東芝 がお勧めする Windows 8.
8GB*1のNAND型フラッシュメモリをHDDのキャッシュとして採用した、大容量1TB*1ハイブリッドドライブを搭載。データのアクセスパターンを自己学習し、最適なデータ配置を行なうハイブリッドドライブは、データの書き込みや読み出しの高速処理が可能であるため、PCの快適なストレージパフォーマンスを実現しています。当社独自開発のハイブリッドドライブ搭載により、高解像度の映像や写真など大容量のデータを保管できるとともに、OSやアプリなど使用頻度の高いソフトウェアの起動時間を短縮できます。また、通常使用時のデータアクセスについても、HDDのみ搭載のモデルと比べ、書き込み/読み出し速度が最大約3.6倍高速化*2しました。
詳しくはhttp://www.semicon.toshiba.co.jp/product/storage/innovation/hybrid_drive/index.htmlをご覧ください。
*1 ハードディスク/フラッシュメモリの容量は1GBを10億バイト、1TBを1兆バイトで算出しています。
*2 1TB HDD(5,400rpm)を搭載したモデルとの比較。Windows 8環境において、「PC Mark Vantage」を使用したベンチマーク結果。ご利用の環境によっては速度が異なる場合があります。当社調べ。
※T772/W6TG
NVIDIA®のGPU「NVIDIA® GeForce® GT 630M」搭載。専用GPUによりリアルでダイナミックなゲームプレイやバーチャルな高精細映像を楽しむことができます。 また、NVIDIA® Optimus™ テクノロジに対応。グラフィックスの負荷に応じて自動的にNVIDIA® GeForce® と、CPUに統合されたインテル® HDグラフィックスを自動的に切り替え。これにより、優れたパフォーマンスを持ちながら、パソコンの消費電力を抑えることが可能です。
細菌の繁殖を抑える抗菌対応のタイルキーボードを採用。
各キーの文字も大きく、快適に使えます。
*2 本製品に搭載のキーボードには、抗菌のための塗料を塗布しており、細菌の増殖を抑える効果があります。【試験機関】SGS-CSTC技能試験センター 【試験方法】JIS Z 2801:2010に基づく 【抗菌方法と場所】無機抗菌成分(亜鉛系)をキーボードのキートップに塗布 【試験結果】抗菌活性値2.0以上
クリックボタンが一体化され、タッチパッド部がより広く使える大型クリックパッド。
マルチタッチ操作が快適に行えます。
*3 最大転送速度はUSB3.0対応周辺機器と組み合わせた場合の理論値です。
撮りっ放しになりがちな写真を、日付や場所、顔ごとに自動で分類してくれたり、関連する写真をさがし出して表示してくれるなど、自分の写真ライブラリーを、エンタテインメントとして輝かせてくれます。
選択している写真と関連する写真が、マウスを振るたびに、画面上から降りてきて表示されます。同じ人や同じ場所で撮影した写真が出てくるので、思いがけない懐かしい写真に出会えたりします。
Facebook、Twitter、mixiなどへ、写真を簡単に投稿できます。
色を変えたり、スタンプを追加するのも簡単に行えます。
*1 地図表示機能および編集機能、SNS連携は、Windows ストアでのアップデートで提供予定(2012年11月中旬)です。
あらかじめ用意されたページ構成に好きな写真を選んで入れていくだけで、電子ブックを作成できます。ページごとに好みのスタイルを選択したり、コメントも書き込めるので、世界にひとつだけの電子ブックが完成します。
「MediaBook Express」で作成した電子ブックはもちろん、市販のEPUB 3規格の電子書籍を読むことが可能。ページめくりなどリアルな本に近い操作感で行え、快適に楽しめます。
PCに保存された写真や映像を管理・閲覧でき、また画質の修正やフォトスライドショーの作成と共有が行え、顔認識機能により、大量の写真から特定の人物を識別することもできます。また、取り込んだ写真や映像をDVDやブルーレイディスクへ書き込むこと*2が可能です。
*2 ブルーレイディスクドライブ搭載モデルは、T772/W6TG、W5TGです。
リアルな仕上がりを可能にするペイントアプリです。絵の具やクレヨン、色えんぴつを選んでキャンバスや画用紙に絵を描いたり、撮影した写真にペイントして楽しむこともできます。また、ズームインによって極めてリアルな細部までのぞき見ることができるので、こだわりの作品づくりも堪能できます。
Webカメラを使って撮る動画や静止画を、簡単操作で魅力的に演出できます。輝度やコントラストを調整してイメージを変えたり、フレームを入れて高貴な雰囲気にしたり。Webカメラでの撮影がますます楽しくなります。また、顔にタグをつけて整理する「Face Tagging機能」で、指定した人物の画像だけを集めて見ることもできます。
ビデオ、音楽、写真を、共通のインターフェースで快適に楽しめるマルチメディアプレーヤー。それぞれコンテンツが一覧表示されるので、見たい映像などをすばやく楽しめます。また、ホームネットワーク(DLNA対応)でつながった機器の映像や写真も簡単に再生できます。
DVDやダウンロードしたネット動画(WMV形式)、過去に撮りためたホームビデオの映像(SD解像度)を、東芝独自の超解像技術で処理し、SD画質をハイビジョン画質(HD解像度)に変換して再生することができます。だから、お手持ちのDVDやネット動画も思い出のホームビデオも、映像が見ちがえるほどキレイに。さらに、HDMI端子で大画面液晶テレビとつなげば、より美しい映像をみんなで楽しむことができます。
※DVDは「TOSHIBA Blu-ray Disc™ Player」または「TOSHIBA VIDEO PLAYER」を使用して再生した場合に有効です。動画(WMV形式)は「Windows Media® Player」を使用して再生した場合に有効です。
スピーカーのJBL、ハイエンドオーディオのマークレビンソンなど、世界有数のオーディオブランドを有するハーマン・インターナショナル社(Harman International)と東芝が共同開発した、harman/kardon® ステレオスピーカーを搭載。ノートPCに特化した専用スピーカーユニットをモデルごとに開発することで、PCでの原音再現性を追求。ノートPCでありながら、力強い低音域から繊細な高音域まで幅広く再生し、豊かな表現力をお楽しみいただけます。
コンテンツの中に登場するあらゆる「音の位置」をオリジナルの音声信号から瞬時に解析することにより、左右への音の広がり感、奥行き感、上下感をリアルに再生。まるでその場にいるかのようなリアルで立体感ある3Dサウンドを楽しめます。
レグザ*1やレグザブルーレイ*1/レグザサーバー*1に録画した番組や放送中の番組を、家の好きな場所で楽しむことが可能。これからは、時間や場所にしばられずに、テレビを見ることができます*2。
レグザ*1やレグザブルーレイ*1/レグザサーバー*1に録画した番組を、PCで視聴できます。たとえば、天気のいい休日などに、ベランダでくつろぎながら、録画済みのドラマなどを楽しむことができます。
●ハイビジョン番組をHD画質のまま視聴できる。
●有料番組も、ブルーレイディスクやDVDにムーブすることなく、ハードディスクにデータを残したままPCで視聴できる。
●レグザブルーレイのMPEG4 AVC形式で録画した番組にも対応。
レグザブルーレイ*1/レグザサーバー*1で受信している放送中のテレビ番組をライブ配信して、PCで視聴できます。たとえば、テレビのないキッチンや書斎などでも、サッカーの試合など見逃せない生放送番組を見ることができます。
レグザ*1やレグザブルーレイ*1/レグザサーバー*1に録画した番組を、PCにダビング可能。外出先にPCを持ち出せば、時間がなくて見られなかった番組も空いた時間に楽しむことができます。
*1 専用アプリケーション対応のレグザ、レグザブルーレイ/レグザサーバー。詳しくは[レグザ]http://www.toshiba.co.jp/regza、[レグザブルーレイ]
http://www.toshiba.co.jp/regza/bd_dvdをご覧ください。
*2 ホームネットワーク(有線・無線LAN)で接続している必要があります。
※ 環境、電波状況、ネットワーク速度により、映像や音声が途切れたり、視聴ができないことがあります。
※ 機器によっては、動作が不安定になることや、うまく動作しないことがあります。すべての動作を保証するものではありません。
※ Android™版の「RZプレーヤー」「RZライブ」「RZポーター」とは機能が異なります。
クラウド上のサーバーにアップロードされた録画番組の頭出し情報(タグリスト)をユーザー同士で共有・活用し、興味のあるシーンだけを楽しめます。また自分でタグリストをつくり、好きなシーンを全国のユーザーと共有できます。
機器間で共有したいコンテンツを、自動でフォーマット変換してくれる「Media Sync」。たとえば、PC内のコンテンツをレグザタブレット*6やスマートフォン*7に持ち出して楽しんだり、逆にレグザタブレットで撮影した写真や映像をPCで再生することも簡単にできます。
● ビデオカメラの映像をタブレットに入れて持ち出せる。
● PCに保存した音楽をタブレットに転送して外出先で聴く。
● スマートフォンで撮影した写真や映像をPCに保存する。Webにアップする。
*6 REGZA Tablet AT830、AT700、AT570、AT500。
*7 Android™プラットフォーム搭載で、MTPおよびMass Storageクラスで認識可能なスマートフォン。すべての機器の動作を保証するものではありません。
※別途、ご使用のレグザタブレット/スマートフォンにあったUSBケーブルが必要です。
「FlashAir™」は、無線LAN機能を搭載したSDHCメモリカードなので、デジカメに入れるだけでカメラが「無線LAN対応」になります。Webブラウザ上でSDHCメモリカード内の画像を表示できるので、専用のアプリは必要なく、簡単にPCやレグザタブレットと共有ができます。SNSにアップしたい写真だけをピックアップしてPCに保存したり、電車内やお店などデジカメを取り出しづらいシーンでもタブレットで写真の確認をしたり、わずらわしいメモリカードの取りはずしをする必要もなく便利です。
3D対応テレビやモニターとつないで*9、市販のDVDタイトルなどを迫力の3Dで見ることができます。ホームビデオや録画してDVDなどにダビングしたTV番組映像も2D3D変換できるので、身近にある映像で、高画質3Dの世界を手軽にたっぷり楽しむことができます。
■独自の2D3D変換アルゴリズムがさらに進化
東芝が独自に開発した2D3D変換アルゴリズムをさらに強化。高画質化機能で、2D映像をより自然で美しい3D映像で楽しめます。
●ベースライン3D
●モーション3D
●カラー3D
●3Dエンハンサー
*8 「TOSHIBA Blu-ray Disc™ Player」「TOSHIBA VIDEO PLAYER」で再生した場合、2D3D変換できます。
*9 HDCP対応のHDMI入力端子を搭載している、3D表示に対応したテレビまたは外部ディスプレイ。接続には、ハイスピード対応のHDMIケーブルを使用してください。
[3D機能に関するご注意]
●3D映像の見え方には個人差があります。 ●3D映像の視聴中に体調の変化を感じたり、感覚に異常を感じたり、気分が悪くなったりした場合は、見るのをやめてください。そのまま見続けると症状が悪化することがあります。 ●上記は注意事項の一部です。テレビに付属の取扱説明書もよくお読みいただき、注意事項などを十分にご理解の上、適切にご使用ください。
PC画面を動画で録画できる「Screen Capture」機能を搭載。離れている家族とのビデオ通話を録画して、あとで再生して楽しんだり、ビデオ通話の記録として録画できます。また、録画した映像を思いどおりに編集することも可能です。
※デスクトップアプリケーションの「Skype™」を録画することをおすすめします。デスクトップアプリケーションの「Skype™」はWebからダウンロードし、インストールする必要があります。
内蔵のWebカメラがとらえたジェスチャ映像を解析することにより、上下左右の手ぶりで「チャンネル切り替え」「リプレイ」や「スキップ」などのAV操作が可能。離れた場所からリモコンなしでも、ハンドジェスチャでらくらく操ることができます。
※使用される環境(部屋の明るさ、着衣、背景、光源など)によっては、手を正しく照合できない場合があります。
※ハンドジェスチャ機能は「TOSHIBA VIDEO PLAYER」「Qosmio AV Center」「TOSHIBA Blu-ray Disc™ Player」で使用可能です。
「今日のニュースは?」などの自然な問いかけに対してデスクトップ上に常駐するキャラクターが声で応えたり、「TVが見たい」などのやりたいことに対してサポートしてくれます。高度な音声認識技術と音声合成技術により、今までにない快適なユーザー体験を実現します。
「パネルオープンパワーオン」機能を使えば、「スリープ」と「休止」状態からだけでなく、「シャットダウン」状態からでもパネルを開けるだけで電源ON。パネルを閉じれば電源OFF*3。携帯電話のように、パネルを開けるだけで操作を開始でき、使いたいときにすぐ作業を始められます。
*3 「スリープ」や「シャットダウン」などにも設定できます。
※外部からの衝撃などにより、意図せずにパネルが開いてしまった場合でも、電源が入った状態となります。このため、通常のご使用と同様、バッテリーが消費され、本体の温度が上がる場合がありますのでご注意ください。 ※本機能の各種設定は電源オプションより行ってください。 ※PCのパネルを閉じたときの動作はOSに依存します。 ※パネルを閉じたときの動作を「スリープ」状態に設定すると、PCを使用していないときでもバッテリーを消費します。 ※シャットダウンは、スリープへの移行より、またシャットダウン後のパワーオンは、スリープからの復帰より時間がかかります。
Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Intel vPro、vPro Inside、Celeron、Celeron Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Xeon、Xeon Inside、Ultrabook は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。