dynabookドラフトスペシャルモデルの背面(天板)は、各球団ごとに12種類のオリジナルデザインを採用しています。
添付のスペシャルCD-ROMを使って、各モデルごとの球団壁紙を設定できます。
※ロゴの権利は日本野球機構に帰属します。
添付のスペシャルCD-ROMを使って、インターネットエクスプローラーのトップ画面(ホーム画面)を各球団のホームページに設定できます。
AVとPCの高性能をスリムボディにまとめたT750。 その圧倒的AV性能で映像と音の楽しみ方がグッと広がります。 そして何より、1台4役だから別々にそろえるよりも省エネ・省スペース。 新しい楽しみにワクワクする。しかも、環境のことも考えている。 これが東芝の考えるAVノートの新しいスタイルです。 ※テレビを視聴するには、市販の地上デジタル放送用アンテナが必要となります。
2011年は、アナログ放送が終了し、地デジ完全移行となる年です。dynabook Qosmioなら、 地デジ対応の2台目テレビにもぴったり。しかも、ブルーレイ、サウンドシステム、PCも楽しめる 1台4役だから“エコ”。さぁ、地デジ対策も東芝のdynabook Qosmioで。
*1 地上デジタルハイビジョンTV放送(約17.0Mbps)を、TSモード(約17.0Mbps)で、録画した場合とEPモード(約2.0Mbps)で録画した場合を比較したおよその値。画質は元の映像に対して変化します。
複数のアプリケーションを起動したり、重たい処理を行っても快適です。
最新のOffice「Office Home and Business 2010」を搭載。64ビット版OSには64ビット版のOfficeを搭載しているため、さらに快適に動作します。東芝オリジナルソフト「動画で学ぶWord 2010/Excel 2010/PowerPoint 2010/Outlook 2010/Windows® 7」を使えば、基本操作を楽しく学べます。
次世代高速モバイル通信を実現するWiMAX通信モジュールを全モデルに内蔵。アンテナやカードの出っぱりがなく、携帯性を損ないません。
「国際エネルギースタープログラム」、 「RoHS指令」、「J-Mossグリーンマーク」 全モデル適合
*1 東芝ダイレクトPCはこちら *2 Windows® 7 Home Premium 32ビット版では、OSが使用可能な領域は最大3GBとなります。 *3 容量が異なるメモリを装着した場合は、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 *4 HDDの容量は1GBを10億バイト、1TBを1兆バイトで算出しています。 *5 テレビを視聴するには市販の地上デジタル放送用アンテナが必要となります。 *6 64ビット版OSでの値。EPモード(ビットレート約2.0Mbps)でCドライブ(空き容量:約524GB)とDドライブ(空き容量:約53GB)に録画した場合の録画目安時間です。 *7 JEITA測定法Ver1.0による値〈標準バッテリーパック装着時〉。 *8 バッテリーパック以外の主な付属品は含みません。 *9 OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。 *10 エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。
Intel、インテル、Intelロゴ、Intel Inside、Intel Insideロゴ、Centrino、Centrinoロゴ、Intel Viiv、Intel Viivロゴ、Celeron、Celeron Inside、Intel Core、Core Inside、Intel SpeedStep、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Xeon、Xeon Insideは、アメリカ合衆国およびその他の国におけるIntel Corporationまたはその子会社の商標または登録商標です。