東芝がお勧めする Windows® 7.
名門ブランドの「harman/kardon® ステレオスピーカー」や「Dolby® Advanced Audio」、プロオーディオ技術「MaxxAudio® 3」を搭載。音のクオリティを追求しました。ブルーレイもCDも動画コンテンツもハイクオリティないい音で楽しめます。
17.3型ワイド(16:9) HD+ TFTカラー Clear SuperView LED液晶(省電力LEDバックライト、1,600×900ドット)を搭載。
ブルーレイやオンラインゲーム映像の迫力を余すところなく再現します。
ブルーレイの美しくクリアな映像と音を美しいまま再生。たとえば映画タイトルなら、まるでシアターのような美しく臨場感のある映像と迫力の高音質を楽しむことができます。
液晶上部に約30万画素(有効画素数)のWebカメラとマイクを内蔵。インターネットを利用したビデオ通話を手軽にはじめられます。
最新のOffice「Office Personal 2010」を搭載。64ビット版OSには64ビット版のOfficeを搭載しているため、さらに快適に動作します。東芝オリジナルソフト「動画で学ぶ Word 2010/Excel 2010/Outlook 2010/Windows® 7」を使えば、基本操作を楽しく学べます。
「ecoボタン」を押すだけで、最適化されたecoモードに簡単切り替え。ディスプレイの明るさやスリープ状態になるまでの時間、イルミネーションLEDのON/OFFなど、めんどうな省電力設定をする必要はありません。さらに、「ecoレポートビューア」では、エコへの貢献度がスコアで示され、コメントやアドバイスも表示されるため、楽しみながら節電できます。
※「ecoボタン」がないモデルは、アプリケーション上で簡単に切り替えできます。
スピーカーのJBL、ハイエンドオーディオのマークレビンソンなど、世界有数のオーディオブランドを有するハーマン・インターナショナル社(Harman International)と東芝が共同開発した、harman/kardon®ステレオスピーカーを搭載。ノートPCの限られたスピーカー容積や振動・ノイズが発生する環境をいかに克服するか。この課題に、ハーマン社と東芝は、ノートPCに特化した専用スピーカーユニットをモデルごとに開発することで応えました。2001年、初めて東芝ノートPCに搭載して以来、PCでの原音再現性をつねに追求。その成果と信頼の証が、harman/kardon®の刻印です。ノートPCでありながら、力強い低音域から繊細な高音域まで幅広く再生し、豊かな表現力を与えるそのハイクオリティサウンドを、あなたのdynabookでお楽しみください。
※画像はイメージです。
低音を拡張し、迫力あるサウンドを実現する「ナチュラルベース」、レコーディング時に埋もれてしまった高音を復元する「ハイフリーケンシーエンハンサー」などにより、PCの内蔵スピーカーやお手持ちのヘッドフォンで、臨場感あふれるサラウンド音響が楽しめます。
「MaxxAudio® 3」は、ダイナミックレンジと音圧の最適化による音の聞こえやすさに加え、ビデオや音楽再生時に「いい音」に感じる低音・高音補正を行うことができます。さらに、「MaxxDialog」により、映画やドラマの台詞やボーカルなどを前面に押し出して聴くことが可能。幅広い高音質化技術によって、厚みと奥行きのあるサウンドを実現します。
「iPod」などのデジタルオーディオプレーヤーをオーディオ入力端子につなげば、PC本体の電源がOFFの状態(スリープ/スタンバイ、休止を含む)でも音楽を聴くことが可能。PCを外付けスピーカーとして使えます。
DVDでは表現しきれない緻密で高精細な描写が可能なブルーレイ。話題の映画タイトルやアニメ、さらにスポーツ、音楽など、続々登場するブルーレイタイトルならではの美しくクリアな映像と音を、美しいまま再生して楽しめます。
HDビデオカメラ(AVCHD形式)で撮影した映像をPCのハードディスクに保存。自分好みに編集してブルーレイディスク*やDVDに書き出せば、遠くにいる親や友人に手軽に配ることができます。第2世代 インテル® Core™ プロセッサー・ファミリー搭載モデルなら、高速動画変換により、スピーディにディスクに書き出せます。
* BDXL™対応ディスクに保存することはできません。
DVDはスタンダードな映像規格(SD解像度)のため、ハイビジョンほど画質が高くありません。〈レゾリューションプラス〉は、東芝独自の超解像技術で処理し、SD画質をハイビジョン画質(HD解像度)に変換して再生することができます。だから、お手持ちのDVDも、映像が見ちがえるほどキレイに。さらに、HDMI端子で大画面液晶テレビとつなげば、より美しい映像をみんなで楽しむことができます。
※「TOSHIBA VIDEO PLAYER」(3D再生時は除く)または「Windows Media® Player」を使用して再生した場合に有効です。
アスペクト比(横縦比)16:9のワイドスクリーンで、ビスタサイズやシネスコサイズのブルーレイ/DVD映画の迫力を余すところなく再現します。また、複数のウィンドウを並べても見やすく、スムーズに作業できます。
PCに保存された大量のデジカメ写真から、東芝独自の高精度顔認識エンジンを使用して自動的にフォトムービーを作成し、再生します。1枚の写真を指定したり、写真に写っている顔を主人公として指定することで、同じ顔が登場する写真や同じイベントの写真などを収集して、自動的にフォトムービーが作成されるため、写真を見る楽しみが倍増します。作成したフォトムービーをDVDやブルーレイディスクに保存することもできます。
「DigiBook® Browser(デジブック ブラウザ) for TOSHIBA」なら、撮りためた写真から、カンタンにフォトアルバムを作成し、ネット上に公開したり、ブログに貼り付けて、家族や友人と共有することが可能です。
さらに簡単な操作で本格的なフォトアルバム(紙のアルバム)やフォトムービーDVDを作成して注文することができるので、記念品や贈り物としても最適です。
撮影した写真、ホームビデオ映像やダウンロードした音楽など、取り込んだファイルの一括管理や編集などがカンタンに行えます。
PCに取り込んださまざまなコンテンツを、リビングの液晶テレビ*2*3にカンタンにワイヤレス出力して、みんなで楽しめます。
PCで見ているYouTubeの動画も、リビングの液晶テレビ*2*3にカンタンにワイヤレス出力できます。
3D表示機能がないPCでも「TOSHIBA VIDEO PLAYER」の高画質2D3D変換機能を使えば、3D対応テレビやモニターとつないで*1、市販のDVDタイトルなどを迫力の3Dで見ることができます。ホームビデオや録画してDVDなどにダビングしたTV番組映像も2D3D変換できるので、身近にある映像で、高画質3Dの世界を手軽にたっぷり楽しむことができます。
※画面は3Dの効果をわかりやすくしたイメージです。
■独自の2D3D変換アルゴリズムがさらに進化
東芝が独自に開発した2D3D変換アルゴリズムをさらに強化。6つの高画質化機能で、2D映像をより自然で美しい3D映像で楽しめます。
●ベースライン3D:四隅の色のヒストグラムを算出し、約1,400枚のサンプル画像をベースにしたモデルとの比較により、入力映像の特徴を推定。奥行き感を割り当てます。
●モーション3D:「手前の物体ほど見かけの動きが速い」という基本原理から奥行きを推定。複雑な動きでも正確に奥行き感を復元します。
●カラー3D ●クロストークリダクション ●3Dエンハンサー ●ブライト3D
*1 HDMIケーブルでの接続が必要です。
内蔵のWebカメラを使用した高度な認識技術により、手や指のジェスチャーだけでPCの基本操作が可能。たとえば、料理の最中でも音楽や映像の一時停止や巻き戻しなどができて便利です。
タッチパッドの有効/無効を簡単に切り替え可能。キーボード入力時などにタッチパッドに誤って触れることで起こる誤入力・誤操作を防止できます。
上下左右のスクロールはもちろん、文字や画像の拡大/縮小なども可能となります。
これまで、パネル(ディスプレイ部)を開くだけで起動するのは、「スリープ」と「休止」状態からだけでした。「パネルオープンパワーオン」機能を使えば、「シャットダウン」状態からでもパネルを開けるだけで電源ON。パネルを閉じれば電源OFF*。携帯電話のように、パネルを開けるだけで操作を開始できます。
光回線による高速通信(FTTH)が普及し、動画コンテンツもHDが主流になってきました。最新の無線LAN規格「IEEE802.11n」に対応することにより、光インターネットの速さをフルに活用可能。高速ワイヤレス環境があれば、HD対応のネット動画も家の好きな場所で楽しめます。
7種類のメモリカードを直接挿せるブリッジメディアスロット。デジカメや携帯電話で撮影した静止画・動画を手軽に取り込めます。
地デジ持ち出し機能やレグザリンク・ダビングでデジタル放送番組を保存したSDメモリカードをPCで再生できます。VGA相当(640×360ドット)の映像を楽しめます。
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