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24時間、365日、たえまなく続くビジネスを支えるために、ノートPCだからこそできることがあります。いつでもどこでも、使いたいときに使いたい場所で快適に作業できる「携帯性」や、有害物質の発生低減につながる「環境への配慮」。そして、安心して使い続けることのできる「堅牢性」や、企業の機密情報や個人情報を漏えいや改ざんから守る「セキュリティ対策」など。そのすべてにおいて信頼できるビジネスノートPCを、東芝はめざしています。 |
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設計段階でHALTにより製品の故障要因を徹底的に洗い出し、経年劣化対策を施すなど、高品質設計を推進しています。 |
詳しくは設計品質へ |
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PC基板を一枚に集約したり、基板の剛性を強化することにより、製造段階で故障要因を削減。製造プロセスも改善し、製造品質を高めています。 |
詳しくは製造品質へ |
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ビジネスノートPCだからこそ、業務効率向上につながる先進テクノロジーをいち早く採用。将来も安心して使える高性能を実現しています。 |
詳しくは先進性へ |
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dynabook
Satelliteシリーズ(K15/K10、J60)は全モデル、欧州RoHS指令、J-Mossグリーンマークの対象となる特定6有害物質の基準値をクリアして製造しています。 |
詳しくは環境調和へ |
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SecureDoc™
をはじめ何重ものセキュリティ対策を施して、大切なデータを情報漏えいから徹底的に守ります。 |
詳しくはセキュリティへ |
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企業において、情報システムの導入から運用、保守・維持管理、そして廃棄まで含め、かかる総コスト
(TCO = Total Cost of Ownership)の削減が常に重要課題となっています。TCOを削減する目的で価格の安いノートPCを導入しても、そのセットアップや修理対応、セキュリティ対策などにIT部門の時間が費やされ、また、部品に有害物質が含まれ廃棄もリサイクルもむずかしいというのでは、結果として期待していたほどのTCO削減に結びつかないかもしれません。逆に少し購入価格が上がっても、故障しにくく、セキュリティに強く、最新CPUにより消費電力も格段に少なく、安心して長く使えるノートPCを購入したほうが、関連コストを抑えられTCOの改善につながります。 |
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