東芝がお勧めする Windows® 7.
大口径ファンからフレッシュエアーを直接発熱部品に当てることで、CPUが安定したパフォーマンスを発揮します。
*1 SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とするドライブです。
*2 バッテリパック62AA装着時。JEITA測定法Ver1.0による値。駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。
*3 R731/W2TE。バッテリパック62AA装着時。
*4 バッテリパック62AA装着時。
液晶上部に約130万画素(有効画素数)のWebカメラとマイクを内蔵。インターネットを利用したビデオ通話を手軽にはじめられます。
「高速スタートモード」で電源を切れば、次にPCを立ち上げるとき、起動時に行うBI0S処理とプログラムの読み込みを最適化し、起動時間を短縮できます。通常起動時に比べ、電源ボタンを押してからWindows®が立ち上がるまでの起動時間を短縮。「パネルオープンパワーオン」機能と組み合わせることで、パネルを開くと電源が入り、高速で起動。待ち時間が少なく、快適に操作を開始できます。「PCって起動するまでに時間がかかるから…」と「スリープ」状態にしていると待機電力を消費しますが、「高速スタートモード」で電源OFFしておけば、待機電力の削減にもつながります。
*1 R731/W5UE(SSDモデル)の場合。
*2「高速スタートモード」を設定しているR731/W2ME(HDD搭載)と「高速スタートモード」を設定していないR731/W2ME(HDD搭載)を比較した場合。当社調べ。
*3 設定によって、起動時間は異なります。
*4「高速スタートモード」選択時。お客様の設定や使用状態によって異なる場合があります。
*5「スタートメニュー」に登録する必要があります。
※秒数は出荷時状態での最速値。当社調べ。なお、出荷時状態においても、起動時に実行されるソフトウェアの状況によっては起動に時間がかかることがあります。
これまで、パネル(ディスプレイ部)を開くだけで起動するのは、「スリープ」と「休止」状態からだけでした。「パネルオープンパワーオン」機能を使えば、「シャットダウン」状態からでもパネルを開けるだけで電源ON。パネルを閉じれば電源OFF*6。携帯電話のように、パネルを開けるだけで操作を開始できます。「東芝 高速スタート」と組み合わせれば、パネルを開くだけですばやく起動。使いたいときにすぐ作業を始められます。
*6 「スリープ」や「シャットダウン」などにも設定できます。
※外部からの衝撃などにより、意図せずにパネルが開いてしまった場合でも、電源が入った状態となります。このため、通常のご使用と同様、バッテリーが消費され、本体の温度が上がる場合がありますのでご注意ください。
※本機能の各種設定は電源オプションより行ってください。
※PCのパネルを閉じたときの動作はOSに依存します。
※パネルを閉じたときの動作を「スリープ」状態に設定すると、PCを使用していないときでもバッテリーを消費します。
※シャットダウンは、スリープへの移行より、またシャットダウン後のパワーオンは、スリープからの復帰より時間がかかります。
荷重のかかるパームレスト部分やHDDカバーにハニカムリブ構造を採用し、強度を約24%*1アップしました。
*1 ハニカムリブ構造を採用した場合と採用しない場合の比較。当社独自テストによる。
※無破損、無故障を保証するものではありません。
※これらのテストは信頼性データの収集のためであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力、耐加圧性能をお約束するものではありません。また、これらに対する修理対応は、無料修理ではありません。落下、浸水後はかならず点検・修理(有料)にお出しください。
※浸水・排水処理後には点検と修理(有料)が必要となります。
*2 最大転送速度は、USB3.0対応周辺機器と組み合わせた場合の理論値です。
電力需要ピーク時に、AC駆動からバッテリー駆動に自動的に切り替え。
東芝PCのピークシフト機能は、電力需要のピーク時間帯に入ると、AC電源からの供給を止め、電力需要の少ない時間帯に蓄えたバッテリーを電源として動作させる、電源管理機能です。昼間に使用していた電力消費の一部を、夜間に移行させて電力を効率的に活用し、電力需要の平準化を実現します。
※インストールおよび設定が必要です。
※バッテリーパックは消耗品です。バッテリーの充放電を一定期間繰り返すためにバッテリーの使用サイクルが進みますので、バッテリーの買い替え時期が早まります。
※動画再生などのアプリケーションは、省電力機能によりスムーズに動作しない場合があります。
* 各電力会社と夜間料金契約をしている場合。ご契約内容により料金は異なります。PCの使用環境により、充電時の電力量が異なります。
※上図は、ピークシフトについての概念を説明したものであり、実際のピークシフト有効時間については、 本体に装着されているバッテリーパックの種類や残量により変化します。
最適化されたecoモードに一発切り替え。
めんどうな設定なしで省電力を実現します。
「節電(eco)ボタン」を押すだけで、最適化されたecoモードに簡単切り替え。ディスプレイの明るさやスリープ状態になるまでの時間、イルミネーションLEDのON/OFFなど、めんどうな省電力設定をする必要はありません。さらに、「ecoレポートビューア」では、エコへの貢献度がスコアで示され、コメントやアドバイスも表示されるため、楽しみながら節電できます。
※「節電(eco)ボタン」がないモデルは、アプリケーション上で簡単に切り替えできます。
DVDやダウンロードしたネット動画(WMV形式)、過去に撮りためたホームビデオの映像は、スタンダードな映像規格(SD解像度)のため、ハイビジョンほど画質が高くありません。〈レゾリューションプラス〉は、東芝独自の超解像技術で処理し、SD画質をハイビジョン画質(HD解像度)に変換して再生することができます。だから、お手持ちのDVDやネット動画も思い出のホームビデオも、映像が見ちがえるほどキレイに。さらに、HDMI端子で大画面液晶テレビとつなげば、より美しい映像をみんなで楽しむことができます。
※「TOSHIBA Blu-ray Disc™ Player」または「TOSHIBA VIDEO PLAYER」または「Windows Media® Player」を使用して再生した場合有効です。
レグザ*1やレグザブルーレイ*1に録画した番組を、PCで視聴できます。たとえば、天気のいい休日などに、ベランダでくつろぎながら、録画済みのドラマなどを楽しむことができます。
レグザブルーレイ*1で受信している放送中のテレビ番組をライブ配信して、PCで視聴できます。たとえば、テレビのない書斎などでも、サッカーの試合など見逃せない生放送番組を観戦することができます。
レグザブルーレイ*1に録画した番組を、PCにダビング可能。外出先にPCを持ち出せば、時間がなくて見られなかった番組も空いた時間に楽しむことができます。
*1 専用アプリケーション対応のレグザ、レグザブルーレイ。詳しくは[レグザ]http://www.toshiba.co.jp/regza、[レグザブルーレイ]
http://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvdをご覧ください。
PCとテレビをケーブルなしでつなげられる「インテル® ワイヤレス・ディスプレイ」機能を搭載。ホームビデオやデジカメ写真などPCに取り込んださまざまなコンテンツを、リビングのテレビにワイヤレスで転送。テレビの大画面に映し出して、みんなで楽しめます。
※市販のアダプターおよびアダプターに対応したテレビまたはモニターが必要です。
※デジタル放送などコンテンツ保護処理された映像や音声を出力することはできません。
写真や動画、文書や表計算、Webページなど、あちこちに保存したファイルを、ファイル形式を意識せずに1つのボードに貼り付けられる「TOSHIBA Bulletin Board(ブリティンボード)」。貼リ付けはドラッグ&ドロップするだけ、レイアウトも自由です。クリップボードの感覚で、楽しく整理し、簡単に開けます。
新たにクラウドサービスの「Evernote®」と連携し、趣味の掲示板やイベント計画書など、1つのボードを共有*1できるようになりました。テキスト、画像、音声などを自由に貼り付けたり、編集することが可能*2。1つのボードを視覚的にみんなで楽しく共有*1しながら、その情報を更新していくことができます。
*1 共有するためには、Windows® 7が搭載された東芝製PCが必要です。機種によってはアップデートが必要となります。詳しくはhttps://dynabook.com/pc/bulletin/をご覧ください。
*2 Evernote®と連携したクラウドサービスを利用するには、別途Evernote®のアカウントが必要です。また、データをEvernote®に保存するには、Evernote®へのログオンが必要です。Evernote®のアカウントにはスタンダード会員(無料)とプレミアム会員(有料)があり、会員種別によりアップロードできるファイル容量や利用可能なファイル種別が異なります。
※上記の説明はプレミアム会員のアカウントを利用した例です。スタンダード会員のアカウントでは一部の機能がご利用になれません。
※その他、Evernote®に関する詳細は、Evernote®のWebページ(http://www.evernote.com/about/partner/toshiba/?code=tos-jp)をご覧ください。
※Evernote®はEvernote Corporation.が独自に運営するサービスであり、Evernote®で発生したデータの紛失、流出などについては、当社は一切の責任を負いかねます。
※Evernote®は、Evernote Corporation.の商標または登録商標です。
「TOSHIBA ReelTime(リールタイム)」は、過去に使用したファイルなどをサムネイルで表示し、直感的にアクセスすることが可能。はっきり思い出せないファイルもすぐに呼び出して活用できます。さらに、表示するサムネイルを使用日やカテゴリ、アプリケーションごとに絞り込むことができ、目的のファイルをよりカンタンに探せます。
人気のビデオ通話ソフト「Skype™」をプレインストール。Webカメラ搭載モデル*1ならビデオ通話やチャットをすぐに始められます。Skype™ユーザー同士なら無料*2でビデオ通話が楽しめて、とっても便利です。
*1 別途アカウントの作成が必要となります。
*2 インターネット通信料はお客様のご負担となります。
たとえば、毎朝、体重計に乗るだけでデータがPCに無線で飛び、対応アプリで体重データの管理ができる。これを実現するのが、コンティニュア規格*です。続々登場する同規格対応の体重計や血圧計などとBluetooth®でワイヤレス接続することで、毎日手軽にヘルスケアを実践できます。今後は、PCに自動で取り込まれた個人データを解析し、クラウド上で予防指導を行ったり、遠隔カウンセリングサービスを行うなど、病院と連携したサービスも検討されています。
●血圧や体重などの健康データを毎日モニタリングして、ダイエットやメタボ対策に。
●PCからの健康データをクラウド上で解析して予防指導を行う「遠隔カウンセリングサービス」も可能に。
* NPO法人コンティニュア・ヘルス・アライアンスが定めたガイドライン。当社は、パーソナル・ヘルスケアの質的向上を目指し、さまざまな医療機器や健康管理サービスの連携を通じて人々の健康を支援するコンティニュア・ヘルス・アライアンスの活動に賛同しています。
光回線による高速通信(FTTH)が普及し、動画コンテンツもHDが主流になってきました。最新の無線LAN規格「IEEE802.11n」に対応することにより、光インターネットの速さをフルに活用可能。高速ワイヤレス環境があれば、HD対応のネット動画も家の好きな場所で楽しめます。
※無線LAN通信を行うには、市販の無線LANルーターが必要となります。
高速通信のギガビットイーサネット規格「1000Base-T」。有線LANでも光インターネットの速さをフルに活用でき、動画もみだれにくく快適です。
USB2.0に比べ高速のデータ転送速度を実現する「eSATA」端子を搭載。外付けHDD*との高速アクセスが可能となり、ゲームアプリの保存などもスピーディにおこなえます。
*
eSATAに対応している必要があります。
地デジ持ち出し機能やレグザリンク・ダビングでデジタル放送番組を保存したSDメモリカードをPCで再生できます。VGA相当(640×360ドット)の映像を楽しめます。
Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Intel vPro、vPro Inside、Celeron、Celeron Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Xeon、Xeon Inside、Ultrabook は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。