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オフィスの節電、ノートPCでできること。

昨年に引き続き、今年も企業の節電対策が求められています。
オフィスにおける電力需要のピーク時、総電力需要に対するパソコンの電力消費が占める割合は10%*にものぼります。 パソコンの節電対策はオフィスの省電力に大きく貢献することが期待されます。

*出典:経済産業省ホームページ 2011年度冬期 事業者向けより抜粋

  • ノートPCにするだけで節電
  • TOSHIBA eco ユーティリティで節電
  • ピークシフトで日中の電力消費を削減
  • dynabookならさらに節電

dynabookには、節電中のストレスをできるだけ抑えて節電できる技術を搭載しています。dynabookの節電技術を上手に活用すれば、節電に貢献することができます。

デスクトップPCとノートPCの消費電力の比較

ノートPCは、デスクトップPCに比べて平均消費電力が格段に少ないというメリットがあります。これによりオフィスの消費電力の削減が可能となり、CO2排出量の削減にも役立ちます。

デスクトップPCとノートPCの消費電力の比較 図

  • ※1 比較例:EQUIUM3530(2010年9月発表)の標準消費電力:約55W(本体のみ)、Satellite B552の標準消費電力:約15W
  • ※2 OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。

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デスクトップをノートPCに替えると消費電力と電気料金を大きく削減

PCをデスクトップPCからノートPCに替えるだけで消費電力と電気料金を大きく削減できます。オフィスなどで複数台PCを使う場合には、大きな料金差があるので、ノートPCを選択することにより、消費電力と電気料金の削減に貢献します。

デスクトップPCとノートPCの消費電力の比較 図
  • ※1 Core モデル
  • ※2 EQUIUM 3530 の仕様:Core2Duo E8400
  • ※3 OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。
  • ※4 平成16 年2月(社)全国家庭電気製品公正取引協議会 新電力料金目安単価 22 円/kWh に基づき算出

POINT なぜノートPCのほうがよいのか

バッテリー駆動でもしものときも安心です。
省エネを意識するならデスクトップPCよりも電力消費量が少ないノートPCがおすすめです。
さらに、停電など電力供給がストップした環境でも、バッテリー駆動に切り替えることができるから、安心して作業が続けられます。

デスクトップPCに匹敵する大画面液晶搭載で長時間駆動 ビジネスノートPC dynabook Satellite B372

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5年前のノートPCと消費電力・バッテリー駆動時間の比較

5年前のPCを新しいノートPCにすることで、消費電力削減にもバッテリー駆動時間の長時間化にも効果があります。

5年前のノートPCと消費電力・バッテリー駆動時間の比較 図

  • ※1 OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。
  • ※2 バッテリー駆動時間は、使用環境により異なります。
    社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。

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ほかにもこんな取り組みで消費電力を抑えます

東芝、インテル、マイクロソフトが共同開発した省電力規格ACPI

CPUや液晶画面、HDDなどの電源をBIOSやOSから細かく設定・管理し、バッテリーの電力消費を抑えることができます。ACPIはノートPCにおける省電力規格のデファクトスタンダードになっています。

*ACPI=Advanced Configuration and Power Interface

2009年7月施行の国際エネルギースタープログラムの基準に適合

国際エネルギースタープログラムは、世界7カ国・地域で実施されているオフィス機器の国際省エネルギー制度です。東芝は、国際エネルギースタープログラムの参加事業者として、積極的に製品の基準適合を推進しています。詳細はWebサイトをご覧ください。

別ウインドウで開きますhttp://www.energystar.jp

省エネ法(目標年度2011年度)

グリーンマーク
省エネ法の基準達成状況を表すマークです。グリーンマークは目標値の達成を示します。

※エネルギー消費効率および省エネ基準達成率については、仕様表をご覧ください。