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dynabook SS S7 Series SPEC
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型番・ハードウェア仕様
モデル名/型番
dynabook SS S7/290LNKWモデル
PAS7290LNKW
(モバイル)テクノロジ Intel(R) CentrinoTM モバイル・テクノロジ
プロセッサ 超低電圧版Intel(R) Pentium(R) Mプロセッサ900MHz
(拡張版Intel SpeedStep(R)テクノロジ搭載)
ワイヤレスソリューション 統合型Intel(R) PRO/Wireless ネットワーク・コネクション
チップセット Intel(R) 855PM チップセット
キャッシュ
メモリ
1次キャッシュ 32KBインストラクションキャッシュ、32KBデータキャッシュ(メインプロセッサに内蔵)
2次キャッシュ 1MBアドバンスド・トランスファ・キャッシュ(メインプロセッサに内蔵)
BIOS ROM 512KB(フラッシュROM)、ACPI 1.0b
メモリ 標準/最大 256MB/768MB
(PC2100対応、DDR SDRAM)
メモリ専用スロット 1スロット
表示
機能
内部ディスプレイ 12.1型 低温ポリシリコンTFTカラー液晶(※1)
1,024×768ドット
外部ディスプレイ
(オプション)
最大2,048×1,536ドット:1,677万色(※2)
  内部ディスプレイと
同時表示
最大1,024×768ドット(※3)
ビデオRAM 32MB(DDR)
グラフィック
アクセラレータ
Trident社製 XP4TM m32LP
  表示色数:
解像度
全て1,677万色(※4)
2,048×1,536ドット、1,920×1,440ドット、1,600×1,200ドット、
1,280×1,024ドット、1,024×768ドット、800×600ドット
入力
装置
本体キーボード 85キー(OADG109Aキータイプ準拠)、キーピッチ:19mm、キーストローク:1.7mm 
ワンタッチ
操作ボタン等
インターネットボタン、メールボタン、ワイヤレスコミュニケーションスイッチ
ポインティング
デバイス
タッチパッド
補助
記憶
装置
ハードディスク 40GB(Ultra ATA100対応)(※5)
  ソフトウェア占有量 約4.1GB
通信
機能
モデム データ:最大56kbps(V.90対応、ボイスレス、世界58地域対応)、FAX:最大14.4kbps(※6)
LAN 100Base-TX/10Base-T(自動認識)
ワイヤレスLAN IEEE802.11b準拠、Wi-Fi準拠、128bit WEP対応(※7)
サウンド機能 AC97準拠PCIバス接続サウンドシステム(16ビットステレオ)、
モノラルスピーカ内蔵
PCカードスロット TYPE II×1スロット(PC Card Standard準拠、CardBus対応)
SDカードスロット 1スロット(※8)
インタフェース  ●RGB(15ピンミニD-sub 3段)×1 ●USB2.0×2(※9)
 ●マイク入力(3.5mmΦミニジャック)×1 ●大容量バッテリコネクタ×1
 ●LAN(RJ45)×1 ●モデム(RJ11)×1
 ●ヘッドホン出力(3.5mmΦステレオミニジャック)×1
セキュリティ機能 パワーオンパスワード、インスタントセキュリティ、セキュリティロックスロット
電源 バッテリ リチウムイオンポリマー(バッテリパック)(※10)
  JEITA測定法1.0 約2.5時間、大容量バッテリパック装着時:約8.1時間(※11)
充電時間 標準バッテリ:約2時間(電源OFF時)/約2〜4時間(電源ON時)
大容量バッテリパック:約3時間(電源OFF時)/約3〜8時間(電源ON時)
ACアダプタ AC100V〜240V、50/60Hz(※12)
消費
電力
  約45W
省エネ法に基づく
エネルギー消費
効率
S区分0.00053(※13)
環境条件 温度5〜35℃、湿度20〜80%(但し、結露しないこと)
外形寸法(突起部含まず) 286mm(幅)×229mm(奥行)×14.9(最薄部)/19.8mm(高さ)(大容量バッテリパック非装着時)
質量 約1.09kg(バッテリパック装着時)
約1.42kg(大容量バッテリパック装着時)
主な付属品

 ●ACアダプタ ●ACケーブル ●マニュアル ●保証書
 ●バッテリパック(本体装着済) ●モジュラーケーブル
 ●大容量バッテリパック 他

ILW対応(制限付海外保証) あり
プレインストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional Service Pack 1
※1. TFT液晶は、非常に高度な技術を駆使して作られております。ごく一部に非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在する事がありますが故障ではありません。あらかじめご了承ください。
※2. 使用可能なディスプレイは解像度により異なります。解像度に合ったディスプレイを接続してください。
※3. 外部ディスプレイと内部液晶を同時表示させる場合は、外部ディスプレイ/内部液晶とも内部液晶の色数/解像度で表示されます。
※4. 内部液晶への表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。内部液晶の解像度よりも小さい解像度で表示する場合、表示領域部が画面いっぱいに大きく表示されます。内部液晶の解像度よりも大きい解像度で表示する場合は仮想スクリーン表示となります。
※5. ハードディスクの容量は1GBを10億バイトで算出しています。ハードディスクは、リカバリ領域として、あらかじめ約2.24GB使用しています。ソフトウェア占有量の容量には、このリカバリ領域の容量は含まれません。リカバリ領域以外の全領域がNTFSで設定されています(Cドライブ1パーティションで設定)。
※6. 内蔵モデムは対応世界58地域以外では使用できません。33.6kbps以上の高速受信は接続先の対応や回線状態などが整った場合のみ可能です。送信時は最大33.6kbpsでの接続になります。K56FlexTMには対応しておりません。FAX通信ソフトは搭載しておりません。
※7. 無線通信距離は、周囲の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。
※8. SDメモリカードに対応しており、マルチメディアカード(MMC)には対応しておりません。
※9. USB1.1/2.0対応。但し、USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
※10. バッテリパックは消耗品です。バッテリ駆動時間および充電時間は、使用環境により異なります。
※11. 社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。なお、本体のみ、省電力制御あり。満充電の場合。但し、実際の駆動時間は使用環境により異なります。
※12. 同梱されているACケーブルは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合したACケーブルを現地でお買い求めのうえ、ご使用ください。
※13. エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
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モデム 内蔵モデム対応地域(世界58地域) 2003年3月現在
カナダ、アメリカ、オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、C.I.S(ロシア)、イギリス、ギリシャ、スロバキア、スロベニア、チェコ、ハンガリー、ポーランド、ルーマニア、アイスランド、アイルランド、エストニア、ブルガリア、マルタ、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、南アフリカ、モロッコ、エジプト、イスラエル、クエート、レバノン、オマーン、サウジアラビア、トルコ、U.A.E、オーストラリア、ニュージーランド、バングラディッシュ、中国、インド、インドネシア、マレーシア、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、韓国、台湾、香港、日本
  
ワイヤレスLAN対応地域/ご注意  2003年3月現在
カナダ、アメリカ、オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、イタリア、リヒテンシュタイン、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、ギリシャ、アイスランド、アイルランド、ルクセンブルク、オーストラリア、ニュージーランド、シンガポール、日本
  
※本製品は、上記にあげる国/地域の無線規格を取得しております。これらの国/地域以外では使用できません。対応国/地域以外では無線通信機能をOFFにしてください。
※無線の電波の通信距離は、壁の材質・見通し、また環境などの条件により異なります。隣接する部屋でも通信できないことがあります。通信距離についての保証はできませんのでご了承ください。
  
ワイヤレスLANに関するご注意
この機器の使用周波数帯は2.4GHz帯です。この周波数では電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局等(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。
1. この機器を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。
2. 万一、この機器と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかにこの機器の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、又は機器の運用を停止(電波の発射を停止)してください。
3. その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、東芝PCダイヤルへお問い合わせください。
ワイヤレスLAN
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