薄型・軽量で携帯しやすく、しかも振動・衝撃に強く堅牢なノートPCが必要です。dynabook SS2110は、携帯性と堅牢性のベストバランスを目指して開発されたモバイルノートPCです。ワイヤレスLANによる快適な情報アクセスや、低消費電力による長時間バッテリ駆動など、一歩進んだ高性能を実現するIntel(R) CentrinoTMモバイル・テクノロジを搭載*
*ワイヤレスLAN内蔵モデルのみ
最薄部約14.9mm、軽さ約1.09*kgのボディに、モバイルライフに必要な強さを融合。軽量・スリム&堅牢設計ボディ
*バッテリパック(PABAS041)装着時
ほぼ一日中使えるロングライフ駆動を実現。約8.5時間*スタミナバッテリ
*大容量バッテリパック(オプション)装着時
ワイヤレスノートPCのために生まれた最新技術。Intel(R) Centrino(TM) モバイル・テクノロジ*
*ワイヤレスLAN内蔵モデルのみ
東芝ノートPCは“情報ダウンタイム”の削減をサポートします。有益な情報とアクセスが断たれてしまう時間−“情報ダウンタイム”。この“情報ダウンタイム”をいかに削減するかが、スピード経営を加速させ、ビジネスの機会損失を防ぎ、企業価値をさらに向上させる重要なテーマです。
“情報ダウンタイム”に関しては、こちらもご覧ください。
このページのトップへ
dynabook SS 2110イメージ:常に持ち歩くノートPCは、強靱・軽量ボディであるべきだ。
最薄部約14.9mm、軽さ約1.09kgの携帯性に優れたスリムボディでありながら、曲げやねじれに対する強度、ハードディスクの耐衝撃性、さらに放熱対策まで盛り込みトータルな堅牢性を実現すること。
dynabook SS 2110イメージ:そこに、ノートPCを知りつくした東芝ならではのこだわりがあります。
およそ雑誌一冊分の薄さをキープ、これがSSのスリムコンセプト。最薄部約14.9mm、軽さ約1.09kg*
プリント配線基板の超微細化、主要チップのワンチップ化、リチウムイオンポリマーバッテリの採用などにより、およそ雑誌一冊分の薄さに相当する最薄部約14.9mm、軽さ約1.09kg*のスリムなPCを実現しています。
*標準バッテリ [バッテリパック(PABAS041)]装着時
このページのトップへ
ねじれに強く、高い剛性を発揮する東芝オリジナルのボディ構造を全面採用。バスタブ構造
東芝は、薄さを維持しながら高いボディ剛性を実現するオリジナル設計のバスタブ構造を開発。側面部の継ぎ目がない立体的な構造によって、ねじれに対する強度を大幅に向上させています。dynabook SSは、液晶パネル背面部とボディ底面部のどちらにもバスタブ構造を採用。高いボディ剛性によって、パソコン内部を振動や衝撃から守ります。
イラスト:マグネシウム合金によるバスタブ構造
構造強度アップと使い勝手の良さに貢献。背面集中インタフェース
周辺機器やネットワークを接続するUSBやRGB、LANなどのインタフェースは、背面に集中レイアウト。配線類をひとつにまとめることによって使いやすく、この部分にマグネシウム合金を使うことで構造的にも強度をアップしています。 dynabook SS 2110背面イメージ
このページのトップへ
剛性の高いマグネシウム合金を使用し、独自の形成技術を開発。マグネシウム合金ボディ
プラスティック樹脂より軽量で強度に優れたマグネシウム合金をボディ構造材として全面に採用。また、強度アップを図るためにマグネシウム合金板の肉厚を部分的に変える形成技術を採用しています。たとえば、パネル側面部から中央部に向かって徐々に厚くなるように成型し強度を保つなど、この技術をフルに活用しています。
薄型軽量パネルを採用。液晶パネル
液晶パネルの軽量化は、ノートPCを90度以上開いた状態でも重量バランスを適切に保つために重要なポイントです。そこでガラスの厚さを薄型化した軽量パネルを採用。薄型化によってガラスの柔軟性も増しています。
このページのトップへ
dynabook SS 2110イメージ:目指したのは、「携帯性」と「堅牢性」のベストバランス。
dynabook SS 2110イメージ
CPUのパフォーマンスを向上させながら、ほぼ一日中使えるロングライフ駆動を実現。大容量バッテリパック(オプション)装着時、約8.5時間*
dynabook SS2110はIntel(R) CentrinoTMモバイル・テクノロジによる優れた省電力性とパワフルなリチウムイオンバッテリの相乗効果で、標準バッテリパックでも約2.8時間*、中容量バッテリパック(オプション)装着時では約5.9時間*、大容量バッテリパック(オプション)装着時では約8.5時間*のロングライフ駆動を実現しています。
*JEITA測定法1.0による値。使用環境により異なります。
※ワイヤレスLAN内蔵モデル、CFカードスロット搭載モデルともに駆動時間は同じ。
大容量バッテリパック(オプション)装着イメージ
このページのトップへ
薄型・軽量・小型の冷却ファン採用。放熱設計
PCの薄型化にとって放熱は一番の課題です。東芝は、モバイル環境でのハードな使用条件を想定し、冷却ファンを搭載、スリムな筐体の中に冷却モジュールを組み込んでいます。また、徹底的な風流シミュレーションを実施して、排気口を大きくしたり、空気吸入口の個数や配置を決めるなど、設計段階から放熱対策を施しています。 本体左側面部:空気排気口
ラバーフローティングで耐衝撃性を強化。小型軽量1.8型ハードディスク
搭載されている1.8型ハードディスクは、2.5型と比べて底面積で58%の縮小化と、約30%の軽量化を実現しています。このように集積度の非常に高いハードディスクをモバイル環境でも安定動作させるため、dynabook SSでは従来から耐振動性、耐衝撃性のための強度アップが施されています。ハードディスクの周囲を衝撃吸収ラバーでフローティング、ハードディスク周りに外壁を作り、筐体で衝撃吸収ラバーをはさみ込む構造にすることで上下左右からの振動や衝撃から守ります。
▲ラバーフローティングしたハードディスク
このページのトップへ
製品トップページ 携帯性・堅牢性 充実の基本性能
前のページへ 特徴 仕様 ソフトウェア オプション 次のページへ
  
東芝トップページ 個人情報保護方針 Copyright(C) TOSHIBA CORPORATION, All Rights Reserved.