東芝 がお勧めする Windows 8.
部品の集中配置による基板の薄型化などにより、軽さ約1.12kgの薄型ボディを実現。カバンの中にスッキリ納まり、使うときにはスッとすばやく取り出せます。
*1 13.3型ワイド液晶搭載ノートPCとして。2012年6月12日、当社調べ。
当社従来機種に比べ、読み出し速度を約2.5倍*3、書き込み速度を約5.8倍*3に高速化。圧倒的な高速起動を実現しています。また、耐衝撃性にも優れ、モバイルでの機動性を高めます。
*2 SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とするドライブです。
*3 「dynabook R631」との比較。R631で「東芝高速スタート」機能を用いた場合の起動時間:約15秒。R631の書き込み速度:約45Mbps、読み出し速度:約180Mbps。R632の書き込み速度:約260Mbps、読み出し速度:約450Mbps。当社調べ。お客様の環境によって速度が異なる場合があります。
*4 JEITA測定法Ver1.0による値。駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。本製品にはバッテリーパックが内蔵されていますが、お客様ご自身で取りはずしや交換をしないでください。バッテリーパックが寿命などで交換が必要な場合は、東芝PCあんしんサポートへご相談ください。バッテリーパックの交換は、保証期間内でも有料になります。
効率的にフレッシュエアーを取り込み、排気効率も向上。CPUのパフォーマンスを持続させることができます。
荷重のかかるパームレスト部分には、ねじれに強いハニカムリブ構造を、基板とキーボードの間にも、ひねりに強いハニカム構造を採用し、堅牢性を確保しています。
※無破損、無故障を保証するものではありません。
※これらのテストは信頼性データの収集のためであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力、耐加圧性能をお約束するものではありません。また、これらに対する修理対応は、無料修理ではありません。落下、浸水後はかならず点検・修理(有料)にお出しください。
※浸水・排水処理後には点検と修理(有料)が必要となります。
「東芝 高速スタート」は、「高速スタートモード」で電源を切れば、次にPCを立ち上げるとき、起動時に行うBI0S処理とプログラムの読み込みを最適化し、通常よりも起動時間を短縮できます。「スリープ」状態に比べて待機電力を抑えることもでき、また外出先でうっかりバッテリーが切れても高速スタート設定を保持しているため、AC電源につなげば同様に高速起動が可能。ノートPCに最適な使い勝手を実現します。
*1 8GBメモリ搭載モデルの場合。
*2 「スタートメニュー」に登録する必要があります。
※秒数は出荷時状態での最速値。当社調べ。なお、出荷時状態においても、起動時に実行されるソフトウェアの状況によっては起動に時間がかかることがあります。
これまで、パネル(ディスプレイ部)を開くだけで起動するのは、「スリープ」と「休止」状態からだけでした。「パネルオープンパワーオン」機能を使えば、「シャットダウン」状態からでもパネルを開けるだけで電源ON。パネルを閉じれば電源OFF*3。携帯電話のように、パネルを開けるだけで操作を開始できます。「東芝 高速スタート」と組み合わせれば、パネルを開くだけですばやく起動。使いたいときにすぐ作業を始められます。
*3 「スリープ」や「シャットダウン」などにも設定できます。
※外部からの衝撃などにより、意図せずにパネルが開いてしまった場合でも、電源が入った状態となります。このため、通常のご使用と同様、バッテリーが消費され、本体の温度が上がる場合がありますのでご注意ください。
※本機能の各種設定は電源オプションより行ってください。
※PCのパネルを閉じたときの動作はOSに依存します。
※パネルを閉じたときの動作を「スリープ」状態に設定すると、PCを使用していないときでもバッテリーを消費します。
※シャットダウンは、スリープへの移行より、またシャットダウン後のパワーオンは、スリープからの復帰より時間がかかります。
夜中に充電して、ピーク時の節電に協力する。
東芝PCのピークシフト機能は、電力需要のピーク時間帯に入ると、AC電源からの供給を止め、
電力需要の少ない時間帯に蓄えたバッテリーを電源として動作させる、電源管理機能です。
たとえば、電力需要の高い時間帯はバッテリー駆動にし、比較的電力需要の低い夜間にバッテリーの充電を行うことで電力を効率的に活用し、電力需要の平準化を実現します。
* 各電力会社と夜間料金契約をしている場合。ご契約内容により料金は異なります。PCの使用環境により、充電時の電力量が異なります。
※上図は、ピークシフトについての概念を説明したものであり、実際のピークシフト有効時間については、本体に装着されているバッテリーパックの種類や残量により変化します。
最適化されたecoモードに一発切り替え。
めんどうな設定なしで省電力を実現します。
「節電(eco)ボタン」を押すだけで、最適化されたecoモードに簡単切り替え。ディスプレイの明るさやスリープ状態になるまでの時間、イルミネーションLEDのON/OFFなど、めんどうな省電力設定をする必要はありません。さらに、「ecoレポートビューア」では、エコへの貢献度がスコアで示され、コメントやアドバイスも表示されるため、楽しみながら節電できます。
※「節電(eco)ボタン」がないモデルは、アプリケーション上で簡単に切り替えできます。
人を感知して、ディスプレイを自動ON/OFFしてくれる
内蔵のWebカメラで人を感知して、ディスプレイ表示を自動ON/OFF。
PCの前にいるときは、キーボードやマウスを動かしていなくてもディスプレイはONなので、
長文の書類を読んでいるときやWebを閲覧しているときに、ディスプレイがOFFになることはありません。
少しPCを離れるときも、自動でこまめにディスプレイをOFFにできるので、意識せずに節電できます。
※パソコン本体はイメージ画像です。
「臨場感」「広がり感」「ナチュラル」な音で定評のあるSRSラボズ社のテクノロジーを採用。PCのスピーカー位置や周波数の特性に合わせて、最適なオーディオパフォーマンスを最大限に引き出すことで、臨場感あふれる自然なサウンドを体感できます。
広がりのあるサラウンドや奥行きのある豊かな重低音などが楽しめ、ボーカルやセリフを明瞭に聴き取れるように補正します。音楽再生時はライブパフォーマンスを聴いているような生き生きとしたサウンドを、映画・ゲームではディテール感に優れたリアリティあふれるサウンドを体感できます。
PCに保存された大量のデジカメ写真から、東芝独自の高精度顔認識エンジンを使用して自動的にフォトムービーを作成し、再生します。1枚の写真を指定したり、写真に写っている顔を主人公として指定することで、同じ顔が登場する写真や同じイベントの写真などを収集して、自動的にフォトムービーが作成されるため、写真を見る楽しみが倍増します。作成したフォトムービーをDVDやブルーレイディスクに保存することもできます。
「DigiBook® Browser(デジブック ブラウザ) for TOSHIBA」なら、撮りためた写真から、カンタンにフォトアルバムを作成し、ネット上に公開したり、ブログに貼り付けて、家族や友人と共有することが可能です。さらに簡単な操作で本格的なフォトアルバム(紙のアルバム)やフォトムービーDVDを作成して注文することができるので、記念品や贈り物としても最適です。
レグザ*1やレグザブルーレイ*1に録画した番組を、PCで視聴できます。たとえば、天気のいい休日などに、ベランダでくつろぎながら、録画済みのドラマなどを楽しむことができます。
レグザブルーレイ*1で受信している放送中のテレビ番組をライブ配信して、PCで視聴できます。たとえば、テレビのない書斎などでも、サッカーの試合など見逃せない生放送番組を観戦することができます。
レグザブルーレイ*1に録画した番組を、PCにダビング可能。外出先にPCを持ち出せば、時間がなくて見られなかった番組も空いた時間に楽しむことができます。
*1 専用アプリケーション対応のレグザ、レグザブルーレイ。詳しくは[レグザ]http://www.toshiba.co.jp/regza、[レグザブルーレイ]
http://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvdをご覧ください。
PCとテレビをケーブルなしでつなげられる「インテル® ワイヤレス・ディスプレイ」機能を搭載。ホームビデオやデジカメ写真などPCに取り込んださまざまなコンテンツを、リビングのテレビにワイヤレスで転送。テレビの大画面に映し出して、みんなで楽しめます。
※市販のアダプターおよびアダプターに対応したテレビまたはモニターが必要です。
※デジタル放送などコンテンツ保護処理された映像や音声を出力することはできません。
人気のビデオ通話ソフト「Skype™」をプレインストール*1。ビデオ通話やチャットをすぐに始められます。Skype™ユーザー同士なら無料*2でビデオ通話が楽しめて、とっても便利です。
*1 別途アカウントの作成が必要となります。
*2 インターネット通信料はお客様のご負担となります。
「Skypeらくらくナビ」は、ビデオ通話が楽しめる「Skype™」を立ち上げた状態で常に表示され、操作方法などをわかりやすくガイドしてくれるソフトウェアです。知りたい項目を選べば動画で教えてくれるのですぐに試すことができ、操作が初めてでも「Skype™」を簡単に楽しむことができます。
写真や動画、文書や表計算、Webページなど、あちこちに保存したファイルを、ファイル形式を意識せずに1つのボードに貼り付けられる「TOSHIBA Bulletin Board(ブリティンボード)」。貼リ付けはドラッグ&ドロップするだけ、レイアウトも自由です。クリップボードの感覚で、楽しく整理し、簡単に開けます。
新たにクラウドサービスの「Evernote®」と連携し、趣味の掲示板やイベント計画書など、1つのボードを共有*1できるようになりました。テキスト、画像、音声などを自由に貼り付けたり、編集することが可能*2。1つのボードを視覚的にみんなで楽しく共有*1しながら、その情報を更新していくことができます。
*1 共有するためには、Windows® 7が搭載された東芝製PCが必要です。機種によってはアップデートが必要となります。詳しくはhttps://dynabook.com/pc/bulletin/をご覧ください。
*2 Evernote®と連携したクラウドサービスを利用するには、別途Evernote®のアカウントが必要です。また、データをEvernote®に保存するには、Evernote®へのログオンが必要です。Evernote®のアカウントにはスタンダード会員(無料)とプレミアム会員(有料)があり、会員種別によりアップロードできるファイル容量や利用可能なファイル種別が異なります。
※上記の説明はプレミアム会員のアカウントを利用した例です。スタンダード会員のアカウントでは一部の機能がご利用になれません。
※その他、Evernote®に関する詳細は、Evernote®のWebページ(http://www.evernote.com/about/partner/toshiba/?code=tos-jp)をご覧ください。
※Evernote®はEvernote Corporation.が独自に運営するサービスであり、Evernote®で発生したデータの紛失、流出などについては、当社は一切の責任を負いかねます。
※Evernote®は、Evernote Corporation.の商標または登録商標です。
「TOSHIBA ReelTime(リールタイム)」は、過去に使用したファイルなどをサムネイルで表示し、直感的にアクセスすることが可能。はっきり思い出せないファイルもすぐに呼び出して活用できます。さらに、表示するサムネイルを使用日やカテゴリ、アプリケーションごとに絞り込むことができ、目的のファイルをよりカンタンに探せます。
「」アイコンが付いているUSBコネクタでは、PC本体の電源がOFFの状態(スリープ/スタンバイ、休止を含む)でも、デジタルオーディオプレーヤーなどの充電*1ができます。また、PCのACアダプターをつながなくても、バッテリーだけで充電が可能*2です。
*1 接続する機器が、USBからの充電に対応している必要があります。すべてのUSB機器の動作を保証するものではありません。
*2 バッテリーが消費されます。
※USBケーブルは本体には付属しておりませんので、別途ご使用の機器に対応したケーブルが必要となります。
※初期設定は「無効」になっておりますので、「有効」に設定変更してご利用ください。
内蔵のWebカメラを使用して、PCへのログインが可能。PCに触れることなくスピーディに照合します。1台のPCを家族で共有している場合は、認識した顔に応じたアカウントでログインできるので便利です。
※使用される環境(部屋の明るさ、着衣、背景、光源など)によっては、顔を正しく照合できない場合があります。
※マスク、眼鏡、帽子などを着用するなど、登録時と違う状態での照合は失敗する可能性があります。
光回線による高速通信(FTTH)が普及し、動画コンテンツもHDが主流になってきました。最新の無線LAN規格「IEEE802.11n」に対応することにより、光インターネットの速さをフルに活用可能。高速ワイヤレス環境があれば、HD対応のネット動画も家の好きな場所で楽しめます。
※無線LAN通信を行うには、市販の無線LANルーターが必要となります。
高速通信のギガビットイーサネット規格「1000Base-T」。有線LANでも光インターネットの速さをフルに活用でき、動画もみだれにくく快適です。
地デジ持ち出し機能やレグザリンク・ダビングでデジタル放送番組を保存したSDメモリカードをPCで再生できます。VGA相当(640×360ドット)の映像を楽しめます。
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