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DynaBook SS S6 Series モバイル
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DynaBook SS S6イメージ:CF(コンパクトフラッシュ)カードスロットが便利さを広げる。
DynaBook SS S6イメージ:Microsoft(R) Office XP Personalをモバイルで活用できる。

外出先でちょっとメールを確認したり、インターネットで知りたい情報を検索したりと、
場所を選ばずに手軽にインターネットにアクセスするには、CF型データ通信カードが便利です。
CF(コンパクトフラッシュ)カードスロットの搭載により、モバイルの通信環境がさらに多彩に使い分けできます。
またMicrosoft® Office XP Personalをインストールしているので、モバイルでワープロや表計算などを活用できます。

手軽にインターネットを活用したい、CF(コンパクトフラッシュ)カードスロットを搭載
CF型データ通信カード(別売)がダイレクトに使用できるため、携帯電話に接続することなく、カードを差し込んでおくだけで外出先からインターネットアクセスがより手軽に行えます。またCF型メモリカード(別売)は、デジタルカメラやPDAにも多く使われており、画像データやアドレスデータなどがPCとダイレクトにデータ交換でき、モバイルでの活用がグンと広がります。
  
CF(コンパクトフラッシュ)カードスロットのイメージ
* 写真のCFカードは別売です。
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パワフルな性能をモバイルで活かしたい
高速なCPUパフォーマンスと省電力を両立
超低電圧版モバイルIntel(R) Pentium(R)IIIプロセッサ866MHz-M
(拡張版Intel SpeedStep(R)テクノロジ搭載)
CPUパフォーマンスは高ければ高いほど、消費する電力は大きくなり、熱が発生し、バッテリでの駆動時間も相対して短くなります。これを革新したのが超低電圧版モバイルIntel(R) Pentium(R) IIIプロセッサです。駆動時の電圧レベルを超低電圧化することにより発熱量を下げ、消費電力を低減化することができます。さらに拡張版Intel SpeedStep(R) テクノロジの搭載により、CPUの使用率に応じたSpeedStepの切り替えを自動で行います。この機能により、バッテリ駆動時でもパフォーマンスを犠牲にすることなく、長時間駆動も両立できます。また、DynaBook SS S6では、CPUの高速化にともなう発熱対策として、薄型で低騒音・高耐久性の冷却ファンを開発し、実装しています。
 
大切なデータをしっかり保存したい
耐震・耐衝撃性に優れた
低消費電力1.8型30GBハードディスク
DynaBook SS S6は小型軽量の1.8型30GBハードディスクを搭載しています。1.8型ハードディスクは、従来のノートPCに搭載されている2.5型と比べて縦横で80%以下、底面積で58%のスモールサイジングと、約30gの軽量化を実現。消費電力においても5.0Vから3.3Vへと低減化することによりバッテリ駆動のロングライフ化に貢献しています。また1.8型ハードディスクは、従来の2.5型ハードディスクに比べ、耐振動性・耐衝撃性にも優れています。
低消費電力1.8型ハードディスクのイメージ:低面積比 58%の縮小化
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時間を気にせずロングライフで使いたい
最大約7.7時間*のロングライフ駆動&
薄型化のためのリチウムイオンポリマーバッテリ
軽快にモバイルで使用するためには、バッテリも軽く、長時間使用できるものでなくてはなりません。DynaBook SS S6は約2.4時間のバッテリ駆動ができる標準バッテリのほか、最大約7.7時間*のロングライフ駆動を実現する大容量バッテリパックを標準で同梱しました。大容量バッテリパックは装着しても、本体の軽快さを損なうことのないスリムな形状を実現しています。また本体のスリム化をはかるために、バッテリの形状も自由に成形できるリチウムイオンポリマーバッテリを標準バッテリとして採用し、薄さ11mmの薄型化と軽量化を実現。液漏れに対する安全性が高いことも特長です。
* 大容量バッテリパック装着時。
大容量バッテリパック標準装備(約330g)[型番:PABAL007]
気軽に持ち運びたい
薄さを維持しながら、ボディの強度をアップ
側面部の継ぎ目をなくしたバスタブ構造
書類や雑誌と一緒にカバンやバッグに入れて持ち歩くことの多いモバイルノートPC。移動時の振動や衝撃も考慮に入れ、そのためには堅牢さも必須の条件と考えました。プラスチック樹脂より軽量で強度に優れたマグネシウムをボディ構造材に採用し、側面部の継ぎ目をなくした「バスタブ構造」のボディを考案しました。また本体部では、主なコネクタ類の開口部を背面部に集中させることにより側面を一枚の板のように成型でき、従来よりも衝撃に強いボディを実現しています。
 
バスタブ構造
雑誌のように常に持ち歩きたい
プリント配線の微細化や進んだ集積技術で薄型を実現、
最薄部約14.9mm、軽さ約1.19Kg*
外出時に持ち歩いて邪魔にならない、かさばらない軽さとサイズ…その薄型で頑丈なボディの中に、本格的な機能を妥協なく取り入れました。プリント配線の超微細化、主要チップのワンチップ化、次世代の高性能電池として注目されているリチウムイオンポリマーバッテリの採用など。この結果、およそ雑誌1冊分の薄さの、最薄部約14.9mm、軽さ約1.19kg*のスリムなPCを誕生させました。
*大容量バッテリパック装着時は約1.52kgです。
DynaBook SS Sシリーズのイメージ
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www.microsoft.com/piracy/howtotell
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