タブレットをキーボードドックに接続すると、そのまま高性能ウルトラブックに。
軽量・薄型・長時間駆動と快適な操作性で、パフォーマンス向上に貢献します。
*2:質量は、選択していただく構成によって異なります。
*4:JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver2.0)による値。実際の動作時間は使用環境および設定などにより異なります。本製品にはバッテリーパックが内蔵されていますが、お客様ご自身で取りはずしや交換をしないでください。バッテリーパックが寿命などで交換が必要な場合は、弊社営業担当までご相談ください。バッテリーパックの交換は、保証期間内でも有料になります。
TZCSシンクライアント
VDI対応シンクライアントソリューション(TZCS)に対応し、HDD、SSDといったストレージや、OSを非搭載としたモデルを選択可能です。
※搭載されている一部の機能が使用できないなど制限があります。詳しくはこちらでご確認ください。
低消費電力に貢献しながら、高いパフォーマンスを発揮する「Core™ M」を搭載しています。
タッチ対応、1,920×1,080ドットの高解像度液晶を採用。ノングレア液晶なので画面への映り込みやギラツキが軽減され、屋内での照明や外出時の日差しの反射などに妨げられることなく、快適に作業できます。
※効果をわかりやすくしたイメージです。
■新素材フィルムで画面の視認性を向上
ディスプレイの表面にデコボコの少ない新素材フィルムを採用。画面がクリアで見やすく、書き心地も維持しています。
※画面にフィルムなどを貼った場合、従来の書き心地とは異なります。
紙に素早くメモするように自然な書き心地を追求。2,048段階の感圧センサーを搭載したデジタイザーや、筐体の薄型化などにより、プロ仕様の専用ペンと同等レベルの書き心地を実現しました。
■書き心地を決める4要素
➊適度な抵抗感
特殊フィルムとペンで、紙に書く際の抵抗感を実現
➋高速な追随性
ペン先の動きを高速スキャンし、画面表示の追随性を向上
➌ペン先の表示位置
筐体薄型化により、ペン先と画面表示との視差を低減
2,048段階の感圧センサーを内蔵。筆圧に応じて文字の太さや濃淡を思いどおりに表現。
ペンで書き、間違ったら消す、といった一連の作業がスムーズ。
左利きでも快適に書けるよう、画面設定を変更できます。
■好きなペン、好きな色、好きな太さから選べる
ペンの種類や文字の色、太さを自由に選ぶことができ、自分の好みや書きたい内容に応じて、ペンを設定することができます。
■書いた文字の色や太さを後から自由に変更可能
書いた文字の色や太さを後から自由に変更できるので、忘れないために強調したり、色分けして情報を整理することなどもできます。
■最大1,000冊のノートを保存可能。
1冊は1,000ページまで
最大1,000冊ものノートを保存できます。1冊は1,000ページまで使えるので、残りのページ数を気にせず、たっぷり使うことができます。また、共有したいページは、PDFファイルに変換して保存できます。
※実際に保存できる冊数やページ数は、ノートデータの容量やSSDの空き容量により異なります。
ホワイトボードや資料などを撮影して画像でメモ。
活字をテキスト化してメールなどに再利用できます。
■撮影した書類の文字を認識して、
自動でテキスト変換
手持ち資料を撮影して、文字をテキストデータに変換することが可能。メールやOfficeアプリなどに貼りつけることができます。
※意図した結果と異なる表示となる場合があります。
キーピッチ19mmのキーボードを採用。1.5mmのキーストロークを確保し、キートップの中央に0.2mmのくぼみを設けることで、指の掛かりもよくなり、快適なタイピングを実現します。
キーボード上のホームポジションに指を置いたままでもスムーズにポインティング操作が可能。ジェスチャーコントロール付きタッチパッドとのデュアルポイントを実現します。
暗い場所でもキーボードの文字が見やすいバックライトキーボードに、明るさ調節機能を追加。プレゼン中の会議室などでも適切な明るさが選べて便利です。
タブレットとキーボードドックの脱着は、手間がかからずスムーズに行えます。また、液晶面を外側に向けて装着できるので、商談時などに、対面した相手に液晶を見せながらキー操作できます。リバーシブルドッキングしてタブレットとして使用するときは、キーボードを意識することなく、キーボードドックにあるインターフェースを利用しながらプレゼンを行うこともできます。
傾斜がついてキーボード入力しやすいリフトアップヒンジを採用。内部にマグネシウムフレームを使用し、快適な打鍵感と妥協のない剛性感を実現しました。
高速データ通信を可能にするLTE通信モジュール内蔵モデルも選択できます。
※2015年4月発売予定。
LTE通信モジュール内蔵モデル ラインアップはこちら»高画素画像を圧縮することなく取り込むので、よりノイズの少ない高精細撮影が可能です。
正面左右にスピーカーを設置するとともに、迫力の音を実現する専用チップを搭載することで、大きく聴きやすい音を再現します。
さまざまなスタイルでの使用を想定し、高感度での通信を可能にするため、液晶上部にアンテナを搭載。電波を妨げない素材や、部品の配置にも配慮しています。
軽量で強度に優れたマグネシウム合金を採用し、過酷な試験で堅牢性を実証しています。
■ドイツの認証機関TVで実施した耐久テストをクリア
100kgf面加圧テスト、76cm落下テスト、30cc防滴テスト*6など厳格な耐久試験の実施により、製品の堅牢性が確認されています*7。
*6:キーボード部分の防滴テストを行っております。
*7:無破損、無故障を保証するものではありません。これらのテストは信頼性データの収集のためであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力、耐加圧性能をお約束するものではありません。また、これらに対する修理対応は、無料修理ではありません。落下後、浸水後はかならず点検・修理(有料)にお出しください。浸水・排水処理後には、点検と修理(有料)が必要となります。
■高加速寿命試験「HALT」で経年変化を検証。 HALT = Highly Accelerated Life Test
強力な振動や急激な温度変化などが同時に起こる過酷な環境で、製品の経年変化を短時間で検証し、設計にフィードバックしています。
新しく採用した新素材PCM(相変化を利用した熱拡散シート)と綿密なファンレス設計により、熱が素早く拡散しヒートスポットができにくい構造を実現。性能を保ちつつファンレスでも筐体表面の温度上昇を抑制します。もちろんファンレスのため音も静かです。
[BIOSパスワード][HDDパスワード*9]
[Windows パスワード]
*9:SSDをHDDとして認識します。
TOSHIBA ecoユーティリティ
※OS・機種により搭載されている機能・ソフトウェアが異なります。
■ecoモード
最適化されたecoモードに一発切り替え。めんどうな設定なしで省電力を実現。
■ピークシフト
電力需要のピーク時間帯にAC電源駆動からバッテリー駆動へ自動で切り替えます。
■バッテリーライフサイクル
満充電時の容量を抑えることで、バッテリーの寿命をのばすことが可能なソフトウェアです。
※バッテリー容量が初期の50%まで劣化したときをバッテリー劣化寿命と定義。容量が減るとバッテリー駆動時間は短くなり、充電する頻度も増えます。
「RoHS指令」、「J-Mossグリーンマーク」全モデル適合
● 表内の 部分は、カスタムメイドサービスで選択できます。
※ 納期・価格などの詳細に関しましては弊社営業担当までお問い合わせください。
※ 選択されるメニューによって、質量などは異なります。
*1:SSDの容量は1GBを10億バイトで算出しています。
*2:JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver2.0)による値。実際の動作時間は使用環境および設定などにより異なります。
*3:保証の詳細につきましては「サポート」をご覧ください。
本カタログ掲載の製品の価格には、配送費、設置調整費、使用済み製品の引き取り費などは含まれておりません。
インテル、Intelロゴ、Intel、Intel Inside、Intel Insideロゴ、Centrino、Centrinoロゴ、vPro、Pentium、Celeron、Core InsideおよびIntel Core、Intel SpeedStep、Atom、Atomロゴ、Ultrabook、Ultrabookロゴはアメリカ合衆国およびその他の国におけるIntel Corporationまたはその子会社の商標または登録商標です。
※このページの画像はすべてイメージです。