RX2 SJ140E/2Wモデル(PPR2SJ4EP9EN2)、RX2 TJ140E/2Wモデル(PPR2TJ4EP9MN2)、
K32V 253E/Wモデル(PSK322CEW9K82W)のみ |
|
IEEE802.11n ドラフト2.0、IEEE802.11a/b/g |
|
|
規格 |
IEEE802.11a(W52/W53/W56)、IEEE802.11b、IEEE802.11g、IEEE802.11n ドラフト2.0準拠
ARIB STD-T66(2.4GHz帯小電力データ通信システム規格)
ARIB STD-T71(5GHz帯小電力データ通信システム規格) |
伝送方式 |
直接拡散方式(DSSS)、直交周波数分割多重方式(OFDM)、空間多重化技術(MIMO) |
使用周波数帯 |
2.4GHz帯:2,412〜2,472MHz(1〜13ch)
5GHz帯*1:5,150〜5,350MHz/5,470〜5,725MHz
(36.40.44.48.52.56.60.64.100.108.112.116.120.124.128.132.136.140ch) |
通信距離 |
見通し100m*2 |
アクセス方式 |
インフラストラクチャモード、アドホックモード |
アンテナ |
MIMO対応 |
セキュリティ |
128/64bit WEP、WPA/WPA2、256bit AES*3 |
802.1x サポートプロトコル |
プロトコルIEEE802.1x(EAP-TLS) |
|
*1:5GHz帯無線LANは屋外では使用できません。J52(34,38,42,46)は非サポート。
*2:データ転送速度、周囲の電波環境、障害物、設置環境等により異なります。
*3:IEEE802.11n ドラフト2.0ではAESのみサポート。 |
|
[無線LAN対応地域 2009年7月現在]
[IEEE802.11n ドラフト2.0、IEEE802.11a/b/g準拠対応地域]
RX2 SJ140E/2Wモデル(PPR2SJ4EP9EN2)、RX2 TJ140E/2Wモデル(PPR2TJ4EP9MN2)、
K32V 253E/Wモデル(PSK322CEW9K82W)のみ
アイスランド、アイルランド、アメリカ、アラブ首長国連邦、イギリス、イタリア、インドネシア、エストニア、エルサルバドル、オーストラリア、オーストリア、オマーン、オランダ、カナダ、韓国、キプロス、ギリシャ、キルギスタン、グアテマラ、クウェート、コスタリカ、コロンビア、サウジアラビア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スペイン、スロバキア、スロベニア、タイ、台湾、チェコ、中国、チリ、デンマーク、ドイツ、トルコ、日本、ニューカレドニア、ニュージーランド、ノルウェー、バーレーン、パナマ、ハンガリー、フィンランド、プエルトリコ、ブラジル、フランス、ブルガリア、ベルギー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ボリビア、ポルトガル、香港、マルタ、マレーシア、メキシコ、モナコ、モロッコ、モンテネグロ、ヨルダン、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルク、レバノン、南アフリカ |
|
RX2 SJ140E/2Wモデル(カスタムメイドサービスで「WiMAX」を選択した場合)
RX2 TJ140E/2Wモデル(カスタムメイドサービスで「WiMAX」を選択した場合) |
|
IEEE802.16e-2005
IEEE802.11n ドラフト2.0、IEEE802.11a/b/g |
|
|
規格 |
IEEE802.16e-2005、IEEE802.11a(W52/W53/W56)、
IEEE802.11b、IEEE802.11g、IEEE802.11n ドラフト2.0準拠
ARIB STD-T66(2.4GHz帯小電力データ通信システム規格)
ARIB STD-T71(5GHz帯小電力データ通信システム規格) |
伝送方式 |
直接拡散方式(DSSS)、直交周波数分割多重方式(OFDM)、空間多重化技術(MIMO) |
使用周波数帯 |
2.4GHz帯:2,412〜2,472MHz(1〜13ch)
5GHz帯*1:5,150〜5,350MHz/5,470〜5,725MHz
(36.40.44.48.52.56.60.64.100.108.112.116.120.124.128.132.136.140ch) |
通信距離 |
見通し100m*2 |
アクセス方式 |
インフラストラクチャモード、アドホックモード |
アンテナ |
MIMO対応 |
セキュリティ |
128/64bit WEP、WPA/WPA2、256bit AES*3 |
802.1x サポートプロトコル |
プロトコルIEEE802.1x(EAP-TLS) |
|
*1:5GHz帯無線LANは屋外では使用できません。J52(34,38,42,46)は非サポート。
*2:無線LANのみ。データ転送速度、周囲の電波環境、障害物、設置環境等により異なります。
*3:IEEE802.11n ドラフト2.0ではAESのみサポート。
|
|
[WiMAX/無線LAN対応地域 2009年7月現在]
RX2 SJ140E/2Wモデル(カスタムメイドサービスで「WiMAX」を選択した場合)
RX2 TJ140E/2Wモデル(カスタムメイドサービスで「WiMAX」を選択した場合)
日本国内のみ |
|
[WiMAX(インテル® WiMAX/WiFi Link 5150)に関するご注意]
●WiMAXは、WiMAXフォーラムの商標です。 ●本製品に内蔵のインテル® WiMAX/WiFi Link 5150はIEEE802.16e-2005に準拠し、下り最大13Mbps/上り最大3Mbpsを提供します。ただし、数値は最大速度であり、お客様の実利用速度を示すものではありません。サービスエリア内でも通信環境や混雑状況の影響により、通信できない場合や通信速度が低下する場合があります。 ●WiMAXをご利用になるには、WiMAXサービス事業者との契約が必要です。 ●日本国内のみ使用可能です。サービスエリアについては、UQコミュニケーションズ株式会社が提供する情報を参照ください。http://www.uqwimax.jp/service/area/ ●WiMAXと無線LANを同時に使用することはできません。 |
|
|
|
IEEE802.11n ドラフト2.0、IEEE802.11a/b/g |
|
|
規格 |
IEEE802.11a(W52/W53/W56)、IEEE802.11b、IEEE802.11g、IEEE802.11n ドラフト2.0準拠
ARIB STD-T66(2.4GHz帯小電力データ通信システム規格)
ARIB STD-T71(5GHz帯小電力データ通信システム規格) |
伝送方式 |
直接拡散方式(DSSS)、直交周波数分割多重方式(OFDM)、空間多重化技術(MIMO) |
使用周波数帯 |
2.4GHz帯:2,412〜2,472MHz(1〜13ch)
5GHz帯*1:5,150〜5,350MHz/5,470〜5,725MHz
(36.40.44.48.52.56.60.64.100.108.112.116.120.124.128.132.136.140ch) |
通信距離 |
見通し100m*2 |
アクセス方式 |
インフラストラクチャモード、アドホックモード |
アンテナ |
MIMO対応 |
セキュリティ |
152*4/128/64bit WEP、WPA/WPA2、256bit AES*3 |
802.1x サポートプロトコル |
プロトコルIEEE802.1x(EAP-TLS,EAP-TTLS*4,PEAP,LEAP*4,EAP-FAST*4) |
|
*1:5GHz帯無線LANは屋外では使用できません。J52(34,38,42,46)は非サポート。
*2:データ転送速度、周囲の電波環境、障害物、設置環境等により異なります。
*3:IEEE802.11n ドラフト2.0ではAESのみサポート。
*4:Windows® XP プレインストールモデルのみ対応。
|
|
[無線LAN対応地域 2009年7月現在]
[IEEE802.11n ドラフト2.0、IEEE802.11a/b/g準拠対応地域]
オーストラリア、バーレーン、カナダ、日本、ニュージーランド、台湾、アメリカ |
|
[無線LAN対応地域 2009年7月現在]
[IEEE802.11n ドラフト2.0、IEEE802.11a/b/g準拠対応地域]
アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アメリカ、アラブ首長国連邦、アルゼンチン、イギリス、イタリア、インド、ウルグアイ、エクアドル、エジプト、エストニア、オーストラリア、オーストリア、オランダ、カナダ、韓国、キプロス、ギリシャ、クロアチア、コロンビア、サウジアラビア、シンガポール、スイス、スウェーデン、スペイン、スリランカ、スロバキア、スロベニア、セルビア、台湾、チェコ、中国、チリ、デンマーク、ドイツ、トルコ、日本、ニューカレドニア、ニュージーランド、ノルウェー、バーレーン、ハンガリー、フィリピン、フィンランド、フランス、ブルガリア、ベトナム、ベネズエラ、ペルー、ベルギー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ポルトガル、マルタ、マレーシア、南アフリカ、メキシコ、モナコ、モンテネグロ、ヨルダン、ラトビア、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルク、レバノン、ロシア |
|
[無線LANに関するご注意]
本製品の使用周波数帯は2.4GHz帯です。この周波数では電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。
1. |
本製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。 |
2. |
万一、本製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかに本製品の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、または製品の運用を停止(電波の発射を停止)してください。 |
3. |
その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、「東芝PCあんしんサポート」へお問い合わせください。 |
|
|
※本製品は、上記にあげる国/地域の無線規格を取得しております。これらの国/地域以外では使用できません。対応国/地域以外では無線通信機能をOFFにしてください。
※無線の電波の通信距離は、壁の材質・見通し、また環境などの条件により異なります。隣接する部屋でも通信できないことがあります。通信距離についての保証はできませんのでご了承ください。 |