|
|
|
|
コンパクトなボディサイズにもかかわらず、東芝グループで開発した低温ポリシリコン液晶、12.1型大画面を搭載しています。低温ポリシリコンTFTは、アモルファスTFTよりも電気抵抗が小さく、応答スピードが高速。しかもTFT(薄膜トランジスタ)そのものを小さくすることができるため、画素数がより精細になり、クッキリ鮮明でよりスピーディな表示が可能です。また液晶の部品点数や接続点数を減らすことができるので、薄型・軽量のパネル化にも貢献しています。
|
|
|
|
|
[Fn]キーと[1]キー、[Fn]キーと[2]キーで文字や画面を縮小/拡大できます。拡大時には文字サイズと同時に画像データも拡大できるので、全体のバランスが整った状態で画面を見ることができます。また小さく縮小して、広範囲の情報を表示することもできます。
|
|
|
|
|
タッチパッドの四隅の一ヵ所を長押しすると、操作パネルが画面に表示され、設定したフォルダの内容が一目瞭然。探したいファイルやアプリケーションのショートカットをすぐに見つけることができるので、確認や起動がスムーズです。また、四隅のメニュー設定も使いやすいメニューに変更することが可能です。
|
|
|
|
|
使いやすさで定評のあるdynabook
SSキーボードを継承した、新型キーボードを採用。コンパクトサイズでありながら、19mmのキーピッチ、キーストロークは1.7mmを確保しています。キートップに指を置いた時のしっかりとしたキーフィーリングを実現するために、パンタグラフ構造の支点部分を強化し、押し下げ時にはメカニカルなタッチが指から伝わり、メリハリのきいた快適なフィーリングを実現する工夫が凝らされています。いつも使うキーボードだからこそ、東芝の徹底した研究とこだわりを追求しています。またCaps
Lockが有効なときにはLEDライトが点灯するなど、入力のしやすさも向上させています。
|
|
|
|
|
軽さとコンパクトサイズにこだわったモバイルノートPCであっても、CPUやOS、アプリケーションのパフォーマンスを最大限に活かしたい。そのための性能重視設計、最大1,280MBまで増設できるSO-DIMMスロットを備えています。
|
*あらかじめオンボードで256MBのメモリが搭載されています。1,280MBに拡張するためには、空きスロットに1GBのメモリを1枚装着してください。 |
|