東芝 がお勧めする Windows 8.
*1 R732/W3UG。標準バッテリーパック装着時。
書き込み速度、読み出し速度の高速化を実現しています。
耐衝撃性にも優れ、モバイルでの機動性を高めます。
*2 SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とするドライブです。
バッテリパック92AA(オプション)を使えば、最大約18時間*3の長時間バッテリー駆動を実現できます。
*3 JEITA測定法Ver1.0による値。駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。
バッテリーの充電容量を抑えてバッテリーの長寿命化を実現する「eco充電モード」のオン/オフを切り替えできます。
荷重のかかるパームレスト部分やSSDカバーにハニカムリブ構造を採用し、強度アップを実現しています。
*4 ハニカムリブ構造を採用した場合と採用しない場合の比較。当社独自テストによる。
ハニカム形状のリブが応力を分散し、強度をアップ。
液晶カバーのマグネシウム合金部分と、プラスチック素材部分を真空圧着・一体成型。継ぎ目をなくして、強度をアップしました。
※無破損、無故障を保証するものではありません。
※これらのテストは信頼性データの収集のためであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力、耐加圧性能をお約束するものではありません。また、これらに対する修理対応は、無料修理ではありません。落下、浸水後はかならず点検・修理(有料)にお出しください。
※浸水・排水処理後には点検と修理(有料)が必要となります。
撮りっ放しになりがちな写真を、日付や場所、顔ごとに自動で分類してくれたり、関連する写真をさがし出して表示してくれるなど、自分の写真ライブラリーを、エンタテインメントとして輝かせてくれます。
選択している写真と関連する写真が、マウスを振るたびに、画面上から降りてきて表示されます。同じ人や同じ場所で撮影した写真が出てくるので、思いがけない懐かしい写真に出会えたりします。
Facebook、Twitter、mixiなどへ、写真を簡単に投稿できます。
色を変えたり、スタンプを追加するのも簡単に行えます。
*1 地図表示機能および編集機能、SNS連携は、Windows ストアでのアップデートで提供予定(2012年11月中旬)です。
あらかじめ用意されたページ構成に好きな写真を選んで入れていくだけで、電子ブックを作成できます。ページごとに好みのスタイルを選択したり、コメントも書き込めるので、世界にひとつだけの電子ブックが完成します。
「MediaBook Express」で作成した電子ブックはもちろん、市販のEPUB 3規格の電子書籍を読むことが可能。ページめくりなどリアルな本に近い操作感で行え、快適に楽しめます。
PCに保存された写真や映像を管理・閲覧でき、また画質の修正やフォトスライドショーの作成と共有が行え、顔認識機能により、大量の写真から特定の人物を識別することもできます。また、取り込んだ写真や映像をDVDやブルーレイディスクへ書き込むことが可能です。
リアルな仕上がりを可能にするペイントアプリです。絵の具やクレヨン、色えんぴつを選んでキャンバスや画用紙に絵を描いたり、撮影した写真にペイントして楽しむこともできます。また、ズームインによって極めてリアルな細部までのぞき見ることができるので、こだわりの作品づくりも堪能できます。
ビデオ、音楽、写真を、共通のインターフェースで快適に楽しめるマルチメディアプレーヤー。それぞれコンテンツが一覧表示されるので、見たい映像などをすばやく楽しめます。また、ホームネットワーク(DLNA対応)でつながった機器の映像や写真も簡単に再生できます。
DVDやダウンロードしたネット動画(WMV形式)、過去に撮りためたホームビデオの映像(SD解像度)を、東芝独自の超解像技術で処理し、SD画質をハイビジョン画質(HD解像度)に変換して再生することができます。だから、お手持ちのDVDやネット動画も思い出のホームビデオも、映像が見ちがえるほどキレイに。さらに、HDMI端子で大画面液晶テレビとつなげば、より美しい映像をみんなで楽しむことができます。
※DVDは「TOSHIBA Blu-ray Disc™ Player」または「TOSHIBA VIDEO PLAYER」を使用して再生した場合に有効です。動画(WMV形式)は「Windows Media® Player」を使用して再生した場合に有効です。
広がりのあるサラウンドや奥行きのある豊かな重低音などが楽しめ、ボーカルやセリフを明瞭に聴き取れるように補正します。音楽再生時はライブパフォーマンスを聴いているような生き生きとしたサウンドを、映画・ゲームではディテール感に優れたリアリティあふれるサウンドを体感できます。
レグザ*1やレグザブルーレイ*1/レグザサーバー*1に録画した番組や放送中の番組を、家の好きな場所で楽しむことが可能。これからは、時間や場所にしばられずに、テレビを見ることができます*2。
レグザ*1やレグザブルーレイ*1/レグザサーバー*1に録画した番組を、PCで視聴できます。たとえば、天気のいい休日などに、ベランダでくつろぎながら、録画済みのドラマなどを楽しむことができます。
レグザブルーレイ*1/レグザサーバー*1で受信している放送中のテレビ番組をライブ配信して、PCで視聴できます。たとえば、テレビのないキッチンや書斎などでも、サッカーの試合など見逃せない生放送番組を見ることができます。
レグザブルーレイ*1/レグザサーバー*1に録画した番組を、PCにダビング可能。外出先にPCを持ち出せば、時間がなくて見られなかった番組も空いた時間に楽しむことができます。
*1 専用アプリケーション対応のレグザ、レグザブルーレイ。詳しくは[レグザ]http://www.toshiba.co.jp/regza、[レグザブルーレイ]http://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvdをご覧ください。
*2 ホームネットワーク(有線・無線LAN)で接続している必要があります。
※ 環境、電波状況、ネットワーク速度により、映像や音声が途切れたり、視聴ができないことがあります。
※ 機器によっては、動作が不安定になることや、うまく動作しないことがあります。すべての動作を保証するものではありません。
※ Android™版の「RZプレーヤー」「RZライブ」「RZポーター」とは機能が異なります。
クラウド上のサーバーにアップロードされた録画番組の頭出し情報(タグリスト)をユーザー同士で共有・活用し、興味のあるシーンだけを楽しめます。また自分でタグリストをつくり、好きなシーンを全国のユーザーと共有できます。
機器間で共有したいコンテンツを、自動でフォーマット変換してくれる「Media Sync」。たとえば、PC内のコンテンツをレグザタブレット*3やスマートフォン*4に持ち出して楽しんだり、逆にレグザタブレットで撮影した写真や映像をPCで再生することも簡単にできます。
● ビデオカメラの映像をタブレットに入れて持ち出せる。
● PCに保存した音楽をタブレットに転送して外出先で聴く。
● スマートフォンで撮影した写真や映像をPCに保存する。Webにアップする。
*3 REGZA Tablet AT830、AT700、AT570、AT500。
*4 Android™プラットフォーム搭載で、MTPおよびMass Storageクラスで認識可能なスマートフォン。すべての機器の動作を保証するものではありません。
※別途、ご使用のレグザタブレット/スマートフォンにあったUSBケーブルが必要です。
「FlashAir™」は、無線LAN機能を搭載したSDHCメモリカードなので、デジカメに入れるだけでカメラが「無線LAN対応」になります。Webブラウザ上でSDHCメモリカード内の画像を表示できるので、専用のアプリは必要なく、簡単にPCやレグザタブレットと共有ができます。SNSにアップしたい写真だけをピックアップしてPCに保存したり、電車内やお店などデジカメを取り出しづらいシーンでもタブレットで写真の確認をしたり、わずらわしいメモリカードの取りはずしをする必要もなく便利です。
PCとテレビをケーブルなしでつなげられる「インテル® ワイヤレス・ディスプレイ」機能を搭載。ホームビデオやデジカメ写真などPCに取り込んださまざまなコンテンツを、リビングのテレビにワイヤレスで転送。テレビの大画面に映し出して、みんなで楽しめます。
※市販のアダプターおよびアダプターに対応したテレビまたはモニターが必要です。
※デジタル放送など一部のコンテンツ保護処理された映像や音声を出力することはできません。
人気のビデオ通話ソフト「Skype™」をプレインストール*1。ビデオ通話やチャットをすぐに始められます。Skype™ユーザー同士なら無料*2でビデオ通話が楽しめて、とても便利です。
*1 別途アカウントの作成が必要となります。
*2 インターネット通信料はお客様のご負担となります。
※Windows ストアアプリの「Skype™」がプレインストールされています。
PC画面を動画で録画できる「Screen Capture」機能を搭載。離れている家族とのビデオ通話を録画して、あとで再生して楽しんだり、ビデオ通話の記録として録画できます。また、録画した映像を思いどおりに編集することも可能です。
※デスクトップアプリケーションの「Skype™」を録画することをおすすめします。デスクトップアプリケーションの「Skype™」はWebからダウンロードし、インストールする必要があります。
内蔵のWebカメラがとらえたジェスチャ映像を解析することにより、上下左右の手ぶりで「チャンネル切り替え」「リプレイ」や「スキップ」などのAV操作が可能。離れた場所からリモコンなしでも、ハンドジェスチャでらくらく操ることができます。
※使用される環境(部屋の明るさ、着衣、背景、光源など)によっては、手を正しく照合できない場合があります。
※ハンドジェスチャ機能は「TOSHIBA VIDEO PLAYER」「Qosmio AV Center」「TOSHIBA Blu-ray Disc™ Player」で使用可能です。
「今日のニュースは?」などの自然な問いかけに対してデスクトップ上に常駐するキャラクターが声で応えたり、「TVが見たい」などのやりたいことに対してサポートしてくれます。高度な音声認識技術と音声合成技術により、今までにない快適なユーザー体験を実現します。
「パネルオープンパワーオン」機能を使えば、「スリープ」と「休止」状態からだけでなく、「シャットダウン」状態からでもパネルを開けるだけで電源ON。パネルを閉じれば電源OFF*3。携帯電話のように、パネルを開けるだけで操作を開始でき、使いたいときにすぐ作業を始められます。
*3 「スリープ」や「シャットダウン」などにも設定できます。
※外部からの衝撃などにより、意図せずにパネルが開いてしまった場合でも、電源が入った状態となります。このため、通常のご使用と同様、バッテリーが消費され、本体の温度が上がる場合がありますのでご注意ください。 ※本機能の各種設定は電源オプションより行ってください。 ※PCのパネルを閉じたときの動作はOSに依存します。 ※パネルを閉じたときの動作を「スリープ」状態に設定すると、PCを使用していないときでもバッテリーを消費します。 ※シャットダウンは、スリープへの移行より、またシャットダウン後のパワーオンは、スリープからの復帰より時間がかかります。