東芝がお勧めする Windows® 7.
最新のOffice「Office Home and Business 2010」を搭載。64ビット版OSに対応し、より高いパフォーマンスを発揮します。東芝オリジナルソフト「動画で学ぶWord 2010/Excel 2010/PowerPoint 2010/Outlook 2010/Windows® 7」を使えば、基本操作を楽しく学べます。
第2世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーのクアッドコアCPU「インテル® Core™ i7-2630QMプロセッサー」を搭載。強化された「インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0」により、作業開始時に処理能力が瞬間的に大幅アップするなど日常の作業がいちだんと快適・スピーディに。また、グラフィックのCPU統合と新技術の採用により、省電力を実現しながら映像・動画の処理能力が飛躍的に進化。映像のスムーズな再生や、編集・ファイル変換の高速処理など、ダイレクトに実感できるハイパフォーマンスを発揮します。
名門ブランドの「harman/kardon® ステレオスピーカー」や「Dolby® Advanced Audio」、プロオーディオ技術「MaxxAudio® 3」を搭載。音のクオリティを追求しました。ブルーレイもCDも動画コンテンツもハイクオリティないい音で楽しめます。
NVIDIA® の先進GPU「NVIDIA® GeForce® GT 540M」搭載。専用GPUによりリアルでダイナミックなゲームプレイやバーチャルな高精細映像を楽しむことができます。
次世代規格「ブルーレイ3D」タイトルを視聴できるのはもちろん、通常(2D)のDVD映像を3D映像としても楽しめる「TOSHIBA VIDEO PLAYER」を搭載。思わず引き込まれる高画質3Dの世界がノートPCで楽しめます。
東芝が独自に開発した3D変換アルゴリズムをさらに強化。6つの高画質化機能で、2D映像をより自然で美しい3D映像で楽しめます。
※上記画像のPC本体の色は白ですが、本サイトで販売する商品のPC本体の色は、黒のみになります。
ブルーレイの美しくクリアな映像と音を美しいままに再生。たとえば映画タイトルなら、まるでシアターのような美しく臨場感のある映像と迫力の高音質を楽しむことができます。
液晶テレビなどと同じ横縦比16:9のワイド画面液晶を搭載。ビスタサイズやシネスコサイズのブルーレイ映画の迫力を余すところなく再現します。また、横に広いので、複数のウィンドウを並べても見やすく、スムーズに作業できます。
世界有数のオーディオメーカー「Harman International社」と東芝が共同開発したharman/kardon®ステレオスピーカーを搭載。力強い低音域から繊細な高音域までをカバーするワイドレンジ再生を実現し、サウンドに豊かな表現力と迫力を与えます。
低音を拡張し、迫力あるサウンドを実現する「ナチュラルベース」、レコーディング時に埋もれてしまった高音を復元する「ハイフリーケンシーエンハンサー」などにより、PCの内蔵スピーカーやお手持ちのヘッドフォンで、臨場感あふれるサラウンド音響が楽しめます。
「MaxxAudio® 3」は、ダイナミックレンジと音圧の最適化による音の聞こえやすさに加え、ビデオや音楽再生時に「いい音」に感じる低音・高音補正を行うことができます。さらに、新機能の「MaxxDialog」により、映画やドラマの台詞やボーカルなどを前面に押し出して聴くことが可能。幅広い高音質化技術によって、厚みと奥行きのあるサウンドを実現します。
「iPod」などのデジタルオーディオプレーヤーをオーディオ入力端子につなげば、PC本体の電源がOFFの状態(スリープ/スタンバイ、休止を含む)でも音楽を聴くことが可能。PCを外付けスピーカーとして使えます。
東芝レグザ*1や東芝製ハードディスクレコーダー*2のハードディスクに録画した番組をブルーレイディスクに高画質のままダビングしたり、SDメモリカードにダビングして対応PCで楽しむこともできます。
DVDはスタンダードな映像規格(SD解像度)のため、ハイビジョンほど画質が高くありません。〈レゾリューションプラス〉は、東芝独自の超解像技術で処理し、SD解像度の映像をハイビジョン画質(HD解像度)に変換して再生することができます。だから、お手持ちのDVDも、映像が見ちがえるほどキレイに。さらに、HDMI端子で大画面液晶テレビとつなげば、より美しい映像をみんなで楽しむことができます。
※効果をわかりやすく したイメージです。
ecoボタンを押すだけで、最適化されたecoモードにワンタッチ切り替え。ディスプレイの明るさやスリープ状態になるまでの時間、イルミネーションLEDのON/OFFなど、めんどうな省電力設定は不要です。さらに、消費電力をグラフ表示(リアルタイム、日・週・月ごとの単位)するので、目で見てエコを実感できます。
天板とパームレストを上質なマット仕上げに。指紋がつきにくく、落ち着いたデザインで幅広いインテリアにマッチします。
文字キーと同じ19mmピッチを確保したフルサイズテンキーを搭載。数字入力がより快適に行えます。また、オプションのテンキーが不要で、省資源にもつながります。
それぞれのキーが独立した配置となっているタイルキーボードを採用。キーとキーの間に間隔があるためタイプミスを軽減し、心地よく使えます。
上下左右のスクロールはもちろん、文字や画像の拡大/縮小なども可能となります。
タッチパッドの有効/無効を簡単に切り替え可能。キーボード入力時などにタッチパッドに誤って触れることで起こる誤入力・誤操作を防止できます。
映画など市販されているDVDタイトルや、TV・ホームビデオを録画したDVDを、東芝ならではの高画質変換技術で3D映像として再生可能。迫力ある高画質3Dの世界が手軽に楽しめます。
東芝が独自に開発した2D→3D変換アルゴリズムをさらに強化。進化した高画質化機能で2D映像をより自然で美しい3D映像で楽しめます。
●ベースライン3D:四隅の色のヒストグラムを算出し、約1,400枚のサンプル画像をベースにしたモデルとの比較により、入力映像の特徴を推定。奥行き感を割り当てます。
●モーション3D:「手前の物体ほど見かけの動きが速い」という基本原理から奥行きを推定。複雑な動きでも正確に奥行き感を復元します。
●カラー3D:被写体それぞれの色の違いや光の当たり具合いなどによって深度を算出。詳細な部分までより正確に3D化します。
●クロストークリダクション:液晶の高速駆動によって残像が発生する場合も、液晶へ送る信号をコントロールすることで、よりクリアな3Dを表示します。
※3D効果をわかりやすくしたイメージです。
●3Dエンハンサー〈より深い奥行き感を創出〉
従来よりも3Dの深さを増幅することで、より迫力のある立体感を創出します。3Dの深さは、好みに合わせて4段階から選べます。
※効果をわかりやすくしたイメージです。
●ブライト3D〈3Dグラスをかけても明るい〉
3D再生時にガンマ補正テーブルを調整することで、3D映像の 明るさを最適化。3Dグラスをかけても、映像の明るさや色あいをそのまま再現できます。
※3D効果をわかりやすくしたイメージです。
ブルーレイ3Dタイトルや数多くの3D立体視ゲームを高画質3Dで楽しめます。
※3D効果をわかりやすくしたイメージです。
ブルーレイ3Dの映像や、お手持ちのホームビデオ・一般のDVDを3Dに変換した映像も、3D対応テレビに出力して、大画面で3Dが楽しめます。
「NVIDIA® 3D Vision™」に対応した「アクティブシャッター方式」を採用。倍速駆動方式液晶とワイヤレス3Dグラスの連携で立体視化します。偏光方式に比べ、より高画質な3D映像の視聴が可能となり、また偏光方式の視野角よりも広い範囲*で立体視効果を保ちます。
●見え方には個人差があります。体調がすぐれないとき、または視聴中に体調の変化を感じたときには視聴をお控えください。 ●3D映像の視聴年齢は、6歳以上を目安にしてください。●てんかんの可能性、光過敏の既往症、心臓の疾患がある方は3D映像の視聴はお控えください。 ●3Dグラスを使用中、室内照明の種類によっては、室内がちらついて見えることがあります。●2D→3D変換機能は、お客様が個人的に撮影した映像やお好みのDVDなどをお客様の選択により3D映像として家庭で楽しんでいただくことを意図しております。 ●映像によって3D効果には差があり、その感じ方にも個人差があります。 ●3D の映像や立体視ゲームを外付けのテレビやモニターに出力する場合は、テレビやモニターに付属の取扱説明書を合わせてお読みください。 ●上記は注意事項の一部です。付属の取扱説明書もよくお読みいただき、注意事項などを十分にご理解の上、適切にご使用ください。
PCに取り込んださまざまなコンテンツを、リビングの液晶テレビ*1にカンタンにワイヤレス出力できます。
PCで見ているYouTubeの動画も、リビングの液晶テレビ*1にカンタンにワイヤレス出力できます。
ネットワーク接続されたハードディスクレコーダー*2に録画したデジタル放送番組*3を、寝室など好きな場所で好きな時間に楽しむことができます。
撮影した写真、ホームビデオ映像やダウンロードした音楽など、取り込んだファイルの一括管理や編集などがカンタンに行えます。
PCに保存された大量のデジカメ写真から、東芝独自の高精度顔認識エンジンを使用して自動的にフォトムービーを作成し、再生します。1枚の写真を指定したり、写真に写っている顔を主人公として指定することで、同じ顔が登場する写真や同じイベントの写真などを収集して、自動的にフォトムービーが作成されるため、写真を見る楽しみが倍増します。作成したフォトムービーをDVDやブルーレイディスクの形式に保存することもできます。
「DigiBook® Browser(デジブック ブラウザ) for TOSHIBA」なら、撮りためた写真から、カンタンにフォトアルバムを作成し、ネット上に公開したり、ブログに貼り付けて、家族や友人と共有することが可能です。
さらに簡単な操作で本格的なフォトアルバム(紙のアルバム)やフォトムービーDVDを作成して注文することができるので、記念品や贈り物としても最適です。
「Sempre(センプレ)」とは、イタリア語で“日常性”。この「Sempreガジェット」を使えば、動画やゲームのダウンロード購入や、専用アプリケーションで使いやすくなったYahoo! ショッピングを、オンラインでカンタン手軽に楽しむことができ、毎日をもっと便利にしてくれます。
「iGoogle」は、自分の好みに合わせて自由にカスタマイズできるGoogleのホームページです。あらかじめ用意されているニュース、エンターテイメント、ゲームなど、何万ものコンテンツの中からお好きなものを選んで、簡単にホームページに追加することができます。さらに、好きな位置にマウスでドラッグするだけで、レイアウトまで自由にカスタマイズできます。
dynabookでは、あなたのdynabook.comのコンテンツがあらかじめ設定されているため、お使いの機種の最新情報をチェックすることができます。
光回線による高速通信(FTTH)が普及し、動画コンテンツもHDが主流になってきました。最新の無線LAN規格「IEEE802.11n」に対応することにより、光インターネットの速さをフルに活用可能。高速ワイヤレス環境があれば、HD対応のネット動画も家の好きな場所で楽しめます。
7種類のメモリカードを直接挿せるブリッジメディアスロット。デジカメや携帯電話で撮影した静止画・動画を手軽に取り込めます。
地デジ持ち出し機能やレグザリンク・ダビングでデジタル放送番組を保存したSDメモリカードをPCで再生できます。VGA相当(640×360ドット)の高画質映像を楽しめます。
チャンネルごとの番組表から、気になる番組を見つけたら「視聴」ボタンをクリック。TVチューナー非搭載モデルの場合は、ネットの番組情報サイトが開きます。
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