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dynabook SS 1610イメージ:コンパクト&タフネス モバイルで酷使できる性能を、軽量コンパクトボディに凝縮しました。
dynabook SS 1610イメージ
約1.1kgの軽さを追求した。 軽量コンパクトボディ
コネクタやバッテリの最適配置や、実装密度をアップさせた新設計プリント基板の採用により、ファイルにすっぽりおさまる268mm×210mmのコンパクトサイズと約1.1kgの軽さを実現しました。
軽さ約1.1kg 268mm(幅) 210mm (奥行)
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時間を気にせず使える。標準バッテリで最大約4.8時間*

dynabook SS1610 11L/2モデルは、超低電圧版Intel® Pentium® Mプロセッサ733の省電力性能と新基板での徹底した省電力設計で、優れたロングバッテリ性能を発揮。最大約4.8時間のスタミナ駆動を実現しています。また、dynabook SS1610 90C/2モデルでは、標準バッテリで最大約4.0時間使用することができます。
*バッテリ駆動時間はJEITA測定法1.0による値。使用環境により、異なります。

標準バッテリ
 
多岐にわたる品質試験をクリア 堅牢なマグネシウム合金ボディ&「スプーンカット」構造の液晶カバー
液晶マスク以外のすべてに、ボディ構造材としてマグネシウム合金を採用。軽量化のためにマグネシウム合金板の厚さを0.6mm以下に薄くしながら、液晶カバーの形状を「スプーンカット」にすることで押し圧に対する強度を高め、剛性を確保しています。さらに東芝の品質ポリシーである丈夫で壊れにくいノートPCをつくるために、多種多様なクオリティテストを重ね、より堅牢な製品づくりをめざしています。 スプーンカット
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堅牢性を保持しながら放熱処理。 冷却ファンを搭載
dynabook SS1610は余分な排熱孔を極力少なくし、本体の堅牢性を保ちながら、小型冷却ファンを組み込んでいます。また徹底した熱流体シミュレーションにより、吸気口や排気口の大きさや位置などを試行検討し、最適な放熱対策を施しています。こうした放熱設計により、CPUパフォーマンスを効率的に発揮させることができます。 吸気口、排気口
 
ハードディスクへの衝撃を極力抑えたい。 応力分散ドーム式構造(底面)
持ち運び時や使用時に外部からの衝撃を吸収・分散し、ボディ内部へのショックを極力少なくするための仕組み、それが応力分散ドームです。ボディ下部(底面)の丸い成型部分が外部からの衝撃をやわらげます。
応力分散ドーム(底面)
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