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![実用性を重視した使い勝手の良さを追求。](images/t_sm_1.gif) |
![大画面で高精細、薄型軽量パネルを採用。 12.1型XGA低温ポリシリコンTFTカラー液晶](images/t_sm_2.gif) |
コンパクトなボディサイズにもかかわらず、東芝グループで開発した低温ポリシリコン液晶、12.1型大画面を搭載しています。低温ポリシリコンTFTは、アモルファスTFTよりも電気抵抗が小さく、応答スピードが高速。しかもTFT(薄膜トランジスタ)そのものを小さくすることができるため、画素数がより精細になり、クッキリ鮮明でよりスピーディな表示が可能です。また液晶の部品点数や接続点数を減らすことができるので、薄型・軽量のパネル化にも貢献しています。
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![12.1型XGA低温ポリシリコンTFTカラー液晶、ポリシリコンロゴ](images/sx_002.jpg) |
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![文字と画像を見やすい大きさにしたい。表示縮小/拡大ソフト。 Smooth View(TM) 機能](images/t_sm_3.gif) |
[Fn]キーと[1]キー、[Fn]キーと[2]キーで文字や画面を縮小/拡大できます。拡大時には文字サイズと同時に画像データも拡大できるので、全体のバランスが整った状態で画面を見ることができます。また小さく縮小して、広範囲の情報を表示することもできます。
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![頻繁に使うアプリケーションは、指先タッチでサッと起動。 パッドタッチ(TM) 機能](images/t_sm_4.gif) |
タッチパッドの四隅の一ヵ所を長押しすると、操作パネルが画面に表示され、設定したフォルダの内容が一目瞭然。探したいファイルやアプリケーションのショートカットをすぐに見つけることができるので、確認や起動がスムーズです。また、四隅のメニュー設定も使いやすいメニューに変更することが可能です。
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![キータッチの快適性にも東芝のこだわり。 上質な19mmキーピッチ キーボード](images/t_sm_5.gif) |
使いやすさで定評のあるdynabook
SSキーボードを継承した、新型キーボードを採用。コンパクトサイズでありながら、19mmのキーピッチ、キーストロークは1.7mmを確保しています。キートップに指を置いた時のしっかりとしたキーフィーリングを実現するために、パンタグラフ構造の支点部分を強化し、押し下げ時にはメカニカルなタッチが指から伝わり、メリハリのきいた快適なフィーリングを実現する工夫が凝らされています。いつも使うキーボードだからこそ、東芝の徹底した研究とこだわりを追求しています。またCaps
Lockが有効なときにはLEDライトが点灯するなど、入力のしやすさも向上させています。
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![19mmキーピッチキーボードとパンタグラフキーボードの構造](images/key1.gif) |
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![実用性を考えると、メモリは大容量が欲しい。 最大1,280MB*まで拡張可能、 標準256MBメモリ](images/t_sm_6.gif) |
軽さとコンパクトサイズにこだわったモバイルノートPCであっても、CPUやOS、アプリケーションのパフォーマンスを最大限に活かしたい。そのための性能重視設計、最大1,280MBまで増設できるSO-DIMMスロットを備えています。
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*あらかじめオンボードで256MBのメモリが搭載されています。1,280MBに拡張するためには、空きスロットに1GBのメモリを1枚装着してください。 |
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