平成20年6月11日
重要なセキュリティ対策に関するお知らせ (MS06-078、MS07-068、MS08-027、MS08-028、MS08-030〜MS08-036)
平素は、弊社製パソコンをご愛用いただきありがとうございます。
マイクロソフト社よりセキュリティ上の脆弱性があることが報告されました。 技術的な詳細、および修正プログラムの入手等につきましては、下記でご覧頂けますので、ご確認の上、対策の実施をお願い致します。
MS06-078 (2008/6/11更新) Windows Media Format の脆弱性により、リモートでコードが実行される (923689) 絵でみるセキュリティ情報はこちらへ。
MS07-068 (2008/6/11更新) Windows Media Format の脆弱性により、リモートでコードが実行される (941569 および 944275) 絵でみるセキュリティ情報はこちらへ。
MS08-027 (2008/6/5更新) Microsoft Office Publisher の脆弱性により、リモートでコードが実行される (951208) 絵でみるセキュリティ情報はこちらへ。
MS08-028 (2008/6/5更新) Microsoft Jet Database Engine の脆弱性により、リモートでコードが実行される (950749) 絵でみるセキュリティ情報はこちらへ。
MS08-030 Bluetooth スタックの脆弱性により、リモートでコードが実行される (951376) 絵でみるセキュリティ情報はこちらへ。
MS08-031 Internet Explorer 用の累積的なセキュリティ更新プログラム (950759) 絵でみるセキュリティ情報はこちらへ。
MS08-032 ActiveX の Kill Bit の累積的なセキュリティ更新プログラム (950760) 絵でみるセキュリティ情報はこちらへ。
MS08-033 DirectX の脆弱性により、リモートでコードが実行される (951698) 絵でみるセキュリティ情報はこちらへ。
MS08-034 WINS の脆弱性により、特権が昇格される (948745) 絵でみるセキュリティ情報はこちらへ。
MS08-035 Active Directory の脆弱性により、サービス拒否が起こる (953235) 絵でみるセキュリティ情報はこちらへ。
MS08-036 Pragmatic General Multicast (PGM) の脆弱性により、サービス拒否が起こる (950762) 絵でみるセキュリティ情報はこちらへ。
この情報は予告なく変更されることがあります。ご了承ください。
以上