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あらかじめ製品の品質改善点を洗い出し、設計段階で品質向上に配慮した高品質設計を実現しています。 |
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●PC基板の構成は可能な限りシンプルに。
●強度はそのままで使用ネジ数を削減。
●基幹部品はPC基板のネジ周辺に配置しない。 |
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●HALT試験の実施。 |
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●はんだ接合の安定性を向上。 |
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●強度に優れたステンレス製ヒンジを採用。
●ボディ内部のネジは、粘着剤で緩みを防止。 |
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製造プロセスを見直し、さらなる品質向上を実現できる生産体制をとっています。 |
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いくつもの品質チェック項目を設け、それを厳守。さらに自社開発のBIOSでPC性能をよりよく引き出します。 |
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●BIOSをはじめ、ハードディスク、液晶パネル、各種ドライブにいたるまで自社グループで開発してきた経験から生まれる、高度な技術力。 |
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●東芝HDDプロテクション
●ラウンドフォルム
●ショックプロテクター
●プロテクトラバー |
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●ウォーターブロック構造
●スチールフレーム(液晶パネルの外周部)
●高強度材(液晶カバー)
●アルミ製部品(筐体全体) |
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※東芝ノートPCは、厳格な試験を実施することで定評のある、ドイツの認証機関であるTV
Rheinland Group(テュフラインランドグループ)でも耐久テストを受けるなど、多様な信頼性データを集めています。これらのテストは信頼性データ収集のためのものであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力をお約束するものではありません。また、これらに対する修理対応は、無償修理ではありません。 |
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さらなる高性能と省電力へ進化したデュアルコアCPU。 |
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15型XGAの約1.3倍の表示領域で効率よく作業できる。 |
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次世代OSにスムーズに移行できる。 |
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毎日のウイルスチェックも素早く完了。業務効率アップに直結。 |
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dynabook
Satellite シリーズ(K16/K11,J61)は全モデル、欧州RoHS指令、J-Moss(グリーンマーク)の対象となる特定6有害物質の基準値をクリアして製造しています。 |
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何重ものセキュリティ対策を施して、大切なデータを情報漏えいから徹底的に守ります。 |
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