機種名/型番 |
DynaBook Satellite 4000 |
DynaBook Satellite 325 |
DynaBook Satellite 320 |
CDTモデル
PA1273C9 |
CDTアプリケーション
モデル
PA1271CA |
CDTモデル
PA1271C9 |
プロセッサ |
モバイルPentiumプロセッサ(233MHz)、
高速演算機能内蔵、
モバイルモジュール |
MMXテクノロジPentiumプロセッサ(233MHz、VRT)、
高速演算機能内蔵 |
メモリ |
メインメモリ |
標準 |
32MB(SDRAM) |
64MB(32MB+32MB、EDO)(※1) |
32MB(EDO) |
最大 |
96MB(SDRAM、別売の増設
メモリ(64MB)装着時) |
96MB(EDO、別売の増設メモリ(64MB)装着時)(※2) |
メモリ専用
スロット |
1スロット(※1) |
ROM |
512KB、フラッシュROM、Plug
and Play1.0a、APM1.2、ACPI1.0 |
キャッシュ
メモリ |
32KB(1次キャッシュ、
CPUに内蔵)、
512KB(2次キャッシュ、
CPUに内蔵) |
32KB(1次キャッシュ、CPUに内蔵)、
512KB(2次キャッシュ、外部) |
表示
機能 |
内部
ディスプレイ |
12.1型FLサイドライト付きTFT方式カラー液晶ディスプレイ(※3)、最大800×600ドット:1,677万色(※4) |
外部
ディスプレイ
(オプション)
(※5) |
外部
のみ |
接続可能(最大1,280×1,024ドット) |
内部
ディス
プレイと
同時表示 |
最大800×600ドット(※4)、走査周波数:垂直60Hz |
ビデオRAM |
2MB(EDO) |
グラフィック
アクセラレータ
|
|
C&T
B65555(PCIバス接続) |
解像度・
表示色数 |
1,280×1,024ドット:256色、1,024×768ドット:65,536色、800×600ドット:1,677万色、640×480ドット:1,677万色(※4) |
入力
装置 |
本体キーボード |
本体一体式、90キー(OADG106キー準拠)、Windowsキー・アプリケーションキー付き、ひらがな印刷 |
ポインティング
デバイス |
アキュポイント標準装備(※6) |
ハードディスク |
4.0GB×1(バスマスタIDE接続、
Ultra DMA対応) |
4.0GB×1 |
フロッピーディスク |
3.5型(1.44MB/1.2MB/720KB)×1 |
CD-ROM |
|
薄型最大24倍速CD-ROMドライブ、
12/8cmディスク対応、
ATAPI接続(バスマスタ接続) |
薄型最大20倍速CD-ROMドライブ、12/8cmディスク対応、
ATAPI接続 |
対応
フォーマット |
音楽CD、CD-ROM、マルチセッション(Photo
CD、CDエクストラ)(※7) |
PCカードスロット |
TYPE ×2スロット(PC Card Standard準拠、TYPE 使用時は1スロット、CardBus対応)(※8) |
赤外線通信ポート |
IrDA1.1準拠(4Mbps/115Kbpsサポート) |
サウンド機能 |
SoundBlaster
Pro互換(16ビットステレオ)、ステレオスピーカ内蔵、全二重対応、3Dサウンド対応 |
FAX/
通信機能 |
通信速度(最大) |
― |
PCカードモデム標準添付
(3Com XJ1560J)(※9)、
データ:56Kbps(V.90、X2)(※10)、FAX:14.4Kbps |
― |
インタ
フェース |
シリアル |
1チャンネル(RS-232C
9ピンD-sub)、非同期(115,200bps(ハードウェア仕様))、16550A互換 |
パラレル |
1チャンネル(セントロニクス
25ピンD-sub、ECP対応) |
CRT |
1チャンネル(15ピンD-sub、3段) |
PS/2 |
1チャンネル(6ピンミニDIN)、外部キーボードまたはPS/2マウスどちらかを接続(※11) |
USB(※12) |
1チャンネル |
マイク入力 |
1チャンネル(3.5mmモノラルミニジャック) |
ヘッドホン出力 |
1チャンネル(3.5mmステレオミニジャック) |
オーディオ入力 |
1チャンネル(3.5mmステレオミニジャック) |
カレンダ機能 |
日付、時計機能を標準装備(2次電池によるバックアップ) |
セキュリティ機能 |
パワーオンパスワード、インスタントセキュリティ、セキュリティロックスロット、PCカードロック |
電源
(※13) |
|
バッテリ(Li-Ion)パック駆動またはAC100V〜240V、50/60Hz(ACアダプタ接続時) |
ソフトウェア
インタフェース
機能 |
ソフトウェア電源切断 |
省電力機能 |
ディスプレイ制御、HDD制御、CPU制御、自動サスペンド、自動電源投入(タイマ呼出) |
バッテリ
(※14) |
駆動時間 |
約3〜3.5時間(省電力制御有り) |
約2.5〜3時間(省電力制御有り) |
充電時間 |
電源
OFF時 |
約2時間 |
約2〜3時間 |
電源
ON時 |
約4〜10時間 |
消費電力 |
最大 |
45W |
30W |
省エネ法に
基づく
エネルギー
消費効率 |
約2.2W(サスペンド状態/バッテリ充電なし) |
約1.6W(サスペンド状態/バッテリ充電なし) |
環境条件 |
温度5〜35℃、湿度20〜80%(但し結露しないこと) |
外形寸法
(突起部含まず) |
304mm(幅)×239mm(奥行)×54mm(高さ) |
質量 |
約3.1kg(バッテリパック装着時) |
約3.0kg(バッテリパック装着時) |
主な付属品 |
ACアダプタ、AC電源ケーブル、バッテリパック(本体装着済)、マニュアル、保証書、リカバリCD他 |
プレインストールOS |
Microsoft Windows98、
Microsoft Windows95
セレクタブル(※15) |
Microsoft Windows98 |
Microsoft Windows98、
Microsoft Windows95
セレクタブル(※15) |
対応OS |
Microsoft Windows98、
Microsoft Windows95、
Microsoft WindowsNT
Workstation 4.0(※16) |
Microsoft Windows98、
Microsoft WindowsNT
Workstation 4.0(※16) |
Microsoft Windows98、
Microsoft Windows95、
Microsoft WindowsNT
Workstation 4.0(※16) |
※1. |
DynaBook Satellite 325にはあらかじめ32MBの増設メモリを取り付けています。 |
※2. |
DynaBook Satellite 325にメモリを増設する場合は、メモリ専用スロットに標準装備の32MBを外して、オプションの64MBのメモリを追加する必要があります。 |
※3. |
TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られており、一部に非点灯、常時点灯などの表示不良が存在する事がありますが故障ではありません。あらかじめご了承ください。 |
※4. |
640×480ドット表示時、表示領域部が画面中央に小さく(内部ディスプレイの場合は約9.5型相当)表示されます。1,280×1,024/1,024×768ドット時は仮想スクリーン表示です。1,677万色はディザリング表示です。 |
※5. |
使用可能なディスプレイは解像度により異なります。解像度に合ったCRTを接続してください。 |
※6. |
アキュポイントキャップは消耗品です。 |
※7. |
対応フォーマットによっては再生ソフトが必要な場合があります。 |
※8. |
DynaBook Satellite 325に付属のPCカードモデム装着時は1スロット使用します。 |
※9. |
スリーコム
ジャパン株式会社が販売しているXJ1560Jとハードウェアは同じですが、同パッケージに付属している取扱説明書などの付属品は本体に添付されていません。 |
※10. |
V.90、X2規格以外のプロバイダに接続したときは、最大33.6Kbpsでの受信が可能です。 |
※11. |
市販の分岐ケーブルの使用により、キーボードおよびマウスの同時使用が可能です。 |
※12. |
USBインタフェースは出荷されるUSB対応周辺機器全ての動作を保証するものではありません。 |
※13. |
バッテリパック方式(交換可能)。バッテリパックは消耗品です。日本以外の国で使用する場合は別途ACコードが必要になります。ACアダプタの入力定格は、DynaBook
Satellite 4000はAC100V時95VAです。DynaBook Satellite 325/320はAC100V時61VAです。 |
※14. |
バッテリ駆動時間および充電時間は、使用環境により変わります。 |
※15. |
初回セットアップ時にどちらかのOSが選択可能です。選択されなかったOSはハードディスクから消去されます。 |
※16. |
WindowsNTWorkstation 4.0をご利用になる場合は、同OSの市販品の購入が必要です。本機対応のドライバは、東芝PCホームページ『PC
STARS』より入手可能です。但し対応可能な機能には制限があります。 |