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更新日:
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2002.09.06 |
対象OS:
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Windows(R)98SE, Windows(R)2000, , Windows(R)XP |
カテゴリ:
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BIOS |
バージョン:
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IEB44T |
ファイルサイズ:
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842 KB |
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※対応機種を必ずご確認ください。
| 内容 |
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履歴■IEB44T ・一部のUSBハードディスク装置使用時、Windows上で複数のドライブ名が表示される件を 改善。 ・起動デバイスの選択を「FDD」「HDD」「CD-ROM」「LAN」「Disable」に変更。 ■IEB43T ・いくつかのUSB周辺機器が接続されている時に起動しない場合がある件を改善。
| ダウンロードモジュール |
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| 注意事項 |
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- アップデートにはフォーマット済みの2HDフロッピーディスクが1枚必要です。
- 周辺機器は取り外した状態で行ってください。
この情報は予告なく変更されることがあります。ご了承ください。
| アップデート手順 |
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- モジュールをダウンロード
モジュールをハードディスクの任意の場所にダウンロードします。 対応機種以外にはご使用になれませんのでくれぐれもご注意ください。 - モジュールの解凍
ダウンロードしたモジュールをエクスプローラ等からダブルクリックします。 解凍先ディレクトリが「c:\temp\5050bios\」と表示されるので、[OK]をクリックします。 cドライブに\temp\5050biosフォルダが作成され、その中にモジュールが解凍されます。 - BIOS更新用起動ディスクの作成
3-1 | 「MS-DOSプロンプト」ウィンドウを開き、ディレクトリを2.の解凍先フォルダ(初期設定では c:\temp\5050bios\ )に変更します。 | 3-2 | フォーマット済みの2HDのフロッピーディスクをAドライブに挿入します。 | 3-3 | MS-DOSプロンプトから次を入力し、[Enter]キーで実行します。 FILE2FD EQ5050.DSK (フロッピーディスクへ、BIOS更新に必要なファイルが転送されます。) | - BIOS更新
4-1 | 上記BIOS更新用起動ディスクをEQUIUM5050のフロッピーディスク装置に挿入して、電源を投入します。 | 4-2 | 次のメッセージが表示されたら、[Enter]キーを押します。 "1. BIOS/CMOS setup Equium 5050 Ver.4.00/IEB44T [Enter a choice:1] " BIOS更新プログラムが起動し、BIOSの書き換えが始まります。 ※書き換え画面が表示されますので、絶対に電源を切らないでください。 | 4-3 | しばらくすると、以下の終了メッセージが表示されます。 "************************************************************ Cautions. Very important! You have to Power-down and reset You must reset your computer before the new setting will take effect. ************************************************************ completed " | 4-4 | コマンドプロンプト(a:>)が表示されたら、BIOS更新用起動ディスクを取り出し電源を切ります。 以上でBIOS更新は完了です。 |
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