*1 一般に市販されているノートPCおよびオールインワン一体型のコンシューマー向けPCとして。オーサリングシステム用PCなど、専用・業務用PCは除く。ブルーレイディスクへの書き込み時に、簡易編集を行い、映像コーデックやビットレートの変換を行って書き込む場合での比較。2010年10月現在、当社調べ。
*2 64ビット版OSでの値。EPモード(ビットレート約2.0Mbps)でCドライブ(空き容量:約531GB)とDドライブ(空き容量:約53GB)に録画した場合の録画目安時間です。 *3 LPモード(ビットレート約5.5Mbps)で2層書き込み対応のブルーレイディスクに録画した場合の録画目安時間です。
本格的な動画編集ソフト「ADOBE® PREMIERE® ELEMENTS 8」を使用し、撮影したビデオクリップを読み込んで、プロ顔負けの特殊効果やモーションメニューで見ごたえのあるムービー制作ができるなど、ビデオ編集の幅広いニーズに応えます。また、SpursEngine™と連携し、動画の高速変換を実現します。
明るさは従来のままで、低消費電力を実現するLED液晶(省電力バックライト)搭載。 「長寿命」「キレイ」に加え、「水銀フリー」で環境負荷も低減します。
省電力LED バックライト
ハードディスクに最大約641時間*2、ブルーレイディスク1枚に最大約48時間*4録画できるなど、保存メディアの節約にもなります。
*2 64ビット版OSでの値。EPモード(ビットレート約2.0Mbps)でCドライブ(空き容量:約531GB)とDドライブ(空き容量:約53GB)に録画した場合の録画目安時間です。 *4 2層書き込み対応のブルーレイディスクにEPモード(約2.0Mbps)で録画した場合。
USB2.0に比べ高速のデータ転送速度を実現する「eSATA」端子を搭載。外付けHDD*との高速アクセスが可能となり、ゲームアプリの保存などもスピーディにおこなえます。 * eSATAに対応している必要があります。
7種類のメモリカードを直接挿せるブリッジメディアスロット。デジカメや携帯電話で撮影した静止画・動画を手軽に取り込めます。
T750のできること一覧はこちらをご覧ください。 2010年秋冬モデル「できること一覧&製品比較(PDF)」