東芝がお勧めする Windows8

映像で見るV714の魅力

書き心地を追求したペン入力だからできること

商標・注意について

“手書き”のリアルな書き心地を徹底的に追求。V714の書き心地は、ここまで進化している。

紙に文字を書くような感覚が、新鮮。 違和感のない手書きの快適さが魅力。

デジタルツールの「手書き入力」と聞けば、独特の違和感がある書き心地を思い浮かべる方がほとんどではないだろうか。そういうものだと思い込んでいる人にこそ、ぜひV714の手書き入力を試していただきたい。ペンを握り文字を書き込んだ瞬間、きっとその書き心地に驚くに違いない。画面とペンを最適化し、「ペンの滑らかさ(適度な抵抗感)」「筆跡の追随性」「ペン先の表示位置」「筆圧応答」、 いずれも紙に書く感覚を徹底的に追求しただけあって、すらすらと違和感なく書き込むことができる。さらに書き込んだものはデータとして保存できるので、編集や共有がより自由に。デジタルならではの機能性と手書きの快適さをあわせ持つV714は、さまざまなシーンで活躍する、あなたにとっての新しい“デジタルツール” になるに違いない。

紙に文字を書くような感覚が、新鮮。 違和感のない手書きの快適さが魅力。

適度な抵抗感を生む画面フィルムとペンで、滑らかなタッチを実現。

デジタルツールの手書き入力と紙の書き心地を比べると、まずあげられる相違点は“ペンのすべり”ではないだろうか。紙にペンで書き込むあの感覚は、ペン先がフィルムの上をすべるデジタルツールではなかなか味わうことはできない。
しかし、V714は紙に文字を書く感覚を徹底的に追求。新開発の「デジタイザー」搭載により、ペンと紙に近い適度な抵抗感をめざして画面の表面素材と先端にフェルトを採用した専用ペンを組み合わせることで、より自然で「滑らかな書き心地」を実現した。

適度な抵抗感を生む画面フィルムとペンで、滑らかなタッチを実現。

筆跡の遅れ、位置ズレも。書き心地を左右する重要な要素を大幅改善。

手書き入力の書き心地を進化させるには、先に述べた「ペンの滑らかさ」以外にも「筆跡の追随性」の向上や「ペン先と表示位置」のズレを改善する必要があったが、独自のノウハウでデジタイザーのスキャンレートを高速化し解決している。そして、「ペン先と表示位置」については、ダイレクトボンディングと呼ばれる技術の採用によりタッチ面から液晶までの距離を短縮。屈折による影響を低減し表示位置のズレを緩和している。また「タッチ面とペンの角度が使う人によって異なる」ことを想定し、書き手のペンを持つ角度に合わせて表示位置を調整できるようにもなっている。これらにより、紙にペンが触れるような感覚に大幅に近づけている。

  • 【視差が多い】
  • 【視差が少ない】

※効果をわかりやすくしたイメージです。

線の太さが筆圧に応じて変わるので、表情豊かな文字に。

デジタイザーペンには1024段階の感圧センサーを内蔵し、書き手の筆圧に応じて文字の太さが変わる*1「筆圧応答」を大幅に改善した。これによって表情豊かな文字や線を書くことが可能になった。まさに「紙とペンで書く」という手書きの感覚に大きく近づいたのである。

筆跡の遅れ、位置ズレも。書き心地を左右する重要な要素を大幅改善。

*1 筆圧に応じて文字の太さが変わる筆圧応答機能は、ソフトウェアに依存します。

書き心地だけでなく、デジタイザーペンの使いやすさも追求。

「デジタイザーペン」そのものについても徹底的に研究し、長く書き続けても疲れにくいフォルムへと仕上げている。そして、ペンの頭部には「消しゴム機能」を搭載。デジタイザーペンは心地よく書けるだけでなく、余計な切り替え操作なしにメモをスムーズに消すことができるなど、快適な使い勝手を実現している。

書き心地だけでなく、デジタイザーペンの使いやすさも追求。

※アプリケーションによっては消しゴム機能が使用できない場合もあります(V714/28Kのみ)。

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