モデル名／型番
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dynabook
SS S30 106S/2Wモデル |
長時間モデル
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長時間モデル
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軽量モデル
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高速HDDモデル
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| PPS301C2PM6UK |
PPS301C2PN6UK |
| プレインストールOS |
Microsoft® Windows® XP Professional 正規版 Service Pack 2 セキュリティ強化機能搭載
（※1） |
| プロセッサ |
Intel® Core™ Solo プロセッサー 超低電圧＊版 U1300
動作周波数1.06GHz
（拡張版Intel SpeedStep® テクノロジー搭載）（※2） |
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システムバスクロック |
533MHz |
| キャッシュメモリ |
1次キャッシュ |
32KBインストラクションキャッシュ、32KBデータキャッシュ（メインプロセッサに内蔵） |
| 2次キャッシュ |
2MBアドバンスド・トランスファ・キャッシュ（メインプロセッサに内蔵） |
| チップセット |
モバイルIntel® 945GM Expressチップセット |
| BIOS ROM |
1MB（フラッシュROM）、ACPI
1.0b |
| メモリ |
標準/最大 |
512MB/4GB（PC2-4200/PC2-3200対応、DDR2 SDRAM）（※3）（※4）（※5） |
| メモリ専用スロット |
2スロット（空きスロット×1）（※6）（※7） |
表示
機能 |
内部ディスプレイ |
12.1型
WXGA 低温ポリシリコンTFTカラー液晶 1,280×800ドット（※8） |
| 外部ディスプレイ（オプション） |
最大2,048×1,536ドット：1,677万色（※9） |
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内部ディスプレイと同時表示 |
最大1,280×800ドット（※10） |
| ビデオRAM |
最大224MB（メインメモリと共用） |
グラフィック
アクセラレータ |
モバイルIntel® 945GM Expressチップセットに内蔵（インテル® GMA 950搭載） |
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表示色数：
解像度 |
| すべて1,677万色（※11） |
2,048×1,536ドット、1,920×1,440ドット、1,600×1,200ドット、
1,280×1,024ドット、1,280×800ドット、1,024×768ドット、800×600ドット |
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入力
装置 |
本体キーボード |
85キー（OADG109Aキータイプ準拠）、キーピッチ：19mm、キーストローク：1.7mm |
ワンタッチ
操作ボタン等 |
インターネットボタン、東芝プレゼンテーションボタン、ワイヤレスコミュニケーションスイッチ |
ポインティング
デバイス |
タッチパッド |
補助
記憶
装置
（固定式） |
ハードディスク |
30GB（4,200rpm、Ultra ATA100対応）（※12） |
40GB（5,400rpm、Serial ATA対応）（※12） |
30GB（4,200rpm、Ultra ATA100対応）（※12） |
40GB（5,400rpm、Serial ATA対応）（※12） |
| 60GB（4,200rpm、Ultra ATA100対応）（※12） |
80GB（5,400rpm、Serial ATA対応）（※12） |
| ドライブ |
― |
| |
読み出し対応フォーマット |
― |
通信
機能 |
モデム |
データ:最大56ｋbps（V.90対応、ボイスレス、世界61地域対応）、FAX:最大14.4ｋbps（※13） |
| LAN |
1000Base-T／100Base-TX／10Base-T（自動認識、Wake
on LAN対応） |
| 無線LAN |
IEEE802.11a/b/g準拠（Wi-Fi準拠、WPA対応、152bit
WEP対応、AES対応）、1〜14ch
5GHz対応チャネル：（J52）34,38,42,46,（W52）36,40,44,48,（W53）52,56,60,64ch
（※14）（※15） |
IEEE802.11a/b/g準拠（Wi-Fi準拠、WPA対応、152bit
WEP対応、AES対応）、1〜14ch
5GHz対応チャネル：（J52）34,38,42,46,（W52）36,40,44,48,（W53）52,56,60,64ch
（※14）（※15） |
IEEE802.11b/g準拠（Wi-Fi準拠、WPA対応、152bit
WEP対応、AES対応）、
1〜11ch（※14） |
| ― |
| サウンド機能 |
インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠（再生時最大96kHz/24ビットステレオ）（※16）、
マイク内蔵、モノラルスピーカ内蔵 |
| PCカードスロット |
TYPE
II×1スロット（PC Card Standard準拠、CardBus対応） |
| ブリッジメディアスロット |
― |
| SDカードスロット（※17） |
1スロット（※18） |
CF（コンパクトフラッシュ）
カードスロット |
TYPE
II×1スロット
（※20） |
― |
―（※19） |
― |
TYPE
II×1スロット
（※20） |
| インタフェース |
●RGB（15ピン ミニD-sub
3段）×1 ●USB2.0×3（※21） ●LAN（RJ45）×1
●モデム（RJ11）×1 ●ヘッドホン出力（3.5mm ステレオミニジャック）×1
●マイク入力（3.5mmミニジャック）×1 |
| セキュリティ機能 |
パワーオンパスワード、HDDパスワード、インスタントセキュリティ、セキュリティロック・スロット |
| セキュリティチップ |
TPM（TCG
Ver.1.2準拠） |
| 指紋センサ |
スライド方式 |
| 電源 |
バッテリ |
リチウムイオン（バッテリパック）（※22） |
| |
駆動時間 |
― |
標準バッテリパック装着時：約9.0時間
（※23）（※24） |
標準バッテリパック装着時：約7.7時間
（※23）（※24） |
大容量バッテリパック装着時：約13.5時間
（※23）（※24） |
大容量バッテリパック装着時：約11.5時間
（※23）（※24） |
大容量バッテリパック（オプション）装着時：約13.5時間（※23）（※24） |
大容量バッテリパック（オプション）装着時：約11.5時間（※23）（※24） |
| 充電時間 |
― |
標準バッテリパック装着時：約3時間（電源OFF時）／約4.5〜14.0時間（電源ON時）
大容量バッテリパック（オプション）装着時：約4時間（電源OFF時）／約6.5〜21.0時間（電源ON時） |
| 大容量バッテリパック装着時：約4時間（電源OFF時）／約6.5〜21.0時間（電源ON時） |
| ACアダプタ |
AC100V〜240V、50/60Hz（※25） |
| 標準消費電力（最大） |
約15W（約45W） |
約16W（約45W） |
約15W（約45W） |
約16W（約45W） |
| 省エネ法に基づくエネルギー消費効率 |
l 区分0.00187（※26） |
l 区分0.00201（※26） |
l 区分0.00187（※26） |
l 区分0.00201（※26） |
| 環境条件 |
温度5〜35℃、湿度20〜80％（ただし、結露しないこと）（※27） |
| 外形寸法(突起部含まず) |
― |
標準バッテリパック装着時：約283.8（幅）×196.6（奥行）×26.9〜35.5（高さ）mm |
| 大容量バッテリパック装着時：約283.8（幅）×196.6（奥行）×26.9〜48.0（高さ）mm |
大容量バッテリパック（オプション）装着時：約283.8（幅）×196.6（奥行）×26.9〜48.0（高さ）mm |
| 質量 |
― |
標準バッテリパック装着時：1.19〜1.24kg |
標準バッテリパック装着時：1.24〜1.27kg |
| 大容量バッテリパック装着時：1.39kg |
大容量バッテリパック装着時：1.42kg |
大容量バッテリパック（オプション）装着時：1.34〜1.39kg |
大容量バッテリパック（オプション）装着時：1.39〜1.42kg |
| 主な付属品 |
●ACアダプタ ●ACケーブル ●マニュアル ●保証書 ●大容量バッテリパック（本体装着済み）
他 |
●ACアダプタ ●ACケーブル ●マニュアル ●保証書 ●バッテリパック（本体装着済み）
他 |
| リカバリ |
HDDリカバリ |
HDDリカバリ |
| リカバリDVD |
| 保証期間 |
1年（ILW対応） |
1年（ILW対応） |
| 3年（ILW対応） |
| 主なアプリケーション |
Microsoft® Office OneNote® 2003
（SP2適用済み） |
Microsoft® Office OneNote® 2003
（SP2適用済み） |
Microsoft® Office OneNote® 2003
（SP2適用済み）、
Microsoft® Office
Personal Edition 2003
（SP2適用済み） |
| ※1. |
プレインストールされているOSのみサポートいたします。 |
| ※2. |
インテル® バーチャライゼーション・テクノロジーには対応しておりません。 |
| ※3. |
ビデオRAMとして最大224MBを使用しています。 |
| ※4. |
メモリ動作周波数は2モードあります。最大533MHz（PC2-4200）モード/最大400MHz（PC2-3200）モード。工場出荷時は最大533MHz（PC2-4200）モードに設定されています。 |
| ※5. |
メモリを4GBに増設しているとき、モデルやシステム構成によってはメモリの一部をシステムが使用することがあります。 |
| ※6. |
あらかじめ1スロットに512MBのメモリが装着されています。4GBに拡張するためには、あらかじめ装着されている512MBのメモリを取り外し、2GBのメモリ（オプション）を2枚装着してください。取り付けることができるメモリ容量は、2つのスロットを合わせて最大4GBまでです。 |
| ※7. |
同容量メモリを2枚装着した場合、デュアルチャネルに対応。 |
| ※8. |
TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時点灯などの表示（画素）が存在する事があります（有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」です）。また、見る角度や温度変化によって色むらや明るさのむらが見える場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。 |
| ※9. |
使用可能なディスプレイは解像度により異なります。解像度にあったディスプレイを接続してください。 |
| ※10. |
外部ディスプレイと内部ディスプレイを同時表示させる場合は、外部ディスプレイ／内部ディスプレイとも内部ディスプレイの色数／解像度で表示されます。 |
| ※11. |
内部ディスプレイへの表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。内部ディスプレイの解像度よりも小さい解像度で表示する場合、初期設定では、表示領域部が画面いっぱいに大きく表示されます。内部ディスプレイの解像度よりも大きい解像度で表示する場合は仮想スクリーン表示となります。 |
| ※12. |
ハードディスクの容量は1GBを10億バイトで算出しています。ハードディスクは、リカバリ領域として、約3.7GB使用しています。リカバリ領域以外のすべての領域がNTFSで設定されています（Cドライブとして割当て）。 |
| ※13. |
内蔵モデムは対応世界61地域以外では使用できません。33.6kbps以上の高速受信は接続先の対応や回線状態などが整った場合のみ可能です。送信時は最大33.6kbpsでの接続になります。K56Flex™ には対応しておりません。FAX通信ソフトは搭載しておりません。 |
| ※14. |
無線通信距離は、周辺の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。また、Bluetooth™ と無線LANを同時に使用すると、互いの通信速度に影響を及ぼす場合があります。 |
| ※15. |
IIEEE802.11a方式の5GHz帯無線LANは電波法令により屋外では使用できません。 |
| ※16. |
録音時は最大96kHz/20ビットになります。また、サンプリングレートは使用するソフトウェアによって異なります。 |
| ※17. |
すべてのメディアの動作を保証するものではありません。高速データ転送には対応しておりません。 |
| ※18. |
2GBのメディアまで使用できます。miniSDカードをご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタをご利用ください。 |
| ※19. |
CFカードスロット「なし」を選択した場合、「HDD：30GB」「無線LAN：なし」「アプリケーション：Microsoft Office® OneNote® 2003」「リカバリ：HDDリカバリ」「保証：1年保証」の組み合わせのみとなります。 |
| ※20. |
マルチファンクションカードを装着した際、2つの機能を同時に使用することはできません。 |
| ※21. |
USB1.1／2.0対応。USB対応周辺機器すべての動作を保証するものではありません。 |
| ※22. |
バッテリパックは消耗品です。駆動時間および充電時間は、使用環境により異なります。 |
| ※23. |
社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法（Ver1.0）」（http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html）。なお、本体のみ、省電力制御あり。満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境により異なります。 |
| ※24. |
メモリ動作周波数、最大400MHz（PC2-3200）モードに設定した場合。 |
| ※25. |
同梱されているACケーブルは、日本（100V）の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合したACケーブルを現地でお買い求めのうえ、ご使用ください。 |
| ※26. |
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。また2005年度基準で表示した場合、S区分0.00034（AAA）です。（省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します）。 |
| ※27. |
環境条件に示している温度範囲は、性能を保証するものではありません。 |
| * |
既存のインテル低電圧版に比べ、さらに電圧レベルを低下。 |
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