さまざまなメディアに掲載されたレビュー記事・特集記事などをご紹介
まだまだ話題の「dynabook KIRA」。著名ライター等によるレビュー記事をチェック!
- デジモノステーション2014年5月号(2014年3月25日発売号)掲載【NEW】
- 「デジモノオブザイヤー」は、雑誌デジモノステーションにて、読者投票数と審査員、編集部の選考により、優れたものを決定する、年に1度の読者参加型のアワードです。
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「パソコン部門」で「dynabook KIRA V834」が優れた製品として、最も多くの票を得て「パソコン部門賞」を受賞しました。
KIRAの1台1台色調整を施した*画質の良さや、細部までこだわった使い勝手の良さ、機能のバランスの良さを評価していただきました。 - * 液晶の故障などで修理を行う場合は、出荷時と色調整が異なります。
- 写真を忠実に再現! リコーも認める「dynabook KIRA」の画質【NEW】
- ASCII.jp(2014年2月20日掲載) ※株式会社アスキー・メディアワークスのサイトが開きます
- ◆リコーイメージングブース内では、東芝のノートパソコン「dynabook KIRA」も展示。
- 動画にて、dynabook KIRAの高精細液晶で写真家の吉村和敏さんの作品を
展示している様子が紹介されています。(3分07秒頃)
リコーイメージング 中判デジタル一眼レフ「ペンタックス 645D 2014(仮)」とレンズを参考出品【NEW】
CAPAカメラネット(2014年2月13日掲載) ※株式会社学研パブリッシングのサイトが開きます - ◆東芝のウルトラブック「KIRA」がずらり。
- ブースでの展示の様子や、dynabook KIRAを採用した決め手が「作例表示の品質の高さ」であると
紹介されています。
【CP+】645D 2014(仮称)をはじめ盛りだくさんのリコーイメージング【NEW】
デジカメWatch(2014年2月14日掲載) ※株式会社Impress Watchのサイトが開きます - 「dynabook KIRA V634/28KS」――“絶妙なバランス”の高画質モバイルノートを徹底検証【NEW】
- PC USER(2014年2月12日掲載) ※アイティメディア株式会社のサイトが開きます
- <週刊アスキー2/4号(1/21発売)>【NEW】
- 1/21発売の週刊アスキー2/4号にて、dynabook KIRA V634/28KS が今週のベストバイに選ばれました!
- ■ 評価ポイント
- 「バッテリー駆動時間やキーボードの剛性、搭載メモリーの多さといった基本性能が良い」
- 「モバイル機とは思えないほどこだわったサウンド機能で、音が良い」
- 「V832でも強かったSSD速度がさらに強化されている。」
- 「WQHD液晶搭載KIRAが全方位パワーアップ。使い込むほど魅力がわかる、スルメのような1台。」
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- <週刊アスキー1/21号(1/7発売)>【NEW】
- 1/7発売の週刊アスキー1/21号にて、「高解像度モバイルノートPC」をテーマとした 「クロスレビュー」にdynabook KIRA V634/28KS が掲載され、30点満点で満点評価をいただきました!
- ■ 評価ポイント
- 「SSDの書き込み速度が他機種より高速。バッテリー駆動時間も実測で9時間14分と 頭ひとつ抜けている。すばらしい!」(10点評価)
- 「軽い、見やすい、音もよい。3拍子揃った逸品」(10点評価)
- 「液晶の鮮やかさ、音の良さ、キーボードの打ちやすさ、剛性感であきらかにワンランク上。やはり高い完成度。軽くなりスキなし」(10点評価)
- <PC USER連載>
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第4回 dynabook KIRA V832で“正しい色”を知る
PC USER(2013年7月5日掲載) ※アイティメディア株式会社のサイトが開きます
- <ASCII.jp連載>
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第4回 オンラインソフトでより快適に 仕事にガシガシ活用のKIRAさんにスタートメニューを!
ASCII.jp(2013年6月14日掲載) ※株式会社アスキー・メディアワークスのサイトが開きます
東芝開発陣に聞く渾身の「dynabook KIRA V832」はどう生まれたのか?
ASCII.jp(2013年6月6日掲載) ※株式会社アスキー・メディアワークスのサイトが開きます
- ノートパソコン/ガイドのおすすめノートパソコン 超高精細を持ち歩けるdynabook KIRA V832
- All About(2013年6月3日掲載) ※株式会社オールアバウトのサイトが開きます
- <PC USER連載>
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第3回 dynabook KIRA V832とスナップ撮影に出かけよう
PC USER(2013年5月31日掲載) ※アイティメディア株式会社のサイトが開きます
第2回 スタジオ撮影で使って分かった、dynabook KIRA V832のメリットとデメリット
PC USER(2013年5月21日掲載) ※アイティメディア株式会社のサイトが開きます
第1回 ロケ用の優秀なサブ機に――僕がdynabook KIRA V832を導入した理由
PC USER(2013年5月10日掲載) ※アイティメディア株式会社のサイトが開きます
- <ASCII.jp連載>
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第3回 実はかなりお気に入りノート 1カ月ほど酷使した「dynabook KIRA V832」レポート
ASCII.jp(2013年5月31日掲載) ※株式会社アスキー・メディアワークスのサイトが開きます
第2回 2560×1440液晶を持つ「dynabook KIRA V832」の使い勝手
ASCII.jp(2013年5月10日掲載) ※株式会社アスキー・メディアワークスのサイトが開きます
第1回 2560×1440を実機で見た!「dynabook KIRA V832」レビュー
ASCII.jp(2013年5月10日掲載) ※株式会社アスキー・メディアワークスのサイトが開きます
- 超高解像度WQHD液晶で常識を塗り替えたUltrabook - 東芝「dynabook V832」をじっくり試す
マイナビ(2013年5月16日掲載) ※株式会社マイナビのサイトが開きます
- 本田雅一のクロスオーバーデジタル:「dynabook KIRA V832」は“8”以降のWindowsを変えるか?
PC USER(2013年5月14日掲載) ※アイティメディア株式会社のサイトが開きます
- 【大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」】「KIRA」は東芝のPC事業を変えることになるか?〜KIRA V832およびV632の狙いを聞く
PC Watch(2013年5月10日掲載) ※株式会社Impress Watchのサイトが開きます
- 初のWQHD液晶搭載ウルトラブック『dynabook KIRA V832 / 28HS』
週アス PLUS(2013年5月9日掲載) ※株式会社アスキー・メディアワークスのサイトが開きます
- Ultrabook買うなら必見! KiRA V832の超高解像度液晶と携帯性の良さ
日経トレンディネット(2013年5月9日掲載) ※日経BP社のサイトが開きます
- これがUltrabookなのか!想像を絶する「dynabook KIRA V832」のユーザビリティ
ガジェット通信(2013年5月1日掲載) ※アイティメディア株式会社のサイトが開きます
- 東芝“本気”の超高解像度Ultrabook、その実力は?――「dynabook KIRA V832」徹底検証(後編)
PC USER(2013年4月24日掲載) ※アイティメディア株式会社のサイトが開きます
- 大河原克行のWindows 8 PC探訪記 - 東芝編 薄軽競争と一線を画す上質さとは?
dynabook KIRA担当者に聞く マイナビ(2013年4月23日掲載) ※株式会社マイナビのサイトが開きます
- “Retina級”高解像度ディスプレイは画質も最高峰か?――「dynabook KIRA V832」徹底検証(中編)
PC USER(2013年4月22日掲載) ※アイティメディア株式会社のサイトが開きます
- Ultrabook初!タッチ対応WQHD液晶を搭載 待望のモバイル機「東芝 dynabook KIRA V832」
ASCII.jp(2013年4月22日掲載) ※株式会社アスキー・メディアワークスのサイトが開きます
- 戸田覚の読みごたえ重視の超辛口レビュー
PC Online(2013年4月19日掲載) ※日経BP社のサイトが開きます 全文をご覧になるにはPC Online会員への会員登録(無料)が必要です
- 写真で見る、東芝「dynabook KIRA V832」
PC Watch(2013年4月18日掲載) ※株式会社Impress Watchのサイトが開きます
- 13.3型“2560×1440”タッチ液晶でUltrabookの最高峰へ――「dynabook KIRA V832」徹底検証(前編)
PC USER(2013年4月18日掲載) ※アイティメディア株式会社のサイトが開きます
dynabook KIRA V834がデジタル情報誌「デジモノステーション」主催の「デジモノオブザイヤー」パソコン部門賞を受賞しました。
カメラと写真映像の情報発信イベント「CP+2014」で「dynabook KIRA」を展示
(2014年2月13日〜16日開催)
リコーイメージング社のブースでは、高画素カメラで撮影した写真や動画の展示に、「dynabook KIRA」が多数採用されました。高画素カメラで撮影した写真画像をKIRAがリアルに再現し、来場者に体感していただきました。
その様子について、メディアに掲載された記事や動画をご紹介します。