ノートPC DynaBook
Satellite 1860 |
SPEC |
|
DynaBook
Satellite 1860 SA220Pモデルはこちらをご覧ください。 |
DynaBook
Satellite 1860 SA170Pモデルはこちらをご覧ください。 |
DynaBook
Satellite 1860 SA150Cモデルはこちらをご覧ください。 |
カスタムメイドサービスメニュ−・ハードウェア仕様はこちらをご覧ください。 |
|
|
|
■DynaBook
Satellite 1860 SA220Pモデル/ 型番・ハードウェア仕様 |
モデル名 |
/型番 |
DynaBook
Satellite 1860
SA220P/5Xモデル
〈ベースモデル〉 |
PS18622PXH1P |
PS18622PXH12 |
アプリケーションモデル
Microsoft
Office XP Personal |
PS18622PXH1D |
PS18622PXH1B |
プロセッサ |
モバイルIntel
Pentium
4プロセッサ2.20GHz-M
(拡張版Intel SpeedStep
テクノロジ搭載) |
チップセット |
Intel
845MPチップセット |
キャッシュ
メモリ |
1次キャッシュ |
8KBデータキャッシュ/12k命令実行トレースキャッシュ(メインプロセッサに内蔵) |
2次キャッシュ |
512KBアドバンスドトランスファーキャッシュ(メインプロセッサに内蔵) |
BIOS ROM |
512KB(フラッシュROM)、ACPI1.0b、APM1.2、Plug
and Play 1.0a |
メモリ |
標準/最大 |
256MB/1GB(PC2100対応
DDR SDRAM)(※1) |
メモリ専用スロット |
2スロット(※2) |
表示
機能 |
内部ディスプレイ |
15型TFTカラー液晶(※3)、1,400×1,050ドット |
外部ディスプレイ
(オプション)(※4) |
最大1,600×1,200ドット:65,536色 |
|
内部ディスプレイ
と同時表示(※5) |
最大1,400×1,050ドット、走査周波数:垂直60Hz |
ビデオRAM |
32MB(DDR) |
グラフィック
アクセラレータ |
Trident社製
CyberBLADE XP2 |
|
解像度:表示色数 |
1,600×1,200ドット:65,536色、1,400×1,050ドット:1,677万色、
1,280×1,024ドット:1,677万色、1,024×768ドット:1,677万色、
800×600ドット:1,677万色(※6) |
入力装置 |
本体キーボード |
87キー(OADG109Aキータイプ準拠)、キーピッチ:19mm、キーストローク:2.7mm |
ポインティング
デバイス |
タッチパッド |
補助
記憶
装置
(固定式) |
ハードディスク
(※7) |
40GB(Ultra
ATA100対応) |
フロッピーディスク |
3.5型(1.44MB/1.2MB/720KB)(※8) |
CD-ROM |
読出最大24倍速、12/8cmディスク対応、ATAPI接続 |
|
対応フォーマット
(※9) |
音楽CD、CD-ROM、CD-R、CD-RW、マルチセッション(PhotoCD、CDエクストラ) |
ネットワーク機能 |
100Base-TX/10Base-T(自動認識、Wake
On LAN対応) |
サウンド機能 |
AC97準拠AC-Link接続サウンドシステム(16ビットステレオ)、
ステレオスピーカ内蔵、3Dサウンド対応 |
PCカードスロット |
TYPE
II×2スロットまたはTYPE III×1スロット(PC Card Standard準拠、CardBus対応) |
インタフェース |
・シリアル(RS-232C
9ピンD-sub、非同期115,200bps (ハードウェア仕様)、16550A互換)×1
・パラレル(セントロニクス、25ピンD-sub ECP対応)×1
・RGB(15ピンミニD-sub 3段)×1
・PS/2(6ピンミニDIN マウス/キーボード共用)×1
・USB×4(※10)
・マイク入力(3.5mmミニジャック)×1
・ヘッドホン出力(3.5mmステレオミニジャック)×1
・ライン入力(3.5mmステレオミニジャック)×1
・赤外線通信ポート(IrDA1.1準拠 最大4Mbps/115Kbps)×1
・LAN(RJ45)×1
・ビデオ出力(NTSC)×1 |
セキュリティ機能 |
パワーオンパスワード、インスタントセキュリティ、セキュリティロックスロット、PCカードロック |
省電力機能 |
ディスプレイ制御、HDD制御、CPU制御、ハイバネーション機能、
スタンバイ機能、ピークシフト機能(※11) |
電源 |
バッテリ(※12) |
リチウムイオン(バッテリパック) |
|
JEITA
測定法1.0(※13) |
約1.5時間(標準バッテリパック装着時)
約2.2時間(オプションバッテリパック装着時) |
充電時間 |
標準バッテリパック装着時:約2.5時間(電源OFF時)/約3.4〜7.5時間(電源ON時)、
オプションバッテリパック装着時:約2.8時間(電源OFF時)/約4.6〜11.2時間(電源ON時) |
ACアダプタ(※14) |
AC100V〜240V、50/60Hz |
消費電力(※15)(最大) |
約22W(75W) |
省エネ法に基づく
エネルギー消費効率(※16) |
S区分0.00021 |
環境条件 |
温度5〜35℃、湿度20〜80%(但し結露しないこと) |
外形寸法(突起部含まず) |
327.0mm(幅)×280.5mm(奥行)×43.1mm(最薄部)/50.4mm(高さ) |
質量 |
標準バッテリ
パック装着時 |
約3.3kg |
オプションバッテリ
パック装着時 |
約3.4kg |
主な付属品 |
ACアダプタ、AC電源ケーブル、マニュアル、保証書、リカバリCD、
バッテリパック(本体装着済) 他 |
ILW対応(制限付海外保証) |
あり |
プレインストールOS |
Microsoft
Windows
XP
Professional Service Pack 1 |
Microsoft
Windows
2000
Professional Service Pack 3 |
※1.
|
1GBに拡張するためには、あらかじめ装着されている128MBもしくは256MBのメモリを取り外し、512MBのメモリを2枚装着してください。 |
※2. |
あらかじめ1スロットに128MBもしくは256MBのメモリが装着されています。
|
※3. |
TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られておりますが、ごく一部に非点灯、常時点灯などの表示が存在する事がありますが故障ではありません。あらかじめご了承ください。 |
※4. |
使用可能なディスプレイは解像度により異なります。解像度に合ったディスプレイを接続してください。 |
※5. |
外部ディスプレイと内部液晶を同時表示させる場合は、外部ディスプレイ/内部液晶とも内部液晶の色数/解像度で表示されます。 |
※6. |
内部液晶への表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。1,280×1,024ドット以下の表示時、初期設定では表示領域部が画面中央に小さく表示されます。1,600×1,200ドット時は仮想スクリーン表示です。 |
※7. |
ハードディスクの容量は1GBを10億バイトで算出しています。ハードディスクは、全領域がNTFSで設定されています(Cドライブ1パーティションで設定)。 |
※8. |
Windows
XP Professionalでは1.2MB、720KB形式でのフォーマットはできません。 |
※9. |
対応フォーマットによっては再生ソフトが必要な場合があります。CD-RおよびCD-RWは読込みのみ可能です。 |
※10. |
USB1.1対応。但し、USB対応周辺機器すべての動作を保証するものではありません。 |
※11. |
ピークシフト機能を利用するためには、別途「東芝ピークシフトユーティリティV1.0」が必要になります。 |
※12. |
バッテリパックは消耗品です。バッテリ駆動時間および充電時間は、使用環境により異なります。 |
※13. |
社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。但し、実際の駆動時間は使用環境により異なります。 |
※14. |
同梱されているACコードは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合したACコードを現地でお買い求めのうえ、ご使用ください。ACアダプタの定格入力値は、120VA、定格出力値は75Wです。 |
※15. |
ACアダプタ接続時において、充電を行っておらず、外部周辺機器(PCカードを含む)を接続していない状態での本体消費電力値です。 |
※16. |
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
|
■DynaBook
Satellite 1860 SA170Pモデル/
型番・ハードウェア仕様 |
モデル名 |
/型番 |
DynaBook
Satellite 1860
SA170P/5Xモデル
〈ベースモデル〉 |
DynaBook
Satellite 1860
SA170P/5モデル
〈ベースモデル〉 |
DynaBook
Satellite 1860
SA170P/4モデル
〈ベースモデル〉 |
PS18617P
XG1P |
PS18617P
XG12 |
PS18617P
5G1P |
PS18617P
5G12 |
PS18617P
4G1P |
PS18617P
4G12 |
アプリケーションモデル
Microsoft
Office XP Personal |
PS18617P
XG1D |
PS18617P
XG1B
|
PS18617P
5G1D |
PS18617P
5G1B |
PS18617P
4G1D |
PS18617P
4G1B |
プロセッサ |
モバイルIntel
Pentium
4プロセッサ1.70GHz -M
(拡張版Intel SpeedStep
テクノロジ搭載) |
チップセット |
Intel
845MPチップセット |
キャッシュ
メモリ |
1次キャッシュ |
8KBデータキャッシュ/12k命令実行トレースキャッシュ(メインプロセッサに内蔵) |
2次キャッシュ |
512KBアドバンスドトランスファーキャッシュ(メインプロセッサに内蔵) |
BIOS ROM |
512KB(フラッシュROM)、ACPI1.0b、APM1.2、Plug
and Play 1.0a |
メモリ |
標準/最大 |
256MB/1GB(PC2100対応
DDR SDRAM)(※1) |
メモリ専用スロット |
2スロット(※2) |
表示
機能 |
内部ディスプレイ |
15型TFTカラー液晶(※3)、
1,400×1,050ドット |
15型TFTカラー液晶(※3)、
1,024×768ドット |
14.1型TFTカラー液晶(※3)、
1,024×768ドット |
外部ディスプレイ
(オプション)(※4) |
最大1,600×1,200ドット:65,536色 |
|
内部ディスプレイ
と同時表示(※5) |
最大1,400×1,050ドット、
走査周波数:垂直60Hz |
最大1,024×768ドット、走査周波数:垂直60Hz |
ビデオRAM |
32MB(DDR) |
グラフィック
アクセラレータ |
Trident社製
CyberBLADE XP2 |
|
解像度:
表示色数 |
1,600×1,200ドット:
65,536色、
1,400×1,050ドット:
1,677万色、
1,280×1,024ドット:
1,677万色、
1,024×768ドット:
1,677万色、
800×600ドット:
1,677万色(※6) |
1,600×1,200ドット:65,536色、
1,280×1,024ドット:1,677万色、
1,024×768ドット:1,677万色、
800×600ドット:1,677万色(※7) |
入力装置 |
本体キーボード |
87キー(OADG109Aキータイプ準拠)、キーピッチ:19mm、キーストローク:2.7mm |
ポインティング
デバイス |
タッチパッド |
補助
記憶
装置
(固定式) |
ハードディスク
(※8) |
30GB(Ultra
ATA100対応) |
フロッピーディスク |
3.5型(1.44MB/1.2MB/720KB)(※9) |
CD-ROM |
読出最大24倍速、12/8cmディスク対応、ATAPI接続 |
|
対応フォーマット
(※10) |
音楽CD、CD-ROM、CD-R、CD-RW、マルチセッション(PhotoCD、CDエクストラ) |
ネットワーク機能 |
100Base-TX/10Base-T(自動認識、Wake
On LAN対応) |
サウンド機能 |
AC97準拠AC-Link接続サウンドシステム(16ビットステレオ)、
ステレオスピーカ内蔵、3Dサウンド対応 |
PCカードスロット |
TYPE
II×2スロットまたはTYPE III×1スロット(PC Card Standard準拠、CardBus対応) |
インタフェース |
・シリアル(RS-232C
9ピンD-sub、非同期115,200bps (ハードウェア仕様)、16550A互換)×1
・パラレル(セントロニクス、25ピンD-sub ECP対応)×1
・RGB(15ピンミニD-sub 3段)×1
・PS/2(6ピンミニDIN マウス/キーボード共用)×1
・USB×4(※11)
・マイク入力(3.5mmミニジャック)×1
・ヘッドホン出力(3.5mmステレオミニジャック)×1
・ライン入力(3.5mmステレオミニジャック)×1
・赤外線通信ポート(IrDA1.1準拠 最大4Mbps/115Kbps)×1
・LAN(RJ45)×1
・ビデオ出力(NTSC)×1 |
セキュリティ機能 |
パワーオンパスワード、インスタントセキュリティ、セキュリティロックスロット、PCカードロック |
省電力機能 |
ディスプレイ制御、HDD制御、CPU制御、ハイバネーション機能、
スタンバイ機能、ピークシフト機能(※12) |
電源 |
バッテリ(※13) |
リチウムイオン(バッテリパック) |
|
JEITA
測定法1.0(※14) |
約1.5時間
(標準バッテリパック装着時)
約2.2時間
(オプションバッテリパック装着時) |
約1.5時間
(標準バッテリパック装着時)
約2.3時間
(オプションバッテリパック装着時) |
約1.6時間
(標準バッテリパック装着時)
約2.4時間
(オプションバッテリパック装着時) |
充電時間 |
標準バッテリパック装着時:約2.5時間(電源OFF時)/約3.4〜7.5時間(電源ON時)、
オプションバッテリパック装着時:約2.8時間(電源OFF時)/約4.6〜11.2時間(電源ON時) |
ACアダプタ(※15) |
AC100V〜240V、50/60Hz |
消費電力(※16)(最大) |
約21W(75W) |
約20W(75W) |
約19W(75W) |
省エネ法に基づく
エネルギー消費効率(※17) |
S区分0.00028 |
S区分0.00028 |
S区分0.00028 |
環境条件 |
温度5〜35℃、湿度20〜80%(但し結露しないこと) |
外形寸法(突起部含まず) |
327.0mm(幅)×280.5mm(奥行)×
43.1mm(最薄部)/50.4mm(高さ) |
315.0mm(幅)×
280.5mm(奥行)×
43.1mm(最薄部)/
48.5mm(高さ) |
質量 |
標準バッテリ
パック装着時 |
約3.3kg |
約3.1kg |
オプションバッテリ
パック装着時 |
約3.4kg |
約3.2kg |
主な付属品 |
ACアダプタ、AC電源ケーブル、マニュアル、保証書、リカバリCD、
バッテリパック(本体装着済) 他 |
ILW対応(制限付海外保証) |
あり |
プレインストールOS |
Microsoft
Windows
XP
Professional
Service Pack 1 |
Microsoft
Windows
2000
Professional
Service Pack 3 |
Microsoft
Windows
XP
Professional
Service Pack 1 |
Microsoft
Windows
2000
Professional
Service Pack 3 |
Microsoft
Windows
XP
Professional
Service Pack 1 |
Microsoft
Windows
2000
Professional
Service Pack 3 |
※1.
|
1GBに拡張するためには、あらかじめ装着されている256MBのメモリを取り外し、512MBのメモリを2枚装着してください。 |
※2. |
あらかじめ1スロットに256MBのメモリが装着されています。 |
※3. |
TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られておりますが、ごく一部に非点灯、常時点灯などの表示が存在する事がありますが故障ではありません。あらかじめご了承ください。 |
※4. |
使用可能なディスプレイは解像度により異なります。解像度に合ったディスプレイを接続してください。 |
※5. |
外部ディスプレイと内部液晶を同時表示させる場合は、外部ディスプレイ/内部液晶とも内部液晶の色数/解像度で表示されます。 |
※6. |
内部液晶への表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。1,280×1,024ドット以下の表示時、初期設定では表示領域部が画面中央に小さく表示されます。1,600×1,200ドット時は仮想スクリーン表示です。 |
※7. |
内部液晶への表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。800×600ドット表示時、初期設定では表示領域部が画面中央に小さく表示されます。1,600×1,200ドット、1,280×1,024ドット時は仮想スクリーン表示です。 |
※8. |
ハードディスクの容量は1GBを10億バイトで算出しています。ハードディスクは、全領域がNTFSで設定されています(Cドライブ1パーティションで設定)。 |
※9. |
Windows
XP Professionalでは1.2MB、720KB形式でのフォーマットはできません。 |
※10. |
対応フォーマットによっては再生ソフトが必要な場合があります。CD-RおよびCD-RWは読込みのみ可能です。 |
※11. |
USB1.1対応。但し、USB対応周辺機器すべての動作を保証するものではありません。 |
※12. |
ピークシフト機能を利用するためには、別途「東芝ピークシフトユーティリティV1.0」が必要になります。 |
※13. |
バッテリパックは消耗品です。バッテリ駆動時間および充電時間は、使用環境により異なります。 |
※14. |
社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。但し、実際の駆動時間は使用環境により異なります。 |
※15. |
同梱されているACコードは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合したACコードを現地でお買い求めのうえ、ご使用ください。ACアダプタの定格入力値は、120VA、定格出力値は75Wです。 |
※16. |
ACアダプタ接続時において、充電を行っておらず、外部周辺機器(PCカードを含む)を接続していない状態での本体消費電力値です。 |
※17. |
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
|
■DynaBook
Satellite 1860 SA150Cモデル/
型番・ハードウェア仕様 |
モデル名 |
/型番 |
DynaBook
Satellite 1860
SA150C/5モデル
〈ベースモデル〉 |
DynaBook
Satellite 1860
SA150C/4モデル
〈ベースモデル〉 |
PS18615C
581P |
PS18615C
5812 |
PS18615C
481P |
PS18615C
4812 |
アプリケーションモデル
Microsoft
Office XP Personal |
PS18615C
581D |
PS18615C
581B |
PS18615C
481D |
PS18615C
481B |
プロセッサ |
モバイルIntel
Celeron
プロセッサ1.50GHz |
チップセット |
Intel
845MPチップセット |
キャッシュ
メモリ |
1次キャッシュ |
8KBデータキャッシュ/12k命令実行トレースキャッシュ(メインプロセッサに内蔵) |
2次キャッシュ |
256KBアドバンスドトランスファーキャッシュ(メインプロセッサに内蔵) |
BIOS ROM |
512KB(フラッシュROM)、ACPI1.0b、APM1.2、Plug
and Play 1.0a |
メモリ |
標準/最大 |
128MB/1GB(PC2100対応
DDR SDRAM)(※1) |
メモリ専用スロット |
2スロット(※2) |
表示
機能 |
内部ディスプレイ |
15型TFTカラー液晶(※3)、
1,024×768ドット |
14.1型TFTカラー液晶(※3)、
1,024×768ドット |
外部ディスプレイ
(オプション)(※4) |
最大1,600×1,200ドット:65,536色 |
|
内部ディスプレイ
と同時表示(※5) |
最大1,024×768ドット、走査周波数:垂直60Hz |
ビデオRAM |
32MB(DDR) |
グラフィック
アクセラレータ |
Trident社製
CyberBLADE XP2 |
|
解像度:表示色数 |
1,600×1,200ドット:65,536色、1,280×1,024ドット:1,677万色、
1,024×768ドット:1,677万色、800×600ドット:1,677万色(※6) |
入力装置 |
本体キーボード |
87キー(OADG109Aキータイプ準拠)、キーピッチ:19mm、キーストローク:2.7mm |
ポインティング
デバイス |
タッチパッド |
補助
記憶
装置
(固定式) |
ハードディスク
(※7) |
30GB(Ultra
ATA100対応) |
フロッピーディスク |
3.5型(1.44MB/1.2MB/720KB)(※8) |
CD-ROM |
読出最大24倍速、12/8cmディスク対応、ATAPI接続 |
|
対応フォーマット
(※9) |
音楽CD、CD-ROM、CD-R、CD-RW、マルチセッション(PhotoCD、CDエクストラ) |
ネットワーク機能 |
100Base-TX/10Base-T(自動認識、Wake
On LAN対応) |
サウンド機能 |
AC97準拠AC-Link接続サウンドシステム(16ビットステレオ)、
ステレオスピーカ内蔵、3Dサウンド対応 |
PCカードスロット |
TYPE
II×2スロットまたはTYPE III×1スロット(PC Card Standard準拠、CardBus対応) |
インタフェース |
・シリアル(RS-232C
9ピンD-sub、非同期115,200bps (ハードウェア仕様)、16550A互換)×1
・パラレル(セントロニクス、25ピンD-sub ECP対応)×1
・RGB(15ピンミニD-sub 3段)×1
・PS/2(6ピンミニDIN マウス/キーボード共用)×1
・USB×4(※10)
・マイク入力(3.5mmミニジャック)×1
・ヘッドホン出力(3.5mmステレオミニジャック)×1
・ライン入力(3.5mmステレオミニジャック)×1
・赤外線通信ポート(IrDA1.1準拠 最大4Mbps/115Kbps)×1
・LAN(RJ45)×1
・ビデオ出力(NTSC)×1 |
セキュリティ機能 |
パワーオンパスワード、インスタントセキュリティ、セキュリティロックスロット、PCカードロック |
省電力機能 |
省電力機能ディスプレイ制御、HDD制御、CPU制御、ハイバネーション機能、
スタンバイ機能、ピークシフト機能(※11) |
電源 |
バッテリ(※12) |
リチウムイオン(バッテリパック) |
|
JEITA
測定法1.0(※13) |
約1.5時間(標準バッテリパック装着時)
約2.2時間(オプションバッテリパック装着時) |
約1.6時間(標準バッテリパック装着時)
約2.4時間(オプションバッテリパック装着時) |
充電時間 |
標準バッテリパック装着時:約2.5時間(電源OFF時)/約3.4〜7.5時間(電源ON時)、
オプションバッテリパック装着時:約2.8時間(電源OFF時)/約4.6〜11.2時間(電源ON時) |
ACアダプタ(※14) |
AC100V〜240V、50/60Hz |
消費電力(※15)(最大) |
約20W(75W) |
約18W(75W) |
省エネ法に基づく
エネルギー消費効率(※16) |
S区分0.00031 |
S区分0.00031 |
環境条件 |
温度5〜35℃、湿度20〜80%(但し結露しないこと) |
外形寸法(突起部含まず) |
327.0mm(幅)×280.5mm(奥行)×
43.1mm(最薄部)/50.4mm(高さ) |
315.0mm(幅)×280.5mm(奥行)×
43.1mm(最薄部)/48.5mm(高さ) |
質量 |
標準バッテリ
パック装着時 |
約3.3kg |
約3.1kg |
オプションバッテリ
パック装着時 |
約3.4kg |
約3.2kg |
主な付属品 |
ACアダプタ、AC電源ケーブル、マニュアル、保証書、リカバリCD、
バッテリパック(本体装着済) 他 |
ILW対応(制限付海外保証) |
あり |
プレインストールOS |
Microsoft
Windows
XP
Professional
Service Pack 1 |
Microsoft
Windows
2000
Professional
Service Pack 3 |
Microsoft
Windows
XP
Professional
Service Pack 1 |
Microsoft
Windows
2000
Professional
Service Pack 3 |
※1.
|
1GBに拡張するためには、あらかじめ装着されている128MBもしくは256MBのメモリを取り外し、512MBのメモリを2枚装着してください。 |
※2. |
あらかじめ1スロットに128MBもしくは256MBのメモリが装着されています。 |
※3. |
TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られておりますが、ごく一部に非点灯、常時点灯などの表示が存在する事がありますが故障ではありません。あらかじめご了承ください。 |
※4. |
使用可能なディスプレイは解像度により異なります。解像度に合ったディスプレイを接続してください。 |
※5. |
外部ディスプレイと内部液晶を同時表示させる場合は、外部ディスプレイ/内部液晶とも内部液晶の色数/解像度で表示されます。 |
※6. |
内部液晶への表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。800×600ドット表示時、初期設定では表示領域部が画面中央に小さく表示されます。1,600×1,200ドット、1,280×1,024ドット時は仮想スクリーン表示です。 |
※7. |
ハードディスクの容量は1GBを10億バイトで算出しています。ハードディスクは、全領域がNTFSで設定されています(Cドライブ1パーティションで設定)。 |
※8. |
Windows
XP Professionalでは1.2MB、720KB形式でのフォーマットはできません。 |
※9. |
対応フォーマットによっては再生ソフトが必要な場合があります。CD-RおよびCD-RWは読込みのみ可能です。 |
※10. |
USB1.1対応。但し、USB対応周辺機器すべての動作を保証するものではありません。 |
※11. |
ピークシフト機能を利用するためには、別途「東芝ピークシフトユーティリティV1.0」が必要になります。 |
※12. |
バッテリパックは消耗品です。バッテリ駆動時間および充電時間は、使用環境により異なります。 |
※13. |
社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。但し、実際の駆動時間は使用環境により異なります。 |
※14. |
同梱されているACコードは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合したACコードを現地でお買い求めのうえ、ご使用ください。ACアダプタの定格入力値は、120VA、定格出力値は75Wです。 |
※15. |
ACアダプタ接続時において、充電を行っておらず、外部周辺機器(PCカードを含む)を接続していない状態での本体消費電力値です。 |
※16. |
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
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DynaBook
Satellite 1860 メニュー |
補助記憶装置
(固定式) |
メモリ(※1) |
256MB(最大1GB
PC2100 DDR SDRAM) |
ハードディスク(※2) |
40GB(Ultra
ATA100) |
CD-R/RW(※3) |
書込み最大8倍速CD-R
/書換え最大8倍速CD-RW(※4)/読出最大24倍速CD-ROM(12/8cmディスク対応)
ATAPI接続 バッファーアンダーランエラー防止機能 |
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対応フォーマット
(※5) |
音楽CD、CD-ROM、CD-R、CD-RW、
マルチセッション(Photo CD、CDエクストラ) |
ワイヤレスLAN
機能
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規格 |
IEEE802.11b(ワイヤレスLAN標準互換プロトコル)準拠
ARIB STD-T66(2.4GHz帯高度化小電力データ通信システム規格) |
伝送方式 |
直接拡散型スペクトラム拡散(DS-SS方式)、単信(半二重) |
使用周波数帯 |
2.4GHz帯 |
周波数範囲 |
2,412〜2,462MHz(1〜11ch) |
データ転送速度 |
最大11Mbps(※6) |
出力 |
15dBm |
受信感度 |
-83dBm(11Mbps時) |
通信距離 |
見通し約100m(※7) |
アクセス方式 |
インフラストラクチャモード、アドホックモード |
アンテナ |
ダイバシティ方式(内蔵) |
セキュリティ |
128/64bit
WEP |
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※1. |
あらかじめ1スロットに128MBもしくは256MBのメモリが装着されています。1GBに拡張するためには、あらかじめ装着されているメモリを取り外し、512MBのメモリを2枚装着してください。 |
※2. |
ハードディスクは全領域がNTFSで設定されています(Cドライブ1パーティションで設定)。 |
※3. |
CDライティングソフト「Drag'n Drop
CD Ver 2.10」が添付されています。 |
※4. |
CD-R/RWに書込みを行う場合は、ACアダプタを接続した状態でご使用ください。 |
※5. |
対応フォーマットによっては再生ソフトが必要となる場合があります。 |
※6. |
11Mbps/5.5Mbps/2Mbps/1Mbpsを自動切替。 |
※7. |
データ転送速度、周囲の電波環境、障害物、設置環境等により異なります。 |
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バッファアンダーランエラー防止機能 |
カスタムメイドサービスで選択できるCD-R/RWドライブには、「バッファアンダーランエラー」を回避して、安定した書込みを実現する機能を備えています。
*電源切断、ドライブへのショック、記録メディアの状態などによっては処理が正常に行えずエラーとなる場合がございます。 |
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内蔵ワイヤレスLAN対応地域 |
カスタムメイドサービスでワイヤレスLAN搭載を選択した場合のみ |
カナダ、アメリカ、オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、イタリア、リヒテンシュタイン、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、ギリシャ、アイスランド、アイルランド、ルクセンブルク、オーストラリア、ニュージーランド、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、台湾、香港、日本
※本製品は上記にあげる国/地域の無線規格を取得しております。これらの国/地域以外では使用できません。対応国/地域以外ではワイヤレスLANをOFFにしてください。
※無線の電波の通信距離は、室内でおよそ10mです。ただし、壁の材質・見通し、また環境などの条件により異なります。隣接する部屋でも通信できないことがあります。通信距離についての保証はできませんのでご了承ください。 |
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この機器の使用周波数帯は2.4GHz帯です。この周波数では電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局等(以下「他の無線局」という)が運用されています。
1. この機器を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。
2. 万一、この機器と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかにこの機器の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、又は機器の運用を停止(電波の発射を停止)してください。
3. その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、東芝PCダイヤルへお問い合わせください。
※ペースメーカ(医療機器)に影響を及ぼす恐れがあるので、病院など使用が禁止されている所では使用しないでください。
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東芝のPCは正規のWindowsオペレーティングシステムを搭載しています。 |
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