東芝がお勧めする Windows® 7.
ブログやメールを書きながら、ネットでサイトチェックをしながら、テレビが見られる「ながら見」モードを搭載。視聴画面は、サイズや配置を変えることができ、また録画した番組の再生も楽しめます。
テレビを見ていて、もっと詳しく知りたいと思ったら、「気になるリンク」ボタンをクリック。番組のシーンごとに自動抽出して表示されるキーワードから、知りたい情報をすばやく検索できます。
「番組ナビ」の番組表からカンタン録画予約。また、「録るナビ」「見るナビ」で、予約状況の確認や録画した番組の再生がすぐにできます。リモコン用、マウス用の2つのユーザーインターフェースが切り替わり、PCと離れていても、近くにいても、快適に操作できます。
※ナビ画面のコンテンツはすべてイメージです。
※マウスは別売りとなります。
〈メール録画予約も可能〉外出先から、メールで録画予約ができます。
※PCがインターネットに常時接続されている必要があります。
ハードディスクに録画した番組を、ブルーレイディスクやDVDにハイビジョン解像度のまま保存できます。また、第2世代 インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーに最適化しているため、変換も高速に行えます。
PCのハードディスクに録画した地上/BS/110度CSデジタル放送番組を、VGA相当(640×360ドット)の画質でSDメモリカードにダビング。
「TOSHIBA SD-Video PLAYER」搭載のネットブック「dynabook N300」で、いつでもどこでも見たいときに見ることができます。
*dynabook N300。詳しくは「dynabook N300 製品情報」をご覧ください。
地デジ持ち出し機能やレグザリンク・ダビングでデジタル放送番組を保存したSDメモリカードをPCで再生できます。VGA相当(640×360ドット)の高画質映像を楽しめます。
スピーカーのJBL、ハイエンドオーディオのマークレビンソンなど、世界有数のオーディオブランドを有するハーマン・インターナショナル社(Harman International)と東芝が共同開発した、harman/kardon®ステレオスピーカーを搭載。ノートPCの限られたスピーカー容積や振動・ノイズが発生する環境をいかに克服するか。この課題に、ハーマン社と東芝は、ノートPCに特化した専用スピーカーユニットをモデルごとに開発することで応えました。2001年、初めて東芝ノートPCに搭載して以来、PCでの原音再現性をつねに追求。その成果と信頼の証が、harman/kardon®の刻印です。ノートPCでありながら、力強い低音域から繊細な高音域まで幅広く再生し、豊かな表現力を与えるそのハイクオリティサウンドを、あなたのdynabookでお楽しみください。
※画像はイメージです。
低音を拡張し、迫力あるサウンドを実現する「ナチュラルベース」、レコーディング時に埋もれてしまった高音を復元する「ハイフリーケンシーエンハンサー」などにより、PCの内蔵スピーカーやお手持ちのヘッドフォンで、臨場感あふれるサラウンド音響が楽しめます。
「MaxxAudio® 3」は、ダイナミックレンジと音圧の最適化による音の聞こえやすさに加え、ビデオや音楽再生時に「いい音」に感じる低音・高音補正を行うことができます。さらに、「MaxxDialog」により、映画やドラマの台詞やボーカルなどを前面に押し出して聴くことが可能。幅広い高音質化技術によって、厚みと奥行きのあるサウンドを実現します。
「iPod」などのデジタルオーディオプレーヤーをオーディオ入力端子につなげば、PC本体の電源がOFFの状態(スリープ/スタンバイ、休止を含む)でも音楽を聴くことが可能。PCを外付けスピーカーとして使えます。
DVDでは表現しきれない緻密で高精細な描写が可能なブルーレイ。話題の映画タイトルやアニメ、さらにスポーツ、音楽など、続々登場するブルーレイタイトルならではの美しくクリアな映像と音を、美しいまま再生して楽しめます。
HDビデオカメラ(AVCHD形式)で撮影した映像をPCのハードディスクに保存。自分好みに編集してブルーレイディスク*やDVDに書き出せば、遠くにいる親や友人に手軽に配ることができます。第2世代 インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー搭載モデルなら、高速動画変換により、スピーディにディスクに書き出せます。
* BDXL™対応ディスクに保存することはできません。
DVDはスタンダードな映像規格(SD解像度)のため、ハイビジョンほど画質が高くありません。〈レゾリューションプラス〉は、東芝独自の超解像技術で処理し、SD画質をハイビジョン画質(HD解像度)に変換して再生することができます。だから、お手持ちのDVDも、映像が見ちがえるほどキレイに。さらに、HDMI端子で大画面液晶テレビとつなげば、より美しい映像をみんなで楽しむことができます。
※「TOSHIBA VIDEO PLAYER」(3D再生時は除く)または「Windows Media® Player」を使用して再生した場合に有効です。
アスペクト比(横縦比)16:9のワイドスクリーンで、ビスタサイズやシネスコサイズのブルーレイ/DVD映画の迫力を余すところなく再現します。また、複数のウィンドウを並べても見やすく、スムーズに作業できます。
PCに保存された大量のデジカメ写真から、東芝独自の高精度顔認識エンジンを使用して自動的にフォトムービーを作成し、再生します。1枚の写真を指定したり、写真に写っている顔を主人公として指定することで、同じ顔が登場する写真や同じイベントの写真などを収集して、自動的にフォトムービーが作成されるため、写真を見る楽しみが倍増します。作成したフォトムービーをDVDやブルーレイディスクに保存することもできます。
「DigiBook® Browser(デジブック ブラウザ) for TOSHIBA」なら、撮りためた写真から、カンタンにフォトアルバムを作成し、ネット上に公開したり、ブログに貼り付けて、家族や友人と共有することが可能です。
さらに簡単な操作で本格的なフォトアルバム(紙のアルバム)やフォトムービーDVDを作成して注文することができるので、記念品や贈り物としても最適です。
撮影した写真、ホームビデオ映像やダウンロードした音楽など、取り込んだファイルの一括管理や編集などがカンタンに行えます。
テレビが「レグザリンク(HDMI連動)」対応機種なら、レグザ*のリモコン1つで、マウスやキーボードの操作をすることなく、手軽にPCのコンテンツを呼び出して視聴できます。
■レグザリンクだからできること
●電源が連動
レグザリモコンで、PCの電源をON/OFF可能。
●PCのコンテンツをレグザ*で楽しむ
PCに保存している音楽・写真・映像を、レグザリモコンで操作。PCのコンテンツをレグザ*で楽しめます。
* レグザリンク(HDMI連動)対応レグザ。詳しくはレグザのホームページをご覧ください。
http://www.toshiba.co.jp/regza/link/regza/index_j.htm
※レグザリンクに対応しているアプリケーションは、「Qosmio AV Center」「Windows® Media Center」「TOSHIBA VIDEO PLAYER」「WinDVD® BD for TOSHIBA」です。
※PCをレグザリモコンで操作するにはHDMIケーブルでレグザと接続する必要があります。
※著作権保護技術で処理された映像は同時表示できません。
レグザ*2やレグザブルーレイ*3のハードディスクに録画した番組をブルーレイディスクに高画質のままダビングしたり、SDメモリカードにダビングして対応PCで楽しむこともできます。
PCに取り込んださまざまなコンテンツを、リビングの液晶テレビ*5*6にカンタンにワイヤレス出力して、みんなで楽しめます。
PCで見ているYouTubeの動画も、リビングの液晶テレビ*5*6にカンタンにワイヤレス出力できます。
ネットワーク接続されたレグザブルーレイ*6に録画したデジタル放送番組*7を、寝室など好きな場所で好きな時間に楽しむことができます。
内蔵のWebカメラを使用した高度な認識技術により、手や指のジェスチャーだけでPCの基本操作が可能。たとえば、料理の最中でも音楽や映像の一時停止や巻き戻しなどができて便利です。
上下左右のスクロールはもちろん、文字や画像の拡大/縮小なども可能となります。
タッチパッドの有効/無効を簡単に切り替え可能。キーボード入力時などにタッチパッドに誤って触れることで起こる誤入力・誤操作を防止できます。
文字キーと同じ19mmピッチを確保したフルサイズテンキーを搭載。数字入力がより快適に行えます。また、オプションのテンキーが不要で、省資源にもつながります。
それぞれのキーが独立した配置となっているタイルキーボードを採用。キーとキーの間に間隔があるためタイプミスを軽減し、心地よく使えます。
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